劇場公開日 2020年10月9日

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82年生まれ、キム・ジヨンのレビュー・感想・評価

全149件中、121~140件目を表示

3.0未だに封建的な社会。

2020年10月12日
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アナタの知らない韓国社会ですね。

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酒呑童滋

3.0嫁姑問題

2020年10月12日
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自分は「ほほー、韓国も日本も嫁姑問題は同じねー」位の気持ちで観ていた(もちろん、当時の韓国社会は興味深かったけど)。しかし、一緒に観ていた家内は(昔、会社に勤めていた事あり)、「共感する場面が沢山あり、胸が苦しくなった」と言っていた。「はちどり」の主人公もキム・ジヨンと同い年の設定とのこと。併せて観るのがオススメ。

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hanataro2

2.5日本の後を行く中韓の女性の地位 立場のあり方は?

2020年10月12日
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鑑賞方法:映画館

男尊女卑で年功序列的な社会においてそれぞれの立場の考え方の違いや仕事と家庭の両立の難しさを韓国社会の現実を描いて作品
でもイマイチ観てて物語に進行がなくテンポも遅く観ててちょっと退屈で残るのもがない!

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ゆたぼー

3.0残念ながら自分には合わなかった感じ。

2020年10月12日
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鑑賞方法:映画館

予告編はかなり良さげな感じでした。
だけどあまり自分には合わなかった印象。
あまり響かなかったし、感動も共感もありませんでした。

表現したい事は理解出来るんだけど、ストーリーはかなり遠回りし過ぎな印象。
変化球を多用している感じで、直球で勝負して欲しかったです(笑)

ラストも自分の嫌いな終わり方。

韓国料理は美味しそうでした( ´∀`)

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イゲ

4.5ホラー映画のような現実の中で。

2020年10月12日
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ある種のシチュエーションホラーだと考えて見ればいい。

登場人物の中で明らかな悪意を持つのは会社の理事をはじめとした数名だけ。それ以外の多くの人物は、各人の常識や文化の上で、あくまで悪意ではなく、ともすれば善意で行動している。だからこそ主人公は逃げ場がなく追い込まれ、精神に破綻をきたすまでに至る。

主人公だけでなく、多くの女性がこの状況に追い込まれ、困難をきたしている。彼女達を追い込む状況の構造、追い込まれる彼女達の描写がとても丁寧でわかりやすいのが、本作が良作たる所以。

語弊を恐れずに言えば、本作は非常に丁寧でわかりやすいホラー映画の良作である。冷たい無機物で段々と首を絞め潰されるような感覚は、たとえば黒沢清作品のそれに近い。そしてこれはファンタジーではなく、進行形の現実に基づいた私達の物語だ。そこに本作の凄みと、社会的な高い価値がある。

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今日は休館日

4.0今の私だから共感できる

2020年10月12日
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昔の私が観ていたらきっと、ジヨンの様な女性もいるのだろうと、どこか他人事の様に捉えていたと思う。それどころか、ジヨンの様にはなりたくないとさえ思っていたかもしれない。

学生の頃、街で泣いている子供の横で激しく怒鳴る母親を見て、あんな親に育てられる子は可哀想だと勝手な心配をしたことがある。

母親になった今、心のバランスというものをコントロールすることがどんなに大変かを思い知った。

まるで自分が自分でない様な、こんなはずじゃなかった、こんなお母さんになりたいわけではなかったと、言い訳と自己嫌悪に押しつぶされる日々を何度も過ごした。

きっと、そんな日々を過ごした今の自分だからこの作品を素直に受け取ることが出来たと思う。

映画の中にも出てきた痴漢や女性を侮蔑する言葉などは一通り経験してきたけれど、こんな経験は全く必要ない。むしろあるべきではない。

未来の女性達が少しでも生きやすい世の中になるように、男女問わず沢山の人に観てもらいたい。

大人になった今の私だから全力でお勧めできる映画です。そして映画から入った方は是非原作を!原作を読んで欲しい。

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kaneshiro

5.0女性も大変だけど可哀想ではない(男性目線)

2020年10月11日
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泣ける

怖い

幸せ

韓国映画もいいですね。
予告通り、女性蔑視というか、女性の生きにくさの話です。ふた昔くらい前の話でもありますが、日本よりひどいですね。

私は、主人公より少し年上の男性。

それ言っちゃダメ
今どき、こんなこと言う人は日本にはいないだろう、、と思う点もありますが、優しさからの言葉や行動もあるので、すべてダメとも言えないかな。

優しさを別のとり方しちゃったり。
特にダンナさんは、何度か間違いもあったように思えますが、とても思いやりのある人だと思いました。
男性からすると、やはり旦那さんに感情移入しやすい。奥さんのためにどうすれば良いが真剣に悩んでる姿に感動しました。
特に最後の方はね、、、涙。

