劇場公開日 2018年6月1日

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「瑞々しい感情が合間合間に溢れてた」レディ・バード てけとさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0瑞々しい感情が合間合間に溢れてた

2020年10月15日
iPhoneアプリから投稿

泣ける

幸せ

途中からあぁ、サクラメントにはこんな田舎町があるんだ。この町にはこんな子が住んでいてこんな学生生活を送っていて友達や彼氏はこんな人達なんだ。と実際の事として受け止められる自分がいた。
誰かと知り合ってお互いの話をしていつの間にか相手の半生を知ってしまったみたいな、、、

町の外に出てはじめて自分をつくった故郷の生活が自分のアイデンティティになる。環境をかえることで反発していた過去がバックボーンであり自分を待っていてくれる場所になる。彼女目を通すと親とふるさとってとても似ている。

何だか違うこと、やっぱり必要なこと、なりたいイメージ、あの人のあり方、彼女を通して色んな人とも話しをしたような。

経験することって人を育てるんだなってしみじみ感動してしまった。

てけと