とんかつDJアゲ太郎のレビュー・感想・評価
全129件中、41~60件目を表示
山本さん、可愛い〜!!
ただ、そのためだけに、観に行きました。
疲れを癒すために、可愛い子が観たかったんだよー。
そして、ちゃんと、「sunny」「東京喰種」とは、また違った魅力の山本さんを観れて、とても幸せ。もっと長い時間、観たかったけど。
作品は、思った以上に、どうでもよかった。原作未読。俺が、クラブシーンから見事にこぼれ落ちてるからだけなんだろうけれど。
ただ、そんな俺でも終盤はノレたよ。
ギャグどいうより、青春マンガ観に行くつもりくらいがいいと思う。
北村さんが芸の幅を少し広げたのも嬉しいことだし、四人組もいい味出してだけど、たぶん、マンガのが面白いんだろうな。
おまけ
俺も、DJ KOO は、いらないと思います。
2回目の鑑賞
俳優さんたちがやらかしたのは別にして、純粋に面白い映画でした。
原作は知らないけど、クスクス笑えて元気がでました。仕事上、トラベルもイートも禁止されてるけど、映画は禁止されてないので観られます。
ライブも行けないけど、音楽で楽しんで、コメディで楽しんで、今だから余計に面白い作品でした。
佳作
原作未読。
ポップな世界観の中、日本映画にありがちなストーリーが展開されていく。
突拍子もない話かと想像したがそこまででもない。
ギャグは笑えないが退屈はしない。
あげ太郎の成長のエピソードの振り分けのバランスが拙く、苑子と屋敷の心理描写が不足していると感じたが、短い上映時間で軽い気持ちで観覧させるための工夫かな。
世界観は全く異なるがスウィングガールズを思い出した。
原作好きだけど映画も良かったと思う
TDA原作好きだから見に行ってみました。
結構原作と違ってましたが邦画にする中でうまく作り替えたのだなと思います。
最初は戸惑いましたが後半からしっくりきて楽しめました。
色々と不安なことが重なった映画ですがみんな見てほしいなー。
渋谷に住んで三代目でも、クラブに行かない人は居るよね?
キミスイから、気になる俳優さんだったけど、北村さんは初のコメディですよね?
彼がコメディをやると、シュールさが際立つ気がします。
結構、楽しめました。
(とんかつ)ー(脂っこさ)=ポップで可愛い映画
「とんかつDJアゲ太郎」を見ました。
渋谷にある、とんかつ屋の三代目アゲ太郎が、DJを目指すコメディー映画。
ポップで可愛らしい映画でした。とんかつの脂っこさや、DJを目指す暑苦しさは、北村匠海さんの本来持っている穏やかな性質で引き算されて、ポップに昇華していました。脇を固める三代目道玄坂ブラザーズも、それぞれキャラが立っていてポップな仕上がり。アゲ太郎の師匠オイリーのダメダメぶりもなかなか。DJ屋敷は格好良かったです。
この映画、BGM的に部屋で流していたら楽しそう。
何も考えず笑ってください。
このタイミングがベストだった。
タイミングを逃して逃してこのタイミングの観賞でしたが、結果とても良かったです。
お客が少ないから周りを気にせず、ずっとノれて揺れれました。
観てたら自然とノッてしまう。それがとても心地よかったです。
個人的にはキャスティングも気になりませんでした。
むしろアゲ太郎のお父さんがトムさんなのが粋だなぁと感じました。
気楽にみれます。この時期に最適。
余談。残念だったのはあるお客さんがずっとパリパリ、フィルム?音がする食べ物を食べていたこと。
注意したら途中みれないし気分も揺れるからその後集中できないし、八方塞がり。
そもそも他からの飲食物持ち込み禁止だから『音のするものはよしてね。』という注意も映画館はできないのだろうと、八方塞がり。
なんとか解決策が欲しい。
バイアスかけるよりバイブスを上げて
はい。いつも私のレビューを読んで頂きありがとうございます。
札幌では雪が降りました。良かったですね。
嫌味ではございません。雪は北海道の大切な観光資源です。
色々厳しいですが早く外国の方が北海道に来る事を祈っています。多分北海道の方の定番の挨拶が始まっています。
「凍れるねえー」
「そだねーー」
この映画ですが上映前から不幸の【ずんどこ】
です。時系列で言います。まず・・・
9月末にオイリー役の伊勢谷友介が大麻取締法で逮捕。オイリーと言うよりスモーキーです。
同時期に揚太郎の父親役、ブラザートム の不倫報道。熊本地震支援にかこつけて・・・
但し事務所の力でメディア報道は無し。
そして公開前日に、伊藤健太郎の轢き逃げ。
うーむ・・・同時期に出演作品が三本あったのに。前途洋々だったのに。好事、魔多し。
今の世の中です。逃げても絶対にばれる!逃げるは恥だが役には立たない!天網恢々、疎にして漏らさず。
しかし・・・しかしです作品には罪はありません!
