スプートニク

劇場公開日:

スプートニク

解説

冷戦時代のソ連を舞台に、宇宙飛行士の体内に潜んだ未知の生物が巻き起こす恐怖を描いたSFホラー。1980年代、全体主義で固められたソビエト。宇宙船スプートニク号で謎の事故が発生し、ほぼ全ての乗組員が死亡した。唯一生還したコンスタンチンは、カザフスタンのソビエト秘密軍事施設に監禁される。政府や学会から疎まれる女性医師タチアナは、軍の命令によりこの施設へ送り込まれる。そこで彼女が目にしたのは、コンスタンチンの体内に生息する“何か”だった。タチアナ役に「リリア 4-ever」のオクサナ・アキンシナ。「アトラクション」シリーズのオレグ・マロビチュコ&アンドレイ・ゾロタレフが脚本を手がけ、同シリーズで監督を務めたフョードル・ボンダルチュクが出演。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2021」上映作品。

2020年製作/114分/ロシア
原題:Sputnik
配給:AMGエンタテインメント
劇場公開日:2021年3月26日

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(C)Vodorod Pictures LLC, (C)Art Pictures Studio LLC, (C)Hype Film LLC, (C)NMG Studio LLC, 2020

映画レビュー

3.5ちょっと予想と違いました。

2022年12月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

出るとこより入るとこ見たかった(笑)
分かる人には分かる(笑)

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VF25

3.0エイリアンの造形が良い

2022年11月13日
PCから投稿

ロシア産SFホラー。
大作ではないが、映像も脚本も音楽も手堅い作りで最後まで楽しめた。

「宇宙飛行士が地球に連れ帰ったエイリアン」という目新しさはない作品だが、エイリアンの設定や造形が良い。

ストーリー自体は、アクション主体ではなくエイリアンの研究主体なので、派手さもなく重苦しいトーンで話が進む。

日本製のフライヤーに「サバイバルアクション」と書いてあるが、サバイバル要素は皆無でアクションもほとんどないので、そっちに期待すると肩透かしを食らうと思う。

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エス

1.0エイリアンは脇役

2022年7月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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odeonza

3.5恐怖の共生エイリアン

2022年5月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興味深いストーリーでした。
面白かったです。

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tuna
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