「女王を殺しちゃまずい!」俺たちホームズ&ワトソン kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0女王を殺しちゃまずい!

2020年2月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

 イギリス人に怒られそうな内容だったけど、トランプ風刺ネタやアメリカ人自虐ネタもあるため、なんとかケンカせずに済んだ・・・って内容。最初の“MAKE ENGLAND GREAT AGAIN”と書かれた帽子もうける!

 ワトソンを見下しすぎのホームズ。自殺志願だったところを偶然助けたために天才探偵と仰いでしまったワトソン。そんな彼が助手ではなく共同探偵にしてもらいたいと訴えたために、ますますホームズの独壇場になる展開。モリアーティ(レイフ・ファインズ)が偽者だと自身たっぷりな序盤も、ウィル・フェレルが演じているから不安でしょうがないのだ。

 下ネタも満載だったけど、意外と奥手なホームズ。猫に育てられた女性を好きになるのも、天才的すぎる頭脳を持った彼だからこその好み。アメリカについて何も知らないワトソンは女医さんを好きになる・・・といったダブル恋愛も楽しめる(?)

 お気に入りのシーンは、医師二人が司法解剖中に『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990)タッチになってしまうところ。また、ビリー・ゼインが意味もなく現れたけど、『タイタニック』(1997)のカル役だったからなんですね・・・調べて思い出しましたよ。

 なお、2018年ラジー賞では作品賞、監督賞、助演男優賞(ジョン・C・ライリー)、リメイク・盗作・続編賞の4冠達成!おめでとーw

kossy
マサシさんのコメント
2024年1月16日

数々のレビューに共感ありがとうございます。
この作品は色々な映画のキャラが登場するので、大変に楽しめました。しかし、やっぱり、皇室ネタはMr.ビーンの方が面白いですね。

マサシ