「女優2人の存在感!」ダブル・サスペクツ アンディぴっとさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0女優2人の存在感!

2020年3月20日
iPhoneアプリから投稿

 フランス🇫🇷北部の街ルーベの警察署長ダウード。その街で起きた放火事件の目撃者であり殺人事件の通報者である2人の女性クロードとマリ。結局この2人が犯人。
 主役は署長ダウード。職務も真面目にこなし、部下の面倒見も良く、温厚な人柄。私生活も服役中の甥がいたり、馬主であるとか丁寧に描かれている。
でもそれに負けないくらいにクロードとマリの存在感が凄い!レア・セドゥ(クロード)とサラ・フォレスティエ(マリー)
貧困層の設定で、生活に疲れた感じが表情からも、身体中から滲み出ていた。取り調べ中、相手を庇いたい、自分を守りたい、嘘と小出しにする真実、、、だんだんと追い込まれていく様子がお見事!
 ストーリーよりも2人の存在感が記憶に残るだろう映画。

アンディぴっと