劇場公開日 2019年3月8日 PROMOTION

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サッドヒルを掘り返せ : 特集

2019年3月4日更新

映画を愛する全ての人へ──いま最も熱い“映画馬鹿たち”がココにいる
「あの映画の“ロケ地”、ついに発見!」→「もう一度みんなで再現しよう!」
このムーブメントは“聖地巡礼”の極み――ウソみたいなホントの《実話》

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この映画を見たら確実に、こう思うだろう――「馬鹿だなあ、好きだ!」と。映画ファンの“夢”を描いた作品であり、映画愛が満ち満ちた真実の物語「サッドヒルを掘り返せ」が、3月8日に全国公開。なんと本作、映画好きの有志が、クリント・イーストウッド監督の名作映画「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」の失われたロケ地を“発掘”し、“復活”させてしまったという奇跡の実話。「ここまでする?」な行動の数々に笑わされ、最後には感動の涙が――。映画がもたらす“力”を存分に感じられる一本だ。


【あなたの《聖地》は?】 「ロッキー」? 「冬ソナ」? 「ララランド」?
これは、全映画好き共通の“夢のプロジェクト”に取り組んだ真実の記録

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映画好きであれば、心の中に必ず1つは「聖地」があるはずだ。「ロッキー」に登場するフィラデルフィア美術館の階段、「ハリー・ポッター」のキングス・クロス駅、「ラ・ラ・ランド」のリアルトシアター……そこは、“映画”と“現実”が出会う場所。そんな聖地が土に埋もれてしまったら、あなたならどうする? 本作では、時代や国境を超えて愛される「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」の熱烈ファンが、聖地復活に人生を懸けるさまが収められている。彼らの血と汗と涙の結晶は、「分かる!」の連続だ!

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50年を経て、今なお人々を熱狂させる「続・夕陽のガンマン」──
《ロケ地復活》に世界が参加した理由とは? いま改めてひも解く“すごみ”

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スペインの辺境に50年近くも埋もれていたロケ地「サッドヒル墓地」の復元作業は、考えただけでも気が遠くなってしまうほどの重労働。だが、映画の中では支援者・協力者がどんどん膨らみ、数百人規模のプロジェクトに広がっていく。それはひとえに、本作が映画史におけるマスターピースの1つだから。いま改めて、伝えたい――「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」は、こんなにスゴかった!


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監督としても他を寄せ付けない圧倒的スター、クリント・イーストウッドの代表作の1つであり、音楽はイタリアを代表する名作曲家エンニオ・モリコーネ、監督は手がけた7作全てが「傑作」と評されるセルジオ・レオーネ。今や「伝説」と化した三者のコラボレーションが見られる、貴重な一本だ。「サッドヒルを掘り返せ」には、モリコーネやイーストウッドのインタビューも収録されている!


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イタリア流の西部劇「マカロニ・ウエスタン」の代表作である「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」は、スケール感・演出共に独自性抜群。「サッドヒルを掘り返せ」の舞台である「サッドヒル墓地」はなんと5000基の墓標を作り、数百人のスペイン軍兵士を導入して撮影された。にもかかわらず、セリフは最小。削ぎに削いだソリッドな世界観は、50年たってもまるで色あせない!


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「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」の影響を受けた著名人は数多い。その筆頭が、本作を「オールタイムベスト」と公言する人気監督クエンティン・タランティーノ。自身の監督作に本作の音楽を使用したばかりか、「ヘイトフル・エイト」ではモリコーネと組み、彼にオスカーをもたらした。さらに、世界的ヘビメタバンド「メタリカ」のフロントマン、ジェイムズ・ヘットフィールドは30年以上もの間、自身のコンサートで「続・夕陽のガンマン 地獄の決斗」の劇中曲を使用し続けている。


【映画が好きすぎるもので……】「愛ゆえの暴挙」がいちいちたまらない!
“聖地復活”に人生をささげた人たちへの“共感”が止まりません!!

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「一体どれだけ映画が好きなんだ!?」と愛あるツッコミを入れずにはいられないファンたちの「珍行動」が、本作の最大の見どころだ。バーの経営者や教師といった“普通の人々”が、週末になるとシャベルを持って何もない荒野に集合し、泥と汗まみれになって“復元”を行う。誰にも頼まれていないのに、その表情は真剣そのもの! さらに、ヨーロッパ中からボランティアが駆け付け、重機まで導入……。“やる気レベル”が、とんでもないのだ。
 本人たちも照れくさそうに「異常だよね」と笑うが、それこそが映画愛の表れ。好きだから、夢中になれる。あなたも、「理由なき無償の愛」に“共鳴”すること間違いなし。映画がつなぐ人々のきずな、その尊さを存分に味わってほしい。きっと見終えた後は、彼らの“仲間”に入りたくなるはずだ。

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