もちろん、男性と平等に社会で働きたい女性には頑張って欲しいけど、そうでは無い女性の方が多いと思いますし。
男性から言わすと、やっぱり男性もいろいろと大変で主夫になりたいと思うこともあるし。
色々な選択肢があった方が良いと思います。

あと、今、日本人が観ると、どうしても竹内結子さんと重なります。
精神科に行くことに抵抗がある人も、気楽に心療内科やカウンセリングを受けられる環境になって欲しい。

私も、1度だけ精神的に参ってしまって、精神科にいったことがあるけど、専門家に大丈夫と言われるのはとても安心します。私は1度のカウンセリングで救われた。

「〇〇(ネタバレ)、もう半分は治療が終わってる」という言葉は心強い。
周りの親しい人には言えないことや、心配かけたくないと思ってしまうので。

全体的に、「かわいそう」という部分と、周りの人が罪悪感を感じてしまうところは気になる。
それがまた本人を追い込むので。
真面目で思いやりがある人ほど追い込まれると思いますよ。

精神的に病んでしまった人を「かわいそう」と思って、腫れ物を触るように扱うのはちょっと違うかな。

女性に対しても同じで、「かわいそう」と思われてはいけないと思うけど。女性は大変だな、、、とは思いますし、「ありがとう」と「ご苦労さま」は忘れないようにします。
でも、男性にも同じように、、、涙

よく分からないのが一点、もっと早く夫婦で病院に行けばいいのに、、と思ってしまった。
あの状態で、1人で病院に行かせるのはどうなんでしょう。

良い映画です。
見終わったあとに見てよかったと思える映画です。

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だるまん

2.5もともと同じ国だっただけに 喋っている言語が違うだけで、日本と全てが同じだ。

2020年10月11日
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鑑賞方法:映画館

主人公本人が病状を自覚し、治療へのスタートラインにつくまでの
女性を取り巻く社会風土感を あるある で見せるのが映画の大半を占め
治療へのスタートラインを踏み出した後の本人や周囲の葛藤がなく。。。
いきなり、エンディング!
主人公ジオンが冷静に自分を見直せて、成果を出せた事には安堵したが
この映画は何の為の映画なのだろうか? あるあるを見せる為だけの映画?

なぜ、女性が男性と同じ目標を目指すのか?
女性には女性にしか味わえない人生があるのに。。。
人生とは労働者として、認められて活躍することなのか?
人間の幸せとは”幸せを感じること”ではないのだろうか?

優しく、思いやりのある素敵なご主人をはじめ、ご主人のご家族は何ら落ち度はなく、いたって普通の家族、
ジオンの実家は更に素晴らしい家族で、とても素敵な両家の家族愛に満ちた環境で暮らすのに、それを幸せだと感じない理由が男の僕には解らない。

何か正解なのか、この映画に教えてほしかった。

スタジオ撮影なので、ちょっと部屋の造作には違和感があるが、ライティングをはじめ
撮影はまあまあ
映画的には多々登場人物の現在と過去が入り乱れるので、
他登場人物はもちろん、ジオン位はポニーテールとかで髪形を統一した方が判りやすくて良かっただろう。

この映画を観たら、正反対の家族映画「東京家族」と見比べるといいと思う。

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YAS!

4.0怖かった。

2020年10月11日
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怖かった。

全編を通じて。

ヒロインが生命を絶つんじゃないかと気が気じゃなかった。

安心できない、安定しない作品のトーン。

これがヒロインの心の風景なんだと思う。

夫が妙に冷たくみえる時があった。冷静に冷静に、丁寧に丁寧に妻と関わる様子が時に感情を横に置いているように見えたりした。愛情と自責のあいだで悩むシーンは時に冷静すぎるほどに見える理由を十二分に語っていた。

