劇場公開日 2022年9月16日

ヘルドッグスのレビュー・感想・評価

全272件中、161~180件目を表示

4.01時も目をはなせない

2022年9月20日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

難しい

バディを組んだ2人が駆け上がるように登っていく快進撃はみてて面白い

番宣でのサイコパス坂口健太郎
ちょっと思ってたのとは違うかったけど
坂口健太郎さんの魅力を残しつつ
新しい役柄に挑戦した感じ
とても良かった

岡田准一さんのプロ以上のアクションを
また見れた
身体つきも素晴らしい

やっぱり北村一輝さんは
コテコテのヤクザ似合うわ〜
今回同じ日の上映日の映画
どちらも北村一輝さん出て
ドラマでも見ない日はないぐらいの活躍されてるけど
コテコテ好きだわ

松岡茉優さん
ドラマ初恋の悪魔での名演で注目してたんだけど
素敵な女優さんだなぁ

はんにゃの金田やMIYAVIさんも味のある役どころで

映画始まってから終わりまで
ずっと目が離せない
アクションも内容も

ただ、登場人物が多いので
整理できてませんが
もう一回ゆっくり観たいかな

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悠々同盟

2.5アクションはいいけど

2022年9月20日
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鑑賞方法:映画館

 アクションシーンは頑張ってますが、ストーリーが。もう少しなんとかならないの。

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旅行者

1.0破滅的な虚無感

2022年9月20日
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鑑賞方法:映画館

原田眞人監督の前作の「燃えよ剣」のときも感じたんだけど、彼の描く暴力の背景には破滅的な虚無感を感じて、見てて気持ち悪くなる。暴力がエンタメに昇華してたり、教訓が含まれてたりするとそうでもないんだけど、こうした「うすら寒い醜悪な暴力性」みたいのは見たくない。

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かとし

4.0これも犬、あれも犬、たぶん犬、きっと犬

2022年9月20日
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悲しい

興奮

難しい

直近で「潜入捜査官」と言えば、
どうしても〔土竜の唄〕を思い出す。

原作がどうかは知らぬが、映画版は
『宮藤官九郎』脚本だけあり、
お馬鹿でお下品なギャグが満載の三部作。

とは言え、その中でも、所謂「兄弟」関係が
物語の主軸に据えられているのは、本作と同様。

この手の潜入モノを成立させるためには、
便利且つ重要なファクターなの?と
思ってしまう。

実際の出来事にインスパイアされたと思わしき、
新宿のスーパーマーケットで
何れもパートの主婦と女子高生数人が銃殺された事件。

動機も犯人も不明で、結局は迷宮入り。

が、その女子高生の一人と恋仲だった
所轄の警官『出月梧郎(岡田准一)』は職を辞し独自に捜索を開始し、
犯人集団を全て討ち果たし、復讐を遂げる。

そんな『出月』に目を付けた警視庁組織犯罪対策部の『阿内(酒向芳)』は
言葉巧みにリクルート、指定暴力団の「東鞘会系神津組」へと潜入させる。

タイトルの「ヘルドッグス」は
当該の組の最前線で汚れ仕事を一手に引き受ける部隊の俗称。

『兼高』と名前を変えた『出月』は
そこで弟分の『室岡(坂口健太郎)』とコンビを組み、
殺しをいとわぬ働きぶりでめきめきと頭角を現し、
組の上層部にまでのし上がる。

当初の目的は、上部組織を含めた情報の横流しも、
中途新たなミッションが。

それは、「東鞘会」のトップが秘匿すると言う、
警察の恥部を纏めた秘匿ファイルの強奪。

自身の素性を悟られぬまま、『兼高』は件のファイルを入手できるのか。

秘匿ファイルは物語の最後の最後に、ちらとだけ登場。
しかし、その内容を知った時に、確かにこれが世間に開陳されれば、
警察組織の面目は丸つぶれになるだろうと思える素晴らしい設定。