と、唐突にトンカツの話しになります。私の知人のカナダ人曰く、神の食べ物。
しかも応用が効きます。カレーに入れたり。めんつゆにつけて卵で閉じたり。万能。
パンに挟んでも良い。カツサンドですね。でも考えて下さい。豚肉(トン)にパン粉を付けてまたパンで挟む。なんだそれ?
トントンパンパン トンパンパンかっ‼️
はいっ!相変わらずの枕が終わりました。もう少し読んで下さいね。
この映画は終始、渋谷で展開します。ちょっと苦手です。渋谷で5時に待ち合わせた事もございません。
渋谷の老舗トンカツ屋の勝又揚太郎(北村匠海)は出前で渋谷のクラブにいきます。そこでDJに魅せられてしまったのです!カツも揚げたいがフロアも上げたい!
そこから苦難の道が・・・始まりません。割とスムーズにDJに・・・ライバルも出るには出るのですが・・・力石ではないかな・・・
そんなこんなで結構面白いです。バイアスを外して観ればそれなりでしょうか?
こんなとりとめも無く、薄いレビューを読んで頂きありがとうございます。
楽しめました❗
ストーリーも分かりやすく、
キャストも生き生きとしていました
DJの奥深さ、失敗しても再び立ち上がる
アゲ太郎と周りの友人たち
見ていて、本当にクラブにいるような感覚に
、踊りたくなる気分になりました
お店の方も、父親から初めてトンカツの揚げ方を教わったアゲ太郎に感動しました
皆さん書かれてますが、観たあとは
トンカツ食べたくなりますね
作品に罪はなし! 楽しい映画を観れたことに感謝です
原作読んでなくてよかった。
最近逮捕された二人には触れません。
あくまで作品として。
何の前情報もなく観ました。
原作があることも、過去アニメ化されていたことも知りませんでした。
僕は好きな娯楽映画でした。
原作を知っていたら評価は変わっていたかもしれません。
最近は暗いニュースが多いから、久しぶりに楽しい気分にさせてもらいました。
一言で言うならば、やっぱノリって楽しい!
今年1元気の出る映画だった!音楽とキャストでポイント倍増!
とぉーても楽しい映画でしたねぇ
楽しいし、少し泣き笑いしちゃいました
老舗の大将と跡取りを軽ーく混ぜながら3代目アゲ太郎の成長のお話しですね
いやぁ伊勢谷友介さん
ほっんと良い男、良い役者、あの役所が伊勢谷さんでなかったら成り立たないんじゃと思うぐらい。
それと同様に伊藤健太郎君も
少しの出番なのに
カッコ良さ、オーラ、存在感、などなど
なんて言うか出てるだけで彼が何者かが浮かんで来るような佇まいで。
この方も素晴らしい俳優だと。
お二人が罪を償ったあと、また良き演技者になって戻ってくることを切に願った映画でもありました。
さて、主役の北村匠海くんも
キミスイで一躍有名になってから
こんな役どころもして、力をつけてきてる感じです。
本人も言ってた深い顔の役者になっていきたいと。
そうなんですよね、役者さんって色んなタイプが居て顔が良いだけでもダメで何か自分の味を出しつつ役柄もこなしてって年々そうなっていくんでしょうね
それに伊勢谷さんのように男の色気も兼ね備えたり。
そんな期待が膨らみます
それともう一人!
浅香航大さん!
