劇場公開日 2019年10月11日

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英雄は嘘がお好きのレビュー・感想・評価

全34件中、1~20件目を表示

3.5おいおい何処に行くんだ!

2023年6月17日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

真面目で実直な男はつくづく損だ。不真面目で口が上手くずる賢い。だけどいざという時は漢を見せる。
そんな男魅力には到底及ばない😖

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おのもん

5.0嫌味なく楽に笑える。

2021年11月24日
PCから投稿

悪気のないすっとぼけたコメディ。
メラニー・ロランの無表情に近い顔が特に可笑しい。
美人はどんな表情でも美人のままなんだけど、笑るんだな、これが。

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miharyi

3.5ジャン・デュジャルダンとメラニー・ロランの魅力全開

2021年10月22日
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鑑賞方法:VOD
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カメレオン

2.5嘘から出た真?

2021年2月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

3.0まぁそんな感じかな

2021年2月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

単純

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GAB I

2.5先が読めちゃったので。

2021年2月1日
iPhoneアプリから投稿

つまらなかったわけではないけど。

一つ話が進むと、「この先はこうなるな」っていうのが読めちゃったのがなあ。
面白みにかける。

コメディといえばそうだけど、うーん。って感じでした。

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ゆき@おうちの中の人

3.0フランスのコメディ

2021年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

19世紀のフランス、妹の婚約者(ジャン・デュジャルダン)が出征したあと音信不通になり、妹は寝たきりに。
姉(メラニー・ロラン)は仕方なく、婚約者の手紙を書き始めるが、これを読んだ妹は元気回復。
終わりにするため死を予感させる手紙を最後に書くが、妹は気持ちを切り替えて乗り越える。
この婚約者が現れたので姉はもう大変。
お気に入りのメラニー・ロランがコメディ演技を披露。

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いやよセブン

3.0真面目に考えたら負け。

2020年7月2日
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だいず

3.5機内で見るのに、ちょーどいい

2020年1月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

機内で見ました。
そんなすごい裏切りもないし、伏線回収も多くないので、機内で見るのにちょーどいいです。

嘘つきがどう立ち回るかを、面白おかしく、少しハラハラしながら見る映画です。
クスっとするようなコメディも満載です。

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nonta

4.0オシャレなコメディ

2020年1月5日
iPhoneアプリから投稿

正月休みに映画を見たい、でも話題作とか超大作は避けたいなーとこの映画をチョイス。下品すぎずくすっと笑えました。古いフランスの衣装やお城とか、目の保養にも。主人公二人のやりとりがたまらなく面白い映画でした。

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deepGO

4.0こういう愉快さはいいと思う。

2020年1月1日
PCから投稿

なぜだろうか、外国人のこういう愉快さには素直に笑ってします。

いいと思う。

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ドビー

2.0憎めない二人

2019年12月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

憎めない二人が織りなすロマンティックコメディ。本気のコメディ演技と美しい衣装、豪華な背景も見所です。
2019-292

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隣組

4.0逃げるが勝ち。

2019年12月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

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bloodtrail

3.0メラニー・ロランの3つのほくろがセクシー♪

2019年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 二人姉妹で先に妹が結婚するのはありがち。しかし、戦地へ赴いたヌヴィル大尉がポリーヌに手紙を送ってこないことにやきもきしたエリザベットは、大尉に成りすましで手紙を書く。返事が戦地へと届いてしまったらまずいので、さっさと回収作業に入る。英雄となって戦死したことにしてしまえば妹も納得するだろうと苦肉の策に打って出るのだった。そして別の人と結婚し子供もできたポリーヌ。彼女たちの運命やいかに!?

 そしてこっそり戻ってきたヌヴィル大尉。彼は敵前逃亡したために、軍に見つかったら、軍法会議にかけられ処刑されてしまう・・・。成りすましパートと卑怯者パートで二重のコメディになっているのですが、戦争に対する信念があるのかと思えば、ただ女遊びをしたかっただけ。ポリーヌへの求婚は何だったんだ?と、ちょっと残念な性格の大尉。彼に対してはまったく感情移入もできないのですが、冷めた目で成り行きを見ているエリザベットが最高でした。