〔ジョーカー・ゲーム(2015年)〕の「ブラックノート」のように
得体のしれぬモノだったら笑ってやるぜ、と思っていたら、
豈図らんや納得の内容。

そして、そのファイルに書かれている中身こそが、
本ストーリーの底に揺蕩う暗部であり、貫くテーマでもある。

どのような志を持って「犬」となることを呑み込み、
自らを省みずに危険に身を投じるのか。

その意志が弱ければ、魅入られ、木乃伊取りが木乃伊になる可能性も否定はできず。

とりわけ個人の才覚で権力を手にする機会が回って来れば、
それに抗うことは、常人であれば困難だろう。

とは言え、本作で描かれている通りに
「犬」が至る所に跋扈している状態は、やや不自然さも感じはする。

そして片方のテリトリーに居る分だけ、
反対側にも居ないとアンバランスなわけだが・・・・。

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ジュン一

2.0アクション

2022年9月20日
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単なる暴力映画だった。
岡田さんの怖さは直線的だけど坂口さんの笑顔が怖かった
それだけですね

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ふらんすぱん

4.0メッチャ面白い極道映画! 本年度ベスト!

2022年9月20日
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お気に入りの役者さんが数多く登場!
最近のお気に入り。
木竜麻生さんも登場。

一人の警官が救えなかった命のトラウマからある組織に潜入いていくストーリー。
出だしから終始テンポの良い展開。
全く飽きる事もなく鑑賞出来た印象。

全てのキャストの方の演技に圧倒。

岡田准一さん。
相変わらずカッコ良い!
彼が演じる元警官の兼高。
責任感強すぎ。彼をあそこまでする理由が良く解らないけど迫力がありすぎた。

坂口健太郎さん。
こんな坂口さんを観たのは初めてかも!アクションが出来る役者さんだったのね(笑)

松岡茉優さん。
お目当てだったけど久し振りにスクリーンで観た感じ。
色っぽいさが倍増した感じ(笑)

金田哲さん。
インテリア風なヤクザがメッチャお似合い。
お笑い芸人とは思えない迫力ある演技に圧倒。

大竹しのぶさん。
普通でした(笑)

兼高と坂口健太郎さん演じる室岡が初めて出会うシーンも良かった。

後半で兼高が言う「○○ドッグで始まってヘルドッグで終わる」みたいなセリフがカッコ良い!
心に残ります( ´∀`)

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イゲ

3.0和彫りと洋彫りどっちが強い?

2022年9月20日
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テンポが早いが新しいヤクザ映画。何十人殺されたか分からない(2回目観るとき数えてみよう)ヤクザ組織の複雑な人間関係を理解するのに苦労する。多くの方のレビューにあった早口の聞き取りずらさ。かなりでしたね😂特に酒向芳
は何言ってるかほとんど分からないぞー。他の演者のシーンでもボソボソ。それでも最後まで観れるのがすごい。やっぱり岡田准一の見事なアクションがそうさせたのだろう。彼の総合格闘家のような動きは秀逸だ。真面目な制服警官だった兼高が狂犬に堕ちていく姿を回顧するシーンがあれば良かったし、室岡(坂口健太郎)の生い立ちをもっと深掘りして欲しかった。その2点があれば、2人の相性が98%であることに納得できたかもしれない。久々に目まぐるしいドンパチ映画でした。

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アロー

4.0岡田准一アクション&内容良かった

2022年9月20日
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楽しい

興奮

前編初パナからワイルドジュンイチ登場
初めは内容が分からないまま見てくうちにだんだんはまりこんでいき最後はあ〜そうなんだ‼️で終わる面白い映画でした。おすすめ映画です。( ¯▿¯ )
犬🐕の意味もよくをかりました。(^-^)

