劇場公開日 2018年2月17日

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「【”ウイスキーの無い人生なんて、虚しいだけだ!”第二次世界大戦中、ナチスによる戦況悪化の為、ウイスキー供給がストップしたスコットランドの島に起きた奇跡をコメディタッチで描く。】」ウイスキーと2人の花嫁 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”ウイスキーの無い人生なんて、虚しいだけだ!”第二次世界大戦中、ナチスによる戦況悪化の為、ウイスキー供給がストップしたスコットランドの島に起きた奇跡をコメディタッチで描く。】

2021年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

笑える

単純

幸せ

ー 第二次世界大戦中、スコットランドのエリスケイ島沖で大量のウイスキーを積んだ貨物船、SSポリティシャル号が座礁した際に、島民が起こした騒動をベースに制作された作品。ー

◆感想
 ・スコットランドと言えば、スコッチウイスキー。その沖合のトディー島へのウイスキー供給は、戦況悪化の為、途絶える。島民たちは、無気力状態に・・。
 ー ”どんだけ、ウイスキー好きなんだ!島民殆どが、依存症か!”などと、突っ込みながら楽しく鑑賞。ー

 ・島の郵便局長ジョゼフ(グレゴール・フィッシャー)の長女ペギー(ナオミ・パトリック)とオットー軍曹、次女カトリーヌと島の真面目な教師ジョージはそれぞれ惹かれ合い、結婚を望んでいたが、周囲から”ウイスキーが無くては、結婚式は出来ないよ!”と言われ、ジョゼフは嬉しいやら、哀しいやら・・。
 ー うーん、ジョゼフ君。気持ちは良く分かるぞ!ー

 ・そんなある日、5万ケースものウイスキーを載せたNY行の船が島の近くで座礁。沈没寸前の船から島民たちは、ウイスキーを運び出す・・。
 ー 島民たちの、嬉しそうな顔、顔、顔。勿論、船員もキチンと救助。ー

 ・だが、そのウイスキーの在処を探しに来たワゲット大佐が調べるも、どこにもウイスキーはない。
 ー クスクス笑いながら、観賞。探し方が、悪いんだよ・・。ー

 ・”神様からの贈り物”と信じる島民たちは、大佐を上手くあしらいつつ、ペギーとカトリーヌの結婚式をウイスキーで祝う。島の真面目な教師ジョージの母親も、文句を言いながら、良い飲みっぷりである・・。

<御伽噺みたいだが、実話をベースにした物語と知って、楽しく鑑賞した作品。
 ウイスキーに限らず、お酒って人生を豊かにする”魔法の飲み物”であると思う。
 旅先(出張だったかな・・)で、二日酔状態で観たが、面白かったなあ・・。>

<2018年2月頃  京都シネマにて鑑賞。前日、祇園で呑み過ぎたため鑑賞記録なし>

<2021年8月4日 別媒体にて再鑑賞>

NOBU