ランペイジ 巨獣大乱闘のレビュー・感想・評価
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ドウェイン無敵すぎ
ゴリゴリマッチョが巨大怪物と戦う話。
なんせ王道の設定だったので
ハードル下げて見たらなかなかよかった。
もう展開がめちゃくちゃすぎるのよ。
それ絶対死んでるでしょとか、
そんなうまくいかないでしょとか。
普通の人間なら5回ぐらい死んでるとこを
ドウェインさんは少量の出血のみで終了。
シールド機能とウルヴァリン並みの
治癒能力を有してるはず、、、
でもそれで引くわけではない!
なんなら逆で、ありえない展開だからこそ
アクションシーンが異次元レベルで面白い
終盤口ぱっくりで口ん中パサパサになった。
何を考えずに楽しい時間を過ごせた!
ランペイジの主題歌は
ランペイジだと思ったけど違ったね。
とても優れたB級っぽいなにか
もうロック様も巨大化したらいいじゃん…と思いながら楽しんで見てしまった。
つっこみどころしかないような映画だから、コーショーな映画がお好きな人にしたら、なにが面白いのか分からないだろう。
技術的なところについても、門外漢の自分には具体的な指摘はできないけど、「一級の映画ならなんかもっとこう…うまく繋ぐし煽るよなぁ。どうしてこんなにぶつ切れ感があるんだろ」と思うこともしばしば。
最初に出てきた同僚たちが中盤からはまったく出てこなくなるのは悪い予想外だったし。ネルソンいい奴っぽいのになー。
で・も。
好きなんだから仕方ないじゃない!?
良いとは思うけど好きになれない映画もあれば、良いわけじゃないけどなんだか気に入って繰り返し見たくなる映画もある。
ランペイジは自分にとって、ほぼ出ずっぱりのロック様を堪能し、分かりやすくてコテコテの展開とキャラクターに安心する映画になりそうだ。
とはいえ、「おっ!?」と思ったところもある。
傭兵部隊がオオカミに襲われるとき、そっちから来ると思ってなくて気持ちよく驚いたし、ワニだけ極端に大きいのもインパクト大。
ちょこちょこ挟まれるコメディも嫌いじゃなく(雪崩のくだりはつい吹いちゃったよ)、ラッセル氏みたいな存在好きなんだよなぁ。
それに、冒頭の緊迫感はかなり良かった。ここだけ別の映画みたいだけどw
ジョージに手話を教えるついでに、面白半分に下品なジェスチャーを教えてたってことが、「デイビスを助けない」「助けた」と合わせてきっちり最後におはなしを結んでくれたのもいい。
粗は多いしCGも今一つでB級に入れられそうな質と内容なんだけど、本物の(?)B級に比べたらもっと多くの人が楽しめると思う。(予算や撮影期間、役者さんは決してBじゃないだろうし)
でもやっぱり、大雑把すぎるあれこれとか行き当たりばったりご都合主義な展開には、B級の気配が漂う。
よって、ただ楽しめればいいならあまり人を選ばない、良質なB級的娯楽作品かなっていう、けつのろん!
お子様向け巨獣場外乱闘
誇張した4DMAXのせいか今ひとつ没入しにくい。予告で巨獣を見せすぎなので初見の興奮が削がれる。宇宙実験室からの導入部は秀逸、スケール感があり期待に胸が膨らむが進むにつれ対峙する悪が性悪女と小心男ではスケール小さすぎ、研究所のセキュリティも低すぎてまるで中小企業、もうひとひねり欲しかった。動物愛護精神もあり、ターゲットは子供たちと思えばよくできている。
正直期待してなかったけど・・・
良い意味で期待を裏切られた!
IMAX 3Dで鑑賞しましたが、アクション映画としての迫力は文句無し。
ストーリーもしっかりしていて、笑いあり、涙あり?の素晴らしい映画でした。
怪獣映画に目覚めたハリウッド
これは面白かった、ハリウッドも日本のゴジラに遅れること60数余年、やっと怪獣映画の面白さに目覚めたようだ、アメリカンヒーローのチマチマした戦いより余程スッキリできる。このままいくと次はウルトラマンのような巨大ヒーローの登場になるかな。
ロック様らしいネ
ドウェイン・ジョンソンらしいマッチョな作品。あれだけのダメージを受けても不死身で闘い続けるのは、さすがロック様‼︎
ストーリー的にも、普通の動物が巨獣になるまでの設定は、少し無理はあるものの、街で暴れ、軍隊でも倒せない巨獣を倒すという単純な内容。あまり深く考えないで楽しめました。
最近は、ハリウッドでも最先端のCGを駆使して、ゴジラから始まって、パシフィク・リム、キングコングもリメイクしたりと日本の怪獣映画に影響を受けた監督が作品を手がけてますね。
今回も、期待以上の迫力映像。特にホワイト・ゴリラの顔の表情はとても豊かで、仕草も笑える。最後のシーンも、ロック様の映画らしい演出かな…(笑)
この手の映画は、自然界に逆らう人間のエゴへの戒めが基盤にありますね。
ジョージ、いい仕事してます
DNA操作の結果、巨大化した動物が暴れまわるという単純なストーリーでしたが、テンポもよく気軽に見れました。
ほぼ、期待もせず時間潰しだったので、迫力もあり楽しめました。
ゴリラのジョージとドゥエイン・ジョンソンとの掛け合いがこの映画の一番の見所でしょう。
『午後ロー』好きな人集合!
