ヘルドッグスのレビュー・感想・評価
全272件中、41~60件目を表示
岡田くんのアクションはほんま鉄板 いつまでやってくれるんやろーって...
岡田くんのアクションはほんま鉄板
いつまでやってくれるんやろーって不安なる
あのリーゼントのおばはん誰やねん!ってなってたけどネタバレ見て分かった
あんな嫁嫌やー笑笑
あ、MIYABIもめちゃめちゃかっこ良かったっす
アンダーカバー
2023
86本目
2回目の鑑賞。
やはり、見応えあり。
はじめ、坂口健太郎さんのキャラに違和感を感じながらもサイコパス感がジワジワと…
また会長であるMIYAVIさん…
どこか冷酷ながらも愛があると感じながら観てたが、そうゆう事なのね…納得。
吉原光夫さん良かったなぁ
最後のセリフがそれかぁ〜笑
2回目でもしっかり楽しめましたー
ガンギマリできる原田眞人作品
いやーもうバチバチにキマッた
整いましたもん
原田眞人作品だとクライマーズ・ハイと検察側の罪人が好きだったけど、今回は純度100%の原田眞人が観れた感じがする
さいっこうな映画って長くレビュー書けません
久しぶりの星5
マッドドッグスで始まって、ヘルドッグスで終わる
Netflixで早くも配信になりました。
張り切って観ましたが、
早セリフとキャストの多さに
振り落とされそうになりました。
何人、死んだんだろう?
とか、
潜入は、全部で何人?
とか、
機関銃乱射しても、パトカー来ないなぁ、
とか、
チラッと思ったけれど、
そんなことは枝葉で本筋は闇社会に生きる男たちの、
生き様。
映像が綺麗。
(ロケ地が凄く厳選されてて、あと螺旋階段、非常階段、クラブ・・・)
(お洒落でみんな雰囲気が良いので、気分が上がる)
突然、オペラのアリア!!
極道さんの合唱団!!
詩篇を口ずさむ兼高(岡田)
予想を裏切る所・・・
みんな良い。
出演者が良いです。
岡田准一の男っぽさ!!アクションのキレ!!
坂口健太郎の、甘いマスクとマッドの落差。
MIYABIの端正な顔のインテリヤクザの冷酷。
松岡茉優はとても好きな女優・・・単なる添え物にならないとこが、凄い。
ラストで一気にネタバラシがあって、
ノワールだなぁ!!
こんな世界観もありだなぁ!!
と、
酔いしれました。
セリフが
セリフが聞き取れなくて戻しながら鑑賞。
そのうち面倒になり雰囲気だけでなんとなく理解しなから。
大枠さえ理解できればあとは岡田のアクションを堪能。
後半のまさかのネタバレ、私はまんまと騙されていたーー(笑)
ちゃんとしたノアール!
映画を見た後に、何かを書くのはなんのためなのか。
映画について書かれたものを読む人はなぜ、そんなものを読みたいのか。
たぶん、読むに値するかどうかを確かめたいという理由が多いのかもしれない。しかし、そうだとすれば、映画を既にみた人間はそんな人に何を語ればいいのだろうか。
是非、見た方がいいというのも大きなお世話な気がする。唯一いえるのは、自分が見て何を感じたかだ。
ヘルドックスはショット、ストーリー、俳優の演技がタイトに結びこまれて、一気に見させられた。
ストリーミングなのに、中断なく一気に見た映画だった。
岡田准一、Miyavi、坂口健太郎、松岡茉優がそれぞれに個性を存分に発揮していた。
なかでも僕は酒匂芳さんのプレゼンスにしびれた。(これは個人的な趣味といってもいい領域ではあるけれど)
アンダーカバーの暗闘の世界に流れる、哀切なスペイン音楽のBGM。
本格的ノアールを楽しむことができた。
この監督のカメラの呼吸の仕方が好きなのかもしれない。
追いつけなくて当然のストーリー展開とアクションのスピード感が圧巻!
なんともなんとも
ここまで思考と視覚がついていかなかった作品も久しぶり!!
