今日も嫌がらせ弁当のレビュー・感想・評価
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ほっこりヒューマンドラマ好きは、観て後悔しない作品。
実話を元にした、母と娘の感動作品。
浮き沈みの激しい作品ではないので、ハラハラするハリウッド映画好きにはおすすめしないが、ほっこりするヒューマンドラマ好きは、一度観てみても決して後悔しない作品。
実話を元にしており、内容は素晴らしいのはもちろんだが、派手ではないが素朴な名女優たちのキャスティングが非常に良かったと思う。
アイドル上がりだが、既に女優として確立している松井玲奈も非常に良かった。
全体的に安心して観れる、優しい良作。
面白かった~👍
お弁当!キャラ弁!
寝る間をおしんで作ったお弁当なんて愛情たっぷり愛情弁当じゃないですか?それなのに、家族愛、愛情なんてくそっくらえな思春期に嫌がらせとして取った行為がお弁当なんてキャラ弁なんて~面白い!!
この中に出てくるキャラ弁毎回ふたを開けるとき、出演者と同じ目線で、今日はどんな?と興味心身で見てしまった✨味は、わからないけれど美味しいのだろうと思いながら!
親子関係って外からは、見えずらいけれど何かしら問題があったり悩んでいたりあるなかでの、ぽっこりした成功例なのかなと思った。
お弁当食べたい
この映画を観てると無性にお母さんのお弁当を食べたくなる
映画に出てくる様なキャラ弁とか手が込んだ様なものじゃないけど大好きだったなあ お母さんのお弁当(しみじみ)
今は作ってもらう方から作ってあげる方に変わって色々な思いがこみ上げてきます
心が温かくなって、観終わってからお母さんにありがとうって伝えたくなるような映画でした
あんな凄いお弁当作れたらいいなあ
お腹空いてきた 夜中観たのが間違いだった.....
映画としては今一つ。キャラ弁の芸人が喋る必要なし(もう覚えてないの...
映画としては今一つ。キャラ弁の芸人が喋る必要なし(もう覚えてないのもいる)佐藤隆太家族もほぼ意味なし。
支えるのは原作の良さとキャスティング。篠原涼子がすごい女優に思えてきた。反抗しきれてない芳根ちゃんもハマってる。しかしこれ、1番すごいのはお姉ちゃんでしょ。ラストはもう滂沱の…
無駄なことは何もない
どうだウザいだろ
弁当すごいなー。
3歳の息子が第一反抗期で、この映画を見て
第二反抗期のヤバさに絶句した。私の子育てはまだまだ始まったばかりなんだと。
母親演じる篠原涼子さんは、とても
おおらかで愛情たっぷりなお母さんを
よく表現できていたと思う。あんなお母さんになりたいなと思った。が、弁当にあんなに時間かけてられない。
睡眠は大事よ。時間あったら、眠る。じゃないと子どもに優しくできない。
映画のなかの母親、タフすぎだろ?
そう思った。
全国高校生和太鼓甲子園って本当にあるんですね 2020年は中止ですけど
当方、スライスチーズと海苔が嫌いなもんで、キャラ弁自体が嫌がらせなんですけど。
3年間すごいことです。
バイト、内職もやって。
全国高校生太鼓大会に出発する彼に手作り弁当渡す時の壁ドン妄想シーンが良かった。黄八丈の和服姿良かったです。
キャラ弁の動く動画は粘土のクレイアニメみたいにしてくれたら、良かったですね。日本エレキテル連合懐かしかった。
だいたい展開が読めるよくある映画。 母さん倒れたのとか本当か? 出...
だいたい展開が読めるよくある映画。
母さん倒れたのとか本当か?
出来すぎてる。
まぁ女子高生の反抗期の感じはよく出来てた。
あとキャストが良い。
篠原涼子と娘が似てる。
そこにリアリティを持ってきたのは違和感なくて良かった。
ベタはベタだけど不覚にも少し泣いた。
親の愛を感じた。
_φ(・_・ほろっときた
ホロっときた。篠原涼子はいいね!