分かる人には↑でお分かりいただけると思う。
そういうことです!
頭空っぽにして楽しみにつつ、バンバン突っ込む。
『シャークネード』や『トレマーズ』を大笑いしながら「ありえねー!」と言える人は楽しいけど、無言で鼻白む人はお帰りください、アナタのためです。
文句を言うとしたら、暴れが足りない。
ジョージももっと超進化してテッポウエビみたいに波動拳出すとか、デンキウナギみたいに電流を出すとか、サバンナモンキーの遺伝子で金玉が無駄に青いとか見たかった!
今度は吹替え版見に行こう‼
余計なことは考えずに楽しみましょう
いやー楽しかったわ~
とにかく3匹の暴れ回るのが楽しい作品!
オープニングが宇宙から始まったり、DNA操作がなんちゃらみたいな事が出て来るので劇場を間違った?笑と思いきや、ご登場の凶暴ネズミ。そして、落ちてくる研究サンプルと、まあはじまったな~という展開
そこからロック様とこの映画の顔とも言えるゴリラのジョージの紹介(この時に2人のやり取りは微笑ましいし後の展開に大事)
あとは、この後不憫な目にしか合わないであろう(まあ自業自得だし)今回の元凶の姉弟と犠牲になるとしか思えない傭兵部隊が登場して案の定オオカミの餌食に…
ロック様サイドには研究に関わった博士とイヤ~な感じの政府関係者の登場
辞めとけって言ったのにも関わらず、ジョージを眠らせて輸送してほぼお陀仏に…
そこで1人助けたおかげで彼は色々と手を回してくれるようになるという展開もお馴染みでgood!
悪役だが、アホ丸出しとしか思えない姉弟は電波で怪獣たちを呼び寄せるが、もっと事前に逃げてからやればいいのに?という疑問は…考えないほうがいいか
自分達の軍事力で何とかなるだろうと思ってる脳筋軍人の登場も相変わらずの展開(それがいい!)
とりあえず人間相手にはロック様の”太い腕“でどうにでもなるという安心感で舞台はついに3匹が揃うシカゴへ!
オオカミとジョージは暴れ回りまくりでもはや痛快。そして焦らして現れたクロコダイルの怪獣感はヤバい
軍隊をものともせず突き進む3匹は凄まじい限り
ロック様サイドは姉弟との対決に向かい、やっぱり悪役は不憫な目に合うと(普通に逮捕で終わったらビミョーだったけど、食われたり潰されたりやっぱりスッキリするのが良いよね~)
そして始まる4つ巴の闘い!
ロック様が頑張りつつも、ジョージがしっかりとキメてくれる最高の大乱闘!
最後の死んだフリもロック様とジョージの絆を感じさせる微笑ましく安心感のあるラストに
モンスターパニック映画の典型的な展開を楽しみつつ、ど迫力の怪獣たちの共演と大乱闘を楽しめる爽快な映画!
強いて言うならもっと怪獣たちの大暴れがほしい!
動物が巨大化とかワクワクする!! もっといろんな動物を巨大化させて...
動物が巨大化とかワクワクする!!
もっといろんな動物を巨大化させてほしかったです|( ̄3 ̄)|
ツッコミどころは結構ありました!笑
感動するのかしないのかよくわからなかったです。
どうせならゴリラだけじゃなく、オオカミ、ワニも助けてあげれば良かったのにと思ってしまいました!
この都合良すぎる解決方法にはお腹いっぱいなのだよ
本日怪獣映画二本立て鑑賞の二本目。
この映画を簡単に言うと、ゴリラとオオカミとワニが巨大化してシカゴを襲っちゃう話。
もう少し怪獣が欲しかった。
ストーリーは都合良いB級感たっぷりだが、映像にお金がかかっており、頭を空っぽにして怪獣アクション映画を観たければ良質な映画かも。
私も当初頭を空っぽにして観ていましたよ。中盤までそこそこ楽しめていました。しかし、中盤での分かった解決方法にテンションダウン。
巨大化解決方法が「解毒剤」である事が判明。
何回ハリウッド映画でこの解決方法何度観た事か!!
