「余分なものは何もない。」エブリデイ ゆきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0余分なものは何もない。

2018年10月16日
PCから投稿

幸せ

違う人になっているのでなく「憑依」しているだけの仮の姿である故に、本人の日常を壊してはいけないという酷な運命。
普通に明日が来ることをとても大切に思える一作でした。

yuki