劇場公開日 2019年8月30日

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「60年代のハリウッドをじっくり堪能する2時間半。」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド アルさんの映画レビュー(感想・評価)

4.060年代のハリウッドをじっくり堪能する2時間半。

2022年9月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

楽しい

難しい

初めてタランティーノ作品を鑑賞。何となくファンになりそうな、わかるようなわからないような(笑)

一つ言える事は、レオ&ブラピに魅せられた2時間半。その魅せ方と演出の上手さ。ただただ楽しかった。

前情報無しでの鑑賞だったのでバックボーン的な知識が無かった分、フラットな状態で観る事が出来たが。。。後から調べたらシャロン・テート事件は余りにも凄惨だったので、鑑賞後に事件の内容を知る形で良かったかも。

それでも豪華キャストの好演と独特な演出で見事に60年代へタイムスリップさせられ、適度に心地良いダラっとした時間と一瞬の張り詰める緊張感が素晴らしかった。

レオ演じるリック・ダルトンの強さと弱さ、何とも言えない人間臭さに惹かれてしまう。
ブラピ演じるクリフ・ブースの飄々とした雰囲気とミステリアスな魅力。
この2本柱が揺るがないのが本作の強み。

そして8歳の少女トルディ・フレイザー役ジュリア・バターズに感嘆。表情での演技に驚いた。もっと観たかった。

ちょっと長尺ではあるが、時間の使い方はさすが。凄いキャスト達の演技をたっぷり堪能出来る。

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アル