劇場公開日 2018年10月20日 PROMOTION

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マイ・プレシャス・リスト : 特集

2018年10月9日更新

「マイ・インターン」プロデューサーが次に贈るのは《ダメカワ屈折女子》
【超共感】【等身大】IQ185でも、コミュ力0のダメ女が見つけた幸せって?
“一歩踏み出す勇気”をくれる本作を《見るリスト》に加えてほしい3つの理由

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あらゆる女子のハートをつかんだ人気作「マイ・インターン」から3年――。同作を手がけた名プロデューサーが“次の1本”に選んだのは、この「マイ・プレシャス・リスト」(10月20日公開)! 今度のヒロインは、IQ185の超天才、なのにコミュニケーションがとにかく苦手な“屈折女子”。恋も仕事も自分には関係ナシ!と決めつけていた彼女が、「幸せになるためのリスト」と出合ったとき、素敵な“奇跡”が生まれる――。「うまくいかない」と悩んでいるアナタ、彼女と一緒に人生リペアしてみませんか?


【1つ目の理由】女性映画ファンの“気になる”がたくさん詰まってる──
「幸せになるためのリスト」は、あなたの「鑑賞予定リスト」に必要不可欠!

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本作には、知ったら見たくなる「気になるポイント」がたくさん! ヒロインのキャラクターにストーリーの面白さ、お洒落なアイテムの数々……舞台が憧れの街・ニューヨークなのも見逃せない。だけど1番の注目要素は、やっぱり「幸せになるためのリスト」! 「ペットを飼う」「デートに出かける」といったリストをこなすたびに、人生が変わっていく――。見るだけで、気分を前向きにしてくれる!

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「恋愛適齢期」「ホリデイ」「マイ・インターン」など、女性のリアルな本音を描いた作品を世に送り出し続けるスザンヌ・ファーウェルが、“今の女性”に向けた1本。共感必至のテーマが詰まってる!

「勝手にふるえてろ」「東京タラレバ娘」といった“ダメ女(ジョ)作品”は、世の女性たちから今最も支持されているジャンルの筆頭! 美化しすぎない等身大のキャラクター設計は、誰もが自分を投影できる。

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本作の“メイン”は、「すべてをかなえると幸せになる」という6つのリスト。ヒロインが少しずつ変わっていく姿を見ていると、「自分もこんな風になれるかも?」というハッピーな気持ちになれる!

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見ているだけでうっとりしてしまうような、フォトジェニックなニューヨークの街並みも物語を盛り上げる。カフェ、公園、ライブハウス……行きたくなるスポット満載で、まったく飽きない!

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カレン・リスナーによる原作小説は、アメリカだけでなくフランス、ドイツ、スペイン、イギリスなど世界で人気! 等身大の女性をキュートに描いたストーリーは、国境を越えて支持を集めている。

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メガホンをとったのは、今、映画好きの女子を中心に注目を浴びているNetflix映画「好きだった君へのラブレター」を手がけた実力派監督スーザン・ジョンソン。女子に刺さる映画なら、お手の物!

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本作は、各国の良作を紹介する“ピカデリープライムレーベル(PPL)”の1本。画家夫婦を描いた感動作「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」、エル・ファニングがキュートな宇宙人に扮した「パーティで女の子に話しかけるには」など話題作をセレクトしてきたレーベルの最新作なら、間違いない!



【2つ目の理由】「変わりたい、けど難しい……」きっと“あなたにピッタリ”
イタくてリアルな「《等身大》の自分探し」に共感しまくり!

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恋や仕事、人生につまづいてしまって、どうしたらいいのかわからないときは、誰にだってあるもの。あるいは、何かを変えたいと思ってもやり方がわからない、なんてことはしょっちゅう! そんなときに、一緒に悩んでくれたり、背中を押してくれる存在になってくれるのが本作の大きな魅力。キラキラした“ファンタジー”な世界観ではなく、等身大の女性が壁にぶつかったり人間関係に傷ついたりしながらも前に向かっていくリアルな姿が、私たちにシンパシーとさわやかな感動を与えてくれる。

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なんといっても、ヒロインのキャリー(ベル・パウリー)には「わかる!」の連続! 人と話すのが苦手、思い込みが激しい、でもさみしがり屋で時々頑固……かわい子ぶれなくて不満ばっかり言っちゃう自分が好きじゃない、仕事も恋もうまくいっていなくて自分を変えたいけど、本心では変わるのが怖い。私たちの“本当の姿”が誇張されずに投影されているから、ちゃんと信じられる。チェックリストをクリアしていくことで、人生が変わっていく――これって、私たちの未来かも?



【3つ目の理由】鑑賞後、きっと“前向き”に、そして“ハッピー”になれる!
女性コラムニストが教えてくれる、本作でしか得られない《効能》って?

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女性から圧倒的な支持を受ける人気コラムニスト・山崎まどか氏も、「マイ・プレシャス・リスト」を応援している1人。彼女は、どういった部分に“共感”したのだろう? そして映画を見ることで、どういう気持ちが得られるのだろう? 本作ならではの素敵な“プレゼント”を、語ってくれた!

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