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ヤオジュン

3.5潜入捜査ノワール、の雰囲気の、カッコいい映画

2022年9月20日
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自分的に「カッコいい、雰囲気、の映画」というカテゴリーの原田眞人監督作品。ロケ地、美術、衣装、どこにそんな世界があるんだろうかという、ある意味ユートピアな場所が毎回見どころだ。今回は廃屋廃墟に装飾を置いてヤクザな世界を演出。こんな場所をそんな設定で?というのは黒沢清と双璧かも。出てくる裏社会のメンツもカッコいい。オペラ?をカラオケで歌うヤクザ。見てる間はテンポはいいし、視覚的にもかっこいいので飽きないのだけど記憶にも残らない。毎度。有象無象の暗黒集団はかっこいいのだけどさすがにあのリーゼントの女性込みでの葬儀シーンは皆キャラが強すぎて笑ってしまう。
岡田准一はかっこいい。坂口健太郎もかっこいい。松岡茉優は生気がない。言われてるようにセリフは聞きづらいが、たぶん聞けなくてもいいや、というしつらえの「雰囲気の映画」なので気にもしなくなる。主人公のマッドドッグぶりの理由づけもあまり乗れるものでなく、潜入捜査官になる理由もあまりパッとせず、アンダーカバーばかりとなる後半の前にそもそもミステリー要素はセリフが追いきれずあんまり驚きの要素はない。バレるバレないを愉しむようにも作られてないし。
という全体的にカッコいいを楽しむ映画。

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ONI

4.5かっこいいとしか言いようがない

2022年9月19日
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ジャニーズというアイドルの域を完全に超えた、俳優岡田准一と、清純派主人公から狂気まで演じ切る坂口健太郎の2人の演技は最高だと思う。同性ながら、憧れてしまう、私もこういう男になりたいと。
特に岡田准一に関しては、俳優として、改めて新しい一面が見え、俳優としての成長を垣間見える。日本を代表する、いや日本を超えて、世界に出ていく俳優になることを期待したい代表作だった。
一方で、坂口健太郎は、私のイメージは、誠実なキャラを演じるイメージが強いが、こんなにも狂気じみた演技もでき、今後も、どんな演技でも演じ切れると思うし、どんどん映画に出て行ってほしいと思った。
なお、脇をかためている俳優も、彼らを引き立てる為に、安心感ある演技だった。
その上で、アクション好きの私にとっては、最終盤は、もう少しアクションが欲しかったし、岡田准一と坂口健太郎の2人の感情や戦い、葛藤を映したシーンに当てて欲しかったと思う。
そういった意味で、全ての俳優が、老若男女関係なく、かっこよかったというのが、私の感想となる。
続編とかあって欲しいと思いつつ、今回の完結の方が綺麗なのかなぁと思って、最後まで観ました。

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tomutomutsutomu

4.5名残惜しい

2022年9月19日
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安定の面白さ。

ストーリーの流れとアクションは気持ちが乗る心地よさがあった。

坂口さんのキャラがもっと個性的なのかと少し拍子抜けしました。

年のせいか聞き取りにくい?セリフがあったのは早口だったからかな?

エンドロールで「あぁ終わってしまった。。もっと観たい」と放心していました。

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ねこぼっち

5.0オススメできない最高傑作

2022年9月19日
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楽しい

興奮

幸せ

今月一、期待していた本作。上映開始前から震えが止まりません。もしかしたら、今日は見れないかもと思っていたけど、何とか見れてよかった。本当は未だに見れていない「ブレットトレイン」を見た方が良かったんだけど、やっぱりこっちを見たくなっちゃった。かなり期待値が高かったのだけど...。これこれ!!!これが見たかったのだ!!!孤狼の血ぶりの衝撃度。最高にぶち上がり、最高に気持ちのいい映画でした。

最初に1つ言わせてもらいますと、早口すぎるぞ!
筋は理解出来るし、十分楽しめたから話の内容的にはそこまで問題がなかったのだと思うが、早口すぎるし聞き取りずらいし、情報量が多すぎる!よって、まんまとまた見たいという衝動に駆られているのだけど、にしても分かりにくかったなぁ。故に、とてもオススメできない映画。「孤狼の血」と似ているように思えたのは、こういうことからだろうか。このハチャメチャな感じはすごくいいんだけど、もうちょっと丁寧で分かりやすくしてくれたら★5.0間違いなしだった。

