劇場公開日 2018年10月12日

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「さくら舞い散るレビュー欄」宇宙の法 黎明編 須賀さんの映画レビュー(感想・評価)

0.5さくら舞い散るレビュー欄

2018年10月18日
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★5とつけているユーザーのマイページへ行くと ほとんどすべてのアカウントがこの映画にしかレビューをしていないことが確認できますね。なんでなんですかね。

須賀
ロンさんのコメント
2018年11月8日

運営、変な高得点レビュー全部消せや

ロン
ARTさんのコメント
2018年10月31日

eigaさんはこの作品のレビューで「前作見たくなりました。」って書いた前日にUFOのレビューしてる時点でちょっと無理あるよね。

ART
トム・ハンクスさんのコメント
2018年10月24日

何が理論には無理があるんだ?eigaは信者なんだろ!?そのコメントの方が無理があるやん。

トム・ハンクス
しのたんさんのコメント
2018年10月21日

須賀さんの真摯な姿勢は素晴らしいです。

しのたん
もふもふさんのコメント
2018年10月21日

須賀さんの理論には無理がある。必死だな。

もふもふ
須賀さんのコメント
2018年10月20日

これらを踏まえて考えてください。
この映画はどうでしょうか。意見の均衡が崩れていることは自明であり、これを以てこの映画を良い映画と評価することは到底ありえませんよね?

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

どちらか一方だけに傾いていては、その作品の適正な評価は生まれません。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

映画をよく見る人と見ない人とでは、映画に対する肌感覚が違いますよね。
前者は、映画の鑑賞者であり、映画を系譜で捉え、ある種 的確なレビューをします。 後者は映画の消費者であり、雰囲気やインパクトを重んじ、感情的なレビューをする傾向にあります。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

平生はこれで問題ないのです。
しかし、前者と後者のいずれかの意見が大きく偏ってしまったとき、この平等性は大変な厄介ものになります。平等が守られることで、意見の均衡は破壊されてしまいます。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

通常、映画というのは見る人によって感じ方が全く異なるものであり、それこそが良い映画の条件なのだから。★4.5という評価もあれば★3.5、★2なんて評価もある。映画をよく見る人も滅多に見ない人も、思い思いにコメントを打ち、あれは云々 これは云々と話し合う。それらは匿名の下で平等に扱われる。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

匿名評価サイトでは、その特性故、全てのレビュアーは良くも悪くも対等に扱われます。具体的には、週3で映画館に通うレビュアーの★5と、数年に一本しか映画を見ないレビュアーの★5は同じ★5として扱われます。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

このような匿名評価サイトが、その根幹から揺らぎかねないからです。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

こうした事態の何が問題かと言いますと、

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

私が この映画のレビューで問題だと考えている点は、この映画にしかレビューしていない方が大勢いて且つ、彼らが揃いも揃って★5を付けている事です。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

質問にお答えしますと、 殊この作品においてそれはありえません。

須賀
須賀さんのコメント
2018年10月20日

誤解を招く文章でしたね。言葉足らずで申し訳ありません。

須賀
youyou25さんのコメント
2018年10月19日

いつもは、評価しない人が評価したくなるほどいい映画っていうことでは?

youyou25