都合良すぎる解決方法である。もうやめてくれ。
細菌テロ、怪物の退治方法、やたらこの方法が乱用されて飽き飽きしていた私に投下された。
全部が全部解毒剤で解決しなかったのは幸いし、後半はそこそこ楽しめたが、中盤のテンションダウン幅回復まではしなかった。
(解毒剤で全て解決してたならば評価星2です。)
ラストのシカゴでの三大怪獣アクションとゴリラのジョージ&主人公デイビスの共闘が良かっただけに残念。
一回見ればいいやと思う作品です。
新説!?キングコング・・・^^;
観る前は、何で巨大化!?って思ってましたが・・・
宇宙でラットを使った実験のくだりから設定としては無理なく入れました。
色んな動物の遺伝子操作されてるので、冒頭出て来たネズミ・狼・ワニは、明らかに、昔の仮面ライダーやウルトラマンの怪人怪獣のように、他種の能力を兼ね備えたイメージになってましたが・・・・
ゴリラは、最初から白いまま、巨大化と傷を治す能力のみで、昨年の髑髏島しかりレディプレイヤーに出て来たコングが、白くなっただけ。。。
話の筋からロック様演じる元特殊部隊員の動物学者(見た目はどの作品も同じ^^;)と白いゴリラが、初めから手話で卑猥な事まで会話する意思疎通出来る設定なので、巨獣となり暴走した後の展開は、完璧に読めますが・・・
どうやって解毒剤を飲ますのか!?って部分は、読めませんでした@@!
ヒットしたら続編もありそうな終わり方でした。
昔懐かしの三大怪獣地球最大の決戦を手に汗握って観た世代なら寛大な心で楽しめる作品かと思います〜☆3.8
いやぁ~色んな意味でスッキリした!
「ランペイジ 巨獣大乱闘」2D字幕版で鑑賞。
※「ピーターラビット」を見た後に鑑賞。
*概要*
実験の失敗で巨大化した動物たちが暴れまわるパニックアクション映画。
*主演*
ドウェイン・ジョンソン
*感想*
これは…凄い。。ドウェイン・ジョンソンの映画の中で最高傑作かもしれない。。だいぶ前に見た「カリフォルニア・ダウン」も凄かったけど、これはもっと凄かった!遺伝子実験の失敗で巨大化したゴリラ、オオカミ、ワニが街で大暴れします!
書きたいことがありすぎて何て書いていいかわかりませんが、見終わった後、スッキリしました。そのスッキリした部分、良かった所を書きたいと思います。
①主人公・デイビスとゴリラのジョージの友情
→デイビスは手話を用いてゴリラのジョージとくだらないジョークを交えながら会話して、彼らは友達ということを印象付けることが解りました。まるでワイルドなムツゴロウさんのようでしたw
ある日、遺伝子実験の失敗で空から降ってきた物体の霧を吸ってしまったジョージは、巨大して凶暴化してしまう。そんな巨大化してしまったジョージを助けたいと、学者のケイトと共に奮闘するんです。当然、悪役も健在。終盤は特にすごい!街の中で巨大化したワニやオオカミがビルや建物を次々と破壊!!後に、デイビスとジョージが協力して、巨大化したワニ、オオカミと対決するシーンはただただ圧巻でしたね~素晴らしいです!\(^^)/
最後の最後にジョージの下ネタジョークが炸裂しましたね。いやぁ~最高でした!
②クズ同士は協力し合え byラッセル
→ロバートダウニーJr.似のラッセルは最初、敵同士だったんですが、デイビスがラッセルを事故から救出したことをきっかけに協力し合うことに。見た目は裏切りそうな雰囲気プンプンなんですが、結果的にめちゃめちゃいい奴だったから嬉しかったな!
③悪役の姉弟とバカすぎる大佐
→映画といえば必ず登場するのが、悪役。悪役は姉と弟という今回の巨大化したきっかけを作ったクソ野郎。経緯はあえて書きませんが、姉は、ジョージに解毒剤と共に喰われて、ざまぁ~みろ!って心の中で叫んじゃいましたw 弟はラッセルのおかけでスッキリ!スカッとしました!あと、デイビス達の話を無視して、攻撃ばっかり命令した大佐にイラッときました。挙げ句の果てに空爆しろだと?バカじゃないのw
総じて、めちゃめちゃ面白かったです!ドウェイン・ジョンソン最高傑作!
巨大化したゴリラ、オオカミ、ワニが凶暴化して街を暴れまくる見応え抜群!友情!興奮!笑ってスカッとする、とてもスッキリした映画でした!