と、不満は以上。これからは、この映画の魅力を。

言わずもがなだが、岡田准一を筆頭とする豪華役者陣のアンサンブルを大いに楽しむことが出来るのが、魅力のひとつ。「ガリレオシリーズ」の北村一輝、「騙し絵の牙」の松岡茉優、「余命10年」の坂口健太郎。近頃の代表作品からのギャップがすごく、役者って面白い!と思えるのが本作なのです。北村一輝、酒向芳、村上淳に関しては「沈黙のパレード」にも出演してますからね。しかも同日公開。なんてことだ。
どの俳優も最高にマッチしていたし、生き生きとしていた。中でも語らざるを得ないのは、もちろん岡田准一と坂口健太郎。相変わらずとんでもないアクションを見せてくれる岡田と、かつて無いサイコっぷりを演じてくれた坂口。もう、拍手喝采。この映画に出てくれて、ありがとうね...。

岡田准一が主演なんですから、アクションは一級品だということは見る前から分かっていたことです。しかし、彼はいつも想像を遥かに超える、キレッキレでなめらかな動きを見せてくれる。邦画の枠を超えた素晴らしい演出とアクションが相まって、興奮度MAX。やはり、岡田×原田監督の相性はよろしい。情報過多というのも、「燃えよ剣」に似ていて、これもまた原田流なのだろう。そこにはあまり好印象を持てなかったが、それ以外は褒めちぎるところしかない。こんな上質なハードボイルド作品を作ってくれて、これまたありがとう...。

カメラワーク・照明もよく、テンポに関しては良すぎるくらい。先週見た「グッバイ・クルエル・ワールド」とは比べ物にならない重厚感と緊張感。ホンモノのヤクザ映画、極道映画、任侠映画とはこういうものを言う。「アウトレイジ」「孤狼の血」「初恋」が大好きな私にとっては、文句の付けようがない大傑作。140分近くある長尺であるにも関わらず、一切の妥協を許さず、無駄ひとつない脚本に心奪われるばかりで、体感1時間以下だった。

笑えるシーンや泣けるシーンなんかはほとんど無いし、かなり重くてシリアス。しかし、真面目に、真剣に作りこんでいる。絶対鑑賞後はどっと疲れが来るだろうと思っていたが、めちゃくちゃ気持ちがよく、なんなら超爽快。クライムアクションとしてここ数年で1番の出来。冒頭も、展開も、話の構成も天才的であり、面白かった!ってよりも、してやられた!って感じがした。まさしく、こういうものを求めていた。何度だって見たくなるような、癖になる作品。惚れ惚れしちゃいますね。

多分、何度も見ていくうちに理解が深まり、もっともっとこの映画を好きになる気がする。好きな役者が出ているから...という安易な気持ちで見ると、とてつもないパワーに押し殺されてしまうかも。この手の映画が好きな人は、ハマること間違いないでしょう。今年のヤクザ映画はこれだ!!日本アカデミー賞、総ナメすることを期待しています。

〜余談1〜
原作の深町秋生。調べてみたら「渇き。」の原作者でもあるんですね。なんか納得。衝撃のベクトルが近い。映像あってこその話だろと思ってしまうので、小説ではどんな風に描かれているのか気になるところ。機会があったら見てみよっかな。

〜余談2〜
書くの忘れてたけど、はんにゃの金田がめちゃくちゃいい味を出している。同じく原田監督と岡田准一の「燃えよ剣」でも出演していた金田だが、あの時から更にパワーアップしており、非常に安定した演技で、鋭く品のある三神という役がハマっていました。ナイスキャスティング!

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2022年9月25日 劇場にて2回目の鑑賞

「恋は光」ぶりに、映画を再鑑賞しましたよ。
どの映画を見ても、やっぱりこの映画の衝撃は忘れられず、色んなインタビュー動画を見たり、レビュアーさんたちの感想を読んでいると、やっぱりもう1回見たい!となってしまい、今に至るわけです。

2回目で、1回目を越しました。
早口でわかりにくい内容も、セリフを聞くことに頭を全て使うことによって理解することが出来たし、しっかりと内容を把握することによって、どれだけこの映画が濃厚で上手い構成なのかが分かった。1回目以上に衝撃を受けました。なんですごい映画なんだこれは...。