小生の家は貧乏ではなかったが食生活は貧しく、母親が作った弁当はどうしようもないものだった。唐揚げとか揚げ物など入っていた事がなく、油が切れていないドロドロの卵焼きと汁気の多い煮物。毎回汁が弁当から漏れていて泣きたくなった。そしてマズかった。
あんな弁当だったらいいなぁ、、、、と心から思った。
八丈島も東京です。浦安は千葉です。
僕の母も高校3年間毎日欠かさずにお弁当を作ってくれました。
本人は料理が嫌いだとか作るのが面倒臭いだとか文句を言っていましたが、毎回お弁当の写真を撮ることをモチベーションにしています。
流石にキャラ弁というわけではありませんが、僕のために栄養面など色々考えて作ってくれていたのは間違いありません。
幸い僕は反抗期は無いに等しかったのですが、親に無断で部屋に入られたり、勝手なことをされると心の中でイライラします。
でも、この映画を観て、改めて母親へ感謝しなければなぁと。
そんなこともあり、母にも娘にも共感できる、素敵な映画です。
正直期待以上です。
本当はそんなことなくても、親を前にするとウザいと思ってしまう。
上手くコミュニケーションが取れない。
そこで母親が選んだのが、お弁当でした。
キャラ弁で嫌がらせと言いながらも、子供への愛の現れで、ひとつの会話の手段だったんですね。
東京の父子のパートもあって良かったです。
子供の面倒臭いけれど、可愛らしい感じがよく作られていました。
この作品も実話が基ということで、あっさり失恋したり、就活に落ちたりとリアリティがありました。
基の実話が少し前だからだと思いましたが、少し前の芸人がわざわざ声で出てくるのは無駄な気がしました。
また、双葉の友達の女子高生がやたらと「〜じゃね」と言っているのは違和感がありましたが。
最後のお弁当はすごい感動しましたね。
母だけ切り取って食べる時の双葉の顔が忘れられません。
篠原涼子さんと芳根京子さんの演技が上手くて、役にぴったりだったのも、この映画の高評価に繋がりました。
八丈島の自然が綺麗で行ってみたくなりました。
実は双葉と同年代なので、残りのお弁当も愛情噛みしめながら食べようと思います。
キャラ弁凄い❣️尊敬します。
私は料理があまり好きではないので、キャラ弁は無理でした😓唯一、ピカチュウだけは作りました。今振り返ると、もうちょっと頑張ってあげればよかったと反省してます。
映画の中でのかおりのセリフで「後悔ばかり」と言ってだけど(入院中だったかな)よくわかります。ホントに後悔ばかりです。あの時ああすればよかった、こうしてあげればよかったと😞
朝のなかなか起きなくて怒る💢場面や、話せばいいのにLINEでやりとりする場面なんか、わかるわかる〜って笑っちゃいました😂
シングルマザーでパートも掛け持ち、家事もしっかりこなして、3年間のキャラ弁作り、元気に明るく。かおりさん凄い人です。長女もとても優しい、しっかりした良い子ですね。どうやら一緒の職場で働いてお昼も一緒に食べてるようだから、お姉ちゃんのお弁当もついでに作ってあげても良いのにな〜なんて、お節介な事考えちゃいました🍱
笑いあり、ほっこり出来てじんわりして、なかなか良い映画でした❗️
シングルマザーから反抗期の娘への愛情たっぷりの嫌がらせ弁当。 作品...
シングルマザーから反抗期の娘への愛情たっぷりの嫌がらせ弁当。
作品中では母親が脳梗塞の初期症状で倒れる意外はこれといった事件は起こらない。
平凡な日常における母と娘の関係がなかなかいい。
途中でエンドロールが流れてきて、「まだ終わらないよ!」と突っ込みが入るシーンが2度もあるが、あれは要らないかも。
最後の弁当、そして娘からの手紙は内容が分かる前から想像できて泣けた。
あと松井玲奈と芳根京子はあり得ない美人姉妹。
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