「キャラの扱いの格差が酷すぎる」ラブライブ！サンシャイン!!The School Idol Movie Over the Rainbow るんさんの映画レビュー（感想・評価）
キャラの扱いの格差が酷すぎる
それぞれ推しの活躍を一番の楽しみにわざわざ劇場まで足を運びお金を払って見ているのに、キャラの優遇不遇の格差が余りにも酷すぎると思います。
人気のあるキャラはネタキャラ扱いかセリフも出番も少なく空気と化していて、
ルビィや鞠莉、サブキャラのセイントスノーばかり良いシーンや出番があった印象です。
キャラ1人1人を大切に扱って下さい、これではリピートする人が少ないのも納得出来ます。
二度と見に行きません。
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海口サリューさんのコメント
2019年3月3日
だってこの映画の主役は「波」らしいですよ？
監督さんがこの映画の見所は時間かけて作った「波」だって言っちゃってるんですもの。
各キャラや、歌じゃなくて「波」が主役だと考えれば、そりゃAqoursのキャラを立たせる訳にはいかないから、動きも適当になりますわな。
レビューにもあるように、各キャラの活躍を期待していた大半のファンには全く期待外れの作品に仕上がってしまったのはそういった事情があるからだと個人的には分析しております。