サブタイトルはダサいけど、「キングコング」を上回りました!あっぱれです!\(^^)/
もう一回観たい!w
Axxholes gatta stick together. 怪獣大進撃!
もし予告編等を見て、こんな感じの映画なんじゃないかなっと思った方がいたら、その予想はほぼほぼあたっているでしょう。でもストーリーが予想できるからって面白くないとは限らないのがこの映画!今作はストーリーの先が読めても十分に楽しませてくれます。
基本は大きくなった動物がシカゴの街を破壊するお話なんですが、見せ方が上手いんですよね。あの手この手で観る人を飽きさせません。ゴリラ、オオカミ、ワニと巨大化してるのですが、それぞれの大きくなる比率が違ってるのにツッコむのは野暮でしょう。やたらデカくなってるワニといい、毛が針になるオオカミといい、きっと監督は怪獣映画が撮りたかったに違いない!!
キャストにドウェイン・ジョンソン選んだのがまた上手いですよね。間違いなくガチ最強俳優の1人ですし。ドウェイン・ジョンソンならあの巨獣に立ち向かっていっても全然違和感ありません。「ワイルド・スピード」シリーズや「ジュマンジ」等、昨今ヒット作の多い俳優さんです。まさか「ハムナプトラ2」の悪役から、ここまでビック・ネームになるなんて!世の中わかんないもんですね。
ストーリーをバッサリ切ってアクション描写に力を注ぎ込んでるのも潔い。こういう単純明快な作品って無条件に楽しめるので大好きです。疲れてる時にこそ、いい気分転換になるのでオススメです!
そういえばエンディング曲のスマッシング・パンプキンズの名曲「Bullet in butterfly wing」をフューチャーしたキッド・カディの「The Rage」も良い感じでした!
さすがはハリウッド映画や😆❗
そりゃ一言言いたいのは分かるで😁✋
けど、これは娯楽映画の王道⤴️怪獣映画なんだぜ❗
大目に見ないとな😅💦
宇宙のシーンから、いきなり細菌が落ちてきて、短時間でもうデカくなったの😆❔設定に無理があるってか❔
そりゃそうだ❗
だから娯楽映画なんだろ~💨⤴️
いいじゃん😁⤴️
まさかの空飛び〰️💨❗あれが空飛んだらあかんやろって❔
ええやないの💨
面白けりゃ😁✋
まさかの壁登り〰️💨❗あれがビルの壁登ったらあかんやろって❔
ええやん❗
世界中にそんなのが一匹おっても💦
いくら何でも成長が早すぎるって❔
しゃーないやん💦
そういう薬を作った設定なんやから😅💦
あれだけビル壊れて、破片が飛び散って、しかも怪獣の下を主人公が走り回って、なんで怪我もせんのかって❔
単なる偶然や❗この日はたまたま運が良かったんやがな😁💨💨
まー言いたいことは沢山あるやろ💨💨😅❗
よー分かるよ💦⤴️
でもな…俺だって、いくら娯楽映画で空想の産物とはいえ、これやったらあかんやろって言うのはあるで😁✋
もしそれやってたら、即映画館出て帰ろ思てたんや~😁❗❗
それ…なんやってか❔
それはな…火や😆💦
口から火吐いたら終わりやろ💨💨💨😆〰️
そりゃゴジラの世界ぢゃも~ん😅💦
あー良かった吐かんで💦💦⤵️
キングコング 髑髏島の決闘 が都市部で起こったら って感じの作品 ...
キングコング 髑髏島の決闘
が都市部で起こったら
って感じの作品
ロックさまの不死身さはここでも健在
あの巨獣を前に人間の小ささたるや…
変化してしまう動物がゴリラ、ワニ、オオカミと全然異なる絶妙なチョイスがgood
特にワニの造形美は素晴らしい
昔の海洋パニック映画、グリードを彷彿とさせて懐かしい気分に…
オチはど頭で読めちゃうけど、それがベストアンサーなのは言うまでもない。
オチのオチに◯ネタを持ってきたのもライトに楽しめていいね
個人的にウォーキングデッドのニーガン役、ジェフリー モーガンが出てて感涙
喋り口調とかもうそのままニーガン笑
まさかの政府のお偉いさんを演じているとは…
良いんじゃないの!
多少寝不足で鑑賞したが飽きさせない流れだと思う。
突っ込み所もあるがこの手の映画には付き物でしょう。
演出、脚本共に満足。
絶賛上映中の某怪獣映画より怪獣してたんじゃないかw
それ見た後にこれ見たら上映後には忘れてるだろうな・・
久々にモンスター物で満足できる作品でした。
全225件中、181~200件目を表示