映画を見ながらいろいろと考えた。

自分は家族とある程度離れて生きる生き方を知らず知らず選んできた。

自分でもわかってはいることだが、ようするに怖いんだと思う。

おのれの弱さや身勝手さが怖いのだと思う。

家族を苦しめることにならないかが怖いのだ。それを引き受ける度量がないと感じるのが怖いのだ。

答えはでない。

ただ、自分のなかにも他人のなかにも不作為に人を傷つけてしまうなにかがあるということ、そのことをきちんと自覚すること、そのことだけは忘れないようにしようと思った。

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エク

2.5とても興味深い映画でした。が。

2020年10月11日
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有名な原作は未読。現代的なテーマをとても面白い設定で展開させる。憑依。そこからキムジヨンにまつわる様々な歴史がみえ、親子に渡る女性の置かれてる立場の問題が提示されてゆく。
見ていてお母さんでもある女性の大変さは痛感する。
ただ、あまり映画的アプローチはされていない。というか、もったいない、と思ってしまう。「はちどり」くらいの映画センスでやってくれていたらなぁと。

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ONI

3.0女性の地位向上が謳われて久しいが理想とは程遠い現実が今もなお様々な...

2020年10月11日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

女性の地位向上が謳われて久しいが理想とは程遠い現実が今もなお様々な場面で繰り広げられている世の中で。
相変わらず女性議員が耳目を引き会社ではコーヒーを淹れさせられ親族の集まりでは食事は一番後回し。
原作がベストセラーになり映画化が話題となったことでそれでも少しずつ変わっているとこれからも変わって行くと信じたい。

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sakahiro

4.0日本に置換えて考えた。

2020年10月11日
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韓国や中国などのアジア諸国を見下す日本人は、何故か男性、それもオジさんに多い。
また、育児も介護も家庭が責任を持つべき=女性が担うべきという発想も男性、特にオジさんに多い。
そして、会社の偉いさんも、安部・菅と続く政府の方々も、そういうオジさんばかりで占められているのが日本という国である。

この映画は、韓国社会の矛盾を描いたものだが、日本という国にもそのまま当てはまる。
ただ、この映画、そして原作本が大ヒットした韓国は、この社会の闇に光が当てられ、多くの人々が問題意識を共有し、社会の変化を引き起こすきっかけとなっているであろうことは容易に想像できる。
翻って、日本は???
もし原作が日本人が書いたとしたら、日本で韓国のようにヒットしただろうか?
たぶん、無理だったと思う。
国会議員が「女性は平気で嘘をつく」と言い放ち、それに対して処分すらしない政党が支配している国で、このテーマの本も映画もきっと韓国ほどには受け入れられなかっただろう。
そう考えると、実は日本社会の保守性・閉鎖性は、もっと深刻なのでは?と思えてくる。

男性にも見てほしい、という書き込みが多いが、本当にこの映画のテーマを理解する必要がある男性は、韓国映画という時点で拒絶するんだろうな…と思ってしまった。

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T A

4.0色々考えさせられた映画

2020年10月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

韓国文学のベストセラー1982年生まれキム・シヨンが映画化され観てきた。原作を読んでいたので内容はスッと入れた。原作の内容に似たシーンもありながら内容は変えている。原作同様に重たい内容で、色々考えさせられた。チョン・ユミの演技も見事だがやはりコン・ユ、キム・ミジョンと韓国ドラマでお馴染みの俳優の演技が良かった。この映画は切り口も幅広く、終わった後も余韻が残る。原作を読んでからの鑑賞を奨めたい。女性はもちろん、男性も鑑賞を奨めます。4点にしたのはコン・ユの演技があってこそこの映画が成立する事と韓国文学は映画よりも本を読んでこそのものだと思っておりこの点数にした。合格点はあげたい。

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ナベウーロンティー

3.5誰でもどこかで折り合いつけながらやってる

2020年10月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

韓国は日本より子連れに優しいときいたが……

この映画を見ると、大差ない気がする
(まぁ、映画の中の話といえばそこまでですが^^;)

皆、自分の自由を優先するが故

他人の目線や世話焼きが煩わしくなり

それらを受け入れる事を拒否した結果

誰も助けてくれない……

となってしまっているところもあると思う

都合の良い時に都合の良いタイミングで手は差し伸べて欲しい

でも、用が済んだらそれ以上干渉はしてほしくない

そんなうまみだけってのは無理な話で

昔には昔の生きづらさがあったはずだし

それぞれ折り合いをつけながらやってくしかないんじゃないかと

なので

キム・ジヨンに共感はしてあげられても

肯定は出来ないところもありました……

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BAMBi

3.5実家家族が温かい

2020年10月11日
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難しい

幸せ

原作未読

広告会社に就職し能力を発揮していたが、結婚、出産で専業主婦となり、様々なストレスから解離性同一性障害を発症した女性の話。

人のことは言えないが、日本もまだまだ前時代的だと思っているけれど、それにもまして前時代的なところのある国だし、公園や旦那の実家の件は本当にそんな感じのことがありそうなイメージw
旦那の実家でのことは悪気は無いんだろうけど…そんな中で、母親が憑依したかの様な人格が突然発動し、と展開していく。