 かなりイケメンでごつい体もしているのに、いざとなったら臆病者。ポリーヌの夫との決闘なんてのも最高潮だったし、ラストが「あ、やっぱり」と爆笑できるプロットなのです。もちろんエリザベット演ずるメラニー・ロランが魅力的で、なぜ妹の方が先に結婚?などと、エリザベット推しで観たために納得できなかった・・・こうなりゃ姉妹の物語「アナ雪」でもうちょっと検証してみなきゃ・・・もちろんエルサ推しです。

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kossy

3.0期待しすぎて

2019年11月7日
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鑑賞方法:映画館

単純

大好きなフランス映画でレビューも良かったのですごく期待したんですが、主役のエリザベスとヌヴィル大尉とのやりとりや感情や関係性の変化、話の経緯等々、なかなか共感も出来ずに終わり残念ながら消化不良な感じです。ウイットに富んだ会話や面白い展開など楽しい映画ではありますが、、。

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tomクルー

3.5ユーモア

2019年10月27日
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U-3153

4.0何も考えず面白かった

2019年10月26日
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フランス映画はクセがあるので悩みましたが、観たらベタベタな動作などが面白くてとても良かった。
先も読めてしまう内容ですが、そこは受け入れて観てるたので、楽しめました。
しかし、最後の逃げはワザとか本気か。

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なし

4.0おもしろかった( ᷇ᵕ ᷆ )

2019年10月26日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

予告で何となく内容が想像出来てたので
そんなに期待して無かったのですが、、、
常に小ボケがあってとても楽しめました!

なんか憎めない大尉さん
最後はエリザベットと一緒にわたしも
思わず爆笑してしまいましたꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

ドレスが凄く可愛いくて、お屋敷も家具も綺麗だし
見てるだけでも癒されました♪

皆が引いてしまう程の妹の手紙って・・・(灬º 艸º灬)

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rin*

4.5本当の英雄

2019年10月25日
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鑑賞方法:映画館

戦争にいったまま手紙一通よこさない妹の婚約者になり代わり姉が手紙を書くも盛り上がり過ぎて名誉の戦死をラストにしたら本人が帰ってきちゃったって話

すっごいバカ映画だった
ずっとニヤニヤしっぱなし
嘘つきコメディの王道というか『やっぱりな。予想通り』の展開なのにラストは涙ぐみ拳を握りしめながら見入ってしまった

名誉のためとか世の中のためとかじゃなく大切な誰かのためならヒトは英雄になるのかも…そう思うとちょっとグッときましたが基本的にはニヤニヤしっぱなしの映画です

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きのこ

4.5〝嘘から出た誠〟ってまさにこの映画のことだと思います。

2019年10月22日
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鑑賞方法:映画館

この女優さんが出てれば、必ず観る。

メラニー・ロランさんは私にとってそういう方なので、それだけで基礎点4.0です。
少し半開き気味なのに決して下品に堕ちることなく優雅さ漂う口もと。少し見上げる感じの強さと脆さが矛盾なく混ざり合った眼差し。
『オーケストラ』の時よりも出演時間が多かったし、大満足です。

ナポレオン戦争……それまでの戦争は、王様がプロの傭兵を使うというスタイルだったのが、徴兵された市民によって構成される国民軍が構成された、というような大きな変化をもたらし、国民国家という概念もこの頃に生まれた。
曖昧な記憶なので全然違っているかもしれません。ただ、ナポレオンが時代に大きな転換をもたらしたのは事実だし、メラニー・ロランが独身でいることを選択してるのもそういった時代背景と関係があるのかないのか。

そんな時代の空気みたいなことが描かれていたのかどうか、浅学な私には見当もつかなかったのですが、コサック兵(腰を落とした姿勢のまま、脚を伸ばしたりお尻の下に戻したりするコサックダンスが有名ですね。日露戦争にもコサック騎兵が出てきて『坂の上の雲』で秋山好古さんと戦ってたと思います)が出てきたので、ナポレオンが最後の方で、ロシアと戦って負けたことまで思い出しました。
ていうか、コサック兵、つまり、ロシアがフランス領内にまで侵攻⁈ ホントかな?ま、映画ですからいいんですけど。

そんなこんなはさておき、映画自体はフランスのエスプリが効いた(という月並みな言い方で恐縮ですが)とても楽しめる作品でした。基礎点無くても同じ点数です。

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グレシャムの法則