冒頭の導入シーンで大まかな人間関係と、分かりやすく言うトコロの、
敵と味方をある程度は把握したはずなのに∙∙∙
ただ、登場人物の多さと関係性が完全理解できないほどの情報量なのだが、
なんとなく∙∙∙なんて思っているのも束の間、、
気が付けばそれぞれのキャラクターと世界観の完成度があまりに高すぎて
目で見ている物事と流れるストーリーを追っていると、クラクラするくらいにカッコ良いものだから、ついつい関係性を置き去りにしてしまって熱くなってくるが、
時々「あ、そうだった」と、ふと我にかえって「あ、でも、確かコイツは∙∙∙」なんて思う余裕もないほどストーリーの中にどっぷりハマらせる全く落ちないスピード感はクライム&バイオレンス作品として素晴らしかった。
この作品に出てくる全キャラクター、
誰一人としてうっかり見てたらダメです(笑
全員が重要人物みたいなもので、最初の導入で粗いかなぁ∙∙∙なんて思った箇所も
最後にサクッと軽く回収してくれて満足の後味。
あっという間の2時間20分。
観終わった後に何気なく時間を確認して
「え?!」と、思わず時計を二度見するほど没頭してました(笑
新たなフィルムノワール
最高にカッコいい今年ぶっちぎりのNo.1❗️
どハマりして2回続けて見ちゃいました❗️
ヤクザ映画と思われてるフシもあるようだけど全然違う!
原作(深町秋生)も読んだけど無国籍感溢れる映像と相まって
原作とは全然違う空気感に仕上げた圧倒的センス!
日本映画の枠を突き破った傑作でした❗️
ヤクザ組織に潜り込んだ潜入捜査官 岡田准一、バディの坂口健太郎を始め、ラスボスMIYAVI、北村一輝に松岡茉優。登場人物がとにかくみんなカッコいい抜群のキャスティング!
これを他の監督が撮っていたら普通にヤクザ映画になってたんだろうなぁ。
原田真人監督 シビれました!
岡田准一は外さない
この俳優が出る映画は間違いない!というのが岡田准一。それは俳優が選んで出演しているから。映画の内容、他のキャスト、監督などまで良いのだ。今回も素晴らしい緊張感、恐ろしさ、狂気、人間味がふんだんに盛り込まれており大満足。岡田准一ファンです。
慕われて内心ウザい
警察にお願いされ、暴力団に潜入し壊滅を狙う男の話。
アクションもあるが、どちらかというと心情的な描写が多い印象。
良い点
・サイコキャラ
・まあまあの歌唱
悪い点
・登場人物が多く分かりづらい。もう少し絞っても良い。
・ショットガン戦は新しいがやや地味でくどい
・冗長ぎみ。他にもカットできるシーンも多そうだ
・効果音やらBGMがうるさくて一部の声が聞き取れない
アクションは見応えあるのですが...
ファブルになってなくて安心しました。
さすがアクションと言えば岡田くんです。
キレのある身のこなしとあの肉体美は見事でした。
バディの坂口健太郎も岡田師匠からの指導の賜物でいい動きしてましたね。
ヤクザの裏世界を扱った作品を観るとフィクションとわかっていても、やっぱりそうやって警察とヤクザは潜入捜査とはいえ繋がっているのかと怖い世界だなと現実もそうなんだろうなと納得してしまう自分がいます。
実際にはどうなんだか知りませんが…
騙し騙されのスリル。誰が裏切者でもおかしくない世界。
何を信じたらいいのか、誰を信じられるのか…
観ている私達も予想しながら観るのは大変ワクワクしました。
MIYAVIさんの起用も大正解だったと思います。
鋭い眼光や何を考えているかわからない表情も恐怖を感じさせました。クマこと吉原光夫さんの唄声には痺れましたし、松岡さんのヤクザの女役も色気満々で妖艶でさすがだなと思いました。くせ強めなキャストも多く、おもしろかったですね。
ただ、あまり実際には登場していない名前が何人も出てくるは関係性が話を聞いていても理解できない。
皆さんも仰っているように早口すぎて
聞き取れない場面が何ヵ所かありました。
令和のハードボイルドヤクザ映画
ファブルよりアクション少ないが、アンダーカヴァーの殺し屋って。新しいヤクザ映画。
相変わらずキレッキレの岡田君サイコーでした。シリーズ映画化希望。
それにしてもスパイ多すぎだろ!
岡田君目的で鑑賞
内容がほぼ分からないまま観ましたw
極道ものは嫌いじゃない(むしろ好き)だから面白かったです。
原作を読みたくなりました。
そのくらい面白かったけど、かなりはしょったのでは?
早口な説明が続いたりして、理解するのに少し頭を使いました。
なので星四つ。
でもよくできてたんだと思う。
(何様www)
岡田くんはどんどんジャニーズから離れていくなーwww
全272件中、41~60件目を表示