旦那も何も手を打たない訳ではないけれど、保守的だったり、やっぱり根本的な考え方のズレを感じるし、とはいえ生活のこととかも鑑みると、難しいところだよね、と身につまされる。
せめて一緒に病院へとかならなかったのかなとかね。
仕事をする理由は生活の為だけではないということですよね。

本人に伝えた時のリアクションは、主人公の性格に救われた思いがして、何だか胸アツ。

難しく、もどかしい問題を描いた作品で、結果としてちょっと都合良いし上手く纏まり過ぎだし、美男美女夫婦過ぎるけどw、考えさせられるし、面白かった。

ところで、カフェでの件は、日本のカフェであんなこと言ったらと考えたら、3人の方が病気になる結末が想像出来たw

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Bacchus

3.5どうすれば「社会的価値観の呪縛」から逃れることができるのか

2020年10月10日
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たとえどんなにイクメンであろうとも、出産や育児の主体になることができない男性側の立場である自分の意見は、女性からみればすべてが空虚だ。それでも言うべきことはある。

家庭や学校、職場、社会で男尊女卑の根深い慣習が残る韓国。私たちの日本も決して「他人事」の話ではない。いまの企業の組織構成や閣僚の男女構成をみれば、すくなくともジェンダー格差において平成の無駄な31年間に殆ど進展がなかったことがよくわかる。

本作品では、家庭や職場、社会で息苦しさを感じる女性に対する男性の不用意な発言や態度も気になるが、昔からの社会慣習や世間の同調圧力に押し込めようとする年配の同性女性(親や親族など)の態度がとても気になった。打ち破る「敵」は異性ではなく、同性や自分自身が持つ今の「社会的価値観」ではないかと。

この映画ではキム・ジヨンは夫や家族の助けもあり、執筆活動に新たな「未来」を見つけ出しているが、すべての女性にとっての汎用的な処方箋を提示しているわけではない。
原作では何ら解決策を提示していないし、社会的な課題に対して属人的な解で「逃げる」のは不誠実だ。決して課題解決にはなっていない。

解決方法は私たち一人ひとりがみつけて一歩づつでも応えていく必要があるということ。日本の根源的な社会課題である、少子化に対するアクションを一ミリも起こせていない今の日本政府にはなんの期待もできないから。

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atsushi

4.088年生まれ、女性 のレビュー。ぜひ男性の方にも観て頂きたい作品です。

2020年10月10日
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悲しい

知的

難しい

比較的男尊女卑の根強い九州。
そこで生まれ育った私はキム・ジヨンと同じように理不尽な経験をこれまでに幾度かしてきた。
まるで自分自身のストーリーを観ているかのような気分になり辛かった。時にはどこにぶつけていいのか分からない社会への怒りを感じることさえあった。
この映画は現代社会に生きる私たちへのメッセージを強く残してくれている、良作である。
しかし韓国物だからなのか、観客の8、9割が女性だったのは非常に残念だった。

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素人の覚書き

3.5この映画を観る方は8割方女性ですが

2020年10月10日
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悲しい

幸せ

乳幼児を育児中の奥様をお持ちの方
独身で結婚適齢期(こういう表現自体が既に失礼かもしれませんが)の男性の方も

是非、この映画をご覧ください。

ベビーカーを引いたお母さん方を見る眼が優しくなりますよ。

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ちゆう

3.0大変ですね、としか言いようがない。

2020年10月10日
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主人公は主人公の立場でいろいろ大変だろうけど、
みんなそれぞれの立場で日々大変さと戦ってるんだし、、、

同じような境遇の人からは凄く共感される話なんだろうけど、個人的にはただ「大変ですね」としか言いようがない。

それ以上でもなければ、それ以下でもないって感じかな。

この主人公の場合、旦那も家族もいい人ばかりで、そういう意味ではまだ恵まれているし。

やっぱ、大変ですね、としか言いようがないかな。

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ただの映画好き

3.5女性の苦悩

2020年10月10日
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女性が抱える仕事、育児、体、嫁姑問題を全て取り込んでます。男って結局代われないのですよね。身につまされます。

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ごっとん