現実離れしている内容ではあるのだけど、個人的には今まで見てきたヤクザ映画の中で最高品質。頭をかち割られたような、そんな感覚が気持ちよくて仕方ない。ストーリーも面白すぎて、今まで味わったことの無い興奮を覚えてしまいました。展開の早さと話の濃密さのバランスが天才的。

キャラクター作りも満点。
2度、3度、何度でも新鮮な気持ちで味わえるほどみんな面白い性格をしていて、面白くないシーンを探す方が難しいんじゃないかレベルで、常に見応えがある。気づいたら前のめりになっている自分を客観的に見て、「ああ、大好きだこの映画。」と思いました。ってことで、やっぱり★5.0。一緒に見た友人は、気持ち悪い...って言ってたので、かなり好みは別れるでしょうけど、私は推します。

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サプライズ

3.0解りづらいのか、解りやすいのか?

2022年9月19日
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元々原作が560ページにも渡る大作であるだけに、全てを映画で描くのには無理がある。
アクションシーンは、見応え十分だし、KAMIKAZE TAXIの作風から、大ファンとなった原田監督のテイストは十分に楽しめる映画でした。
ただ、あまりにもストーリーというか、出演者一人ひとりのバックグラウンドが解らなさ過ぎて、見終わった時に、???な映画でした。私は原作を読んでから観たので、何とか理解できましたが、それでも映画で描かれている内容には、???でした。

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Kazu

3.5ストーリーもしっかりしてて 演出って言うのかな?そんなところも含め...

2022年9月19日
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ストーリーもしっかりしてて

演出って言うのかな?そんなところも含めて

結構良かった

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jung

4.0単純な。。。良い意味で

2022年9月19日
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思考。衝動。
単純でストレートな結末。
複雑な絡みの末のストレートさ。
んー、表しにくい

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アキラ

4.5もはや職人!

2022年9月19日
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興奮

岡田さんのアクション系は絶対観てます!
ナチュラルにやってのけるので、見ていてスカッとします。
MIYAVIさん、美しくて良かったです。
たまにはヤクザらしくないヤクザ、いいですね(^ ^)

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key

4.0半端ないね

2022年9月19日
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相変わらず岡田准一のアクションはキレキレ。坂口健太郎も今までとは一味違う役がはまっていた。もうちょっと警察官時代の話を盛り込んでもよかったかなと思う。

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エンジェル・ハート

3.5まあまあ

2022年9月19日
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期待が大きかった ためか 評価はまあまあ。中盤中だるみがあったが、全般に迫力はほぼ満点。話が分かりにくいのが、難点のは難点だが、各登場人物の過去を掘り下げた次回作を期待。

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まえあき

3.5脇めっさイイ!

2022年9月19日
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岡田くんの玄人好みアクションと、松岡茉優の妖艶さを目的に見に行った訳ですが。
誰だコイツ!
何だこの目の離せない存在は!
って女ヒットマンと、組長ミヤビがとても魅力の塊じゃ無いですか。
全然岡田くんに負けてないですよ。
何だろうね、ヤクザ映画って脇を魅力的に見せる群像感が毎回びっくりしますな。

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たけ(c)

4.5MIYAVIの意味

2022年9月19日
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興奮

彼が出演する必要ってあったのだろうか?
周りが武闘派なのに、トップが細身のインテリヤクザだと、どうしても威厳が感じられない
唯一、瓶を蹴りで粉砕するシーンがあるけど、後でガラス片を自分で片付けたりするし、声に迫力がないから余計にそれを感じてしまう

北村一輝の入墨も新しすぎて違和感ありまくり
いっそのこと、MIYAVIが本物の入墨見せればいいのに…

岡田准一はもうV6ではない名優だし、松岡茉優はエロすぎて鼻血でるレベル

ただ、当初は潜入捜査だったはずなのに、後半になるにつれ、組織壊滅が目的になっていったのは、ちと無理があるかな

なんにせよ、岡田准一主演の映画はハズレが無くて面白い

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いとーさん