最近ドラマでチラチラみるので、気になってる役者さん
今回も素敵でした❤️
色々あった映画でしたが
私的には万点以上です
クラブミュージックと言う事で、やはり洋楽いいねぇ♬
聞いてるだけでアゲアゲに
それと懐かしさの曲が色々流れてそれだけでもグッとアガる
余談ですが、
この後、すぐに始まる鬼滅を観る予定でしたが、とんかつが余りにも美味しそうなので
鬼滅よりトンカツ食べに行っちゃいました。
✊がんばれ北村
彼にとっては初単独出演作なのかな?マンガとかは読まないので原作は知りませんが酷評の人は本来の中身との違和感を感じてるのでしょうね❗単なる楽しい作品として気軽に❗この物語はこれで結末なの?彼はやはり目的を果たし本業に専念したと!
フラットな気持ちで
北村くんの演技好きなので観に行きました。
リズムの取り方いいなぁ。。
体操服姿がなんとも可愛い。
豚カツが食べたくなります!
原作は未読でしたが楽しめました。
DJの部分懐かしい曲ありきで良かったです。
舞香ちゃん可愛かった。
とんかつ食べたくなる
好きなシーンは、
・出前を頼んだ伊勢谷友介演じるDJが、
とんかつを素手でつまみ、食べるシーン
・閉店後のとんかつ店で
父親役のブラザートムとご近所さんが、
とんかつをツマミに一杯傾けるシーン
サクっという音が食欲をそそる。
マイシャローナ、アパッチなど懐かしいナンバーも
楽しめるし、肩の力を抜いて見ることができる。
クラブのシーンなどは、臨場感あふれる音や
独特の空気の再現を期待したが、
ちょっと違っていた。
エキストラ含めた客の雰囲気が、クラブというより
どこかの球場のようだったのが残念。
(間違って闖入してきた団体客を除いても、
やはり違うと思った)
王道って、良いよね!
原作未読。アニメは1話のみ視聴。
一言で映画を表すと少年漫画らしい王道のミュージック成長物語でした。王道好きとしては十分楽しめた映画でした。
そして、ぜひ!劇場でご覧になって欲しい作品です。その理由は音なんですよ。本当に今クラブにいるような気がするほどに最高でした。これは劇場で見なきゃ損するレベルでした。個人的に映像研には手を出すな!も音響が良かったですがこっちの方が好きですね。音楽が好きだからかもしれません。
ストーリーも分かりやすい成長物語でした。ジャンプだからですかね。
アゲ太郎の成長がしっかり感じさせらられたし、その結果のDJプレイもかっこいいしアガりました。
役者さんもみんないい演技してました。北村匠海さんなんかはもともと音楽活動をされている方なのでダンスもかっこよかったしその演出なんかはめちゃくちゃ好きです。
個人的には妹のころもちゃんが可愛くて好みです。妹が欲しい。
音楽が好きなら絶対楽しめますし、ぜひご覧ください。
例の2人は演技上手かったのにな、、、人生何があるか分かりませんね。
内容はウォーターボーイズ
とんかつ屋なのにDJ?から始まり、トラブルを起こし巻き込まれ、個性豊かなキャラクターが最終的には全員認められてハッピーエンド!という話で、ほとんどウォーターボーイズでした。ウォーターボーイズは男なのにシンクロ?で始まるので。
ということで、ウォーターボーイズ好きな人にはいいと思う。原作のとんかつDJが好きな人には勧めづらいが…
とんかつ屋とDJって同じなのか!?とアゲ太郎が気づくまではとても良い。アゲの頭の中でクラブに親父が登場して、皆がアガりまくっている光景はまさにとんかつDJの象徴で、その摩訶不思議さはアゲと観客を同調させる。
そして、アゲ役の北村匠海の演技もいい。夢に夢見る、調子に乗りがちな若者を好感よく演じていた。
しかし、実写のオリジナル要素が…
原作はアゲがライバルと出会い、影響され、切磋琢磨しながら順調にスターダムを登りつめていく話になっており、ストレスを感じることがほぼない。
それが魅力だと思うのだが、実写版ではアゲを空気の読めない調子乗りにして、師匠のオイリーやRD屋のおっちゃんに迷惑をかけるという話になっている。つまり、原作の空気感を捨てて、ウォーターボーイズの焼き直しで再構成している。
と、後半には多少の不満があるのだが、DJシーンでは心奪われたので、満足感を以て映画館を後にできることは間違いない。ウォーターボーイズ好きなら観てみたらいかが。
全129件中、41~60件目を表示