劇場公開日 2018年4月14日

  • 予告編を見る

「【”お父さん、私おばあちゃんとバージンロードを歩きたいの・・。””えっ、俺とじゃないのか・・。(涙)優しき孫娘が大好きなお婆ちゃんの為に申し出た事を優しき視点で描いた作品。】」ばぁちゃんロード NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5【”お父さん、私おばあちゃんとバージンロードを歩きたいの・・。””えっ、俺とじゃないのか・・。(涙)優しき孫娘が大好きなお婆ちゃんの為に申し出た事を優しき視点で描いた作品。】

2023年2月27日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

単純

幸せ

■高校時代からの友達・大和(三浦貴大)にプロポーズされた夏海。
 2人は夏海の両親、そして施設で暮らす夏海の祖母・キヨ(草笛光子)に結婚報告に行く。
 キヨは庭で足を骨折して以来、施設で車椅子生活を送っており、ションボリと暮らしていた。
 それを知ったおばあちゃんが小さい頃から大好きな夏美は、元気を取り戻してほしいと、おばあちゃんと一緒にバージンロードを歩きたいと宣言する。

◆感想

・今作は、善人しか出て来ない、ホンワカ出来る映画である。今作の様な映画は軽んじられがちであるが、私は本作品の様な人間を優しき視点で捉えた映画が好きである。

・今作を観て思うのは、草笛光子さんの確かなる演技力である。何時までも、お元気で暮らして欲しいモノである。

■娘を持つ男として、万万が一娘が彼氏を連れて来た時に、言いたい台詞
 ・今作でも、夏海の父を演じた鶴見辰吾さんが、夏美が連れて来た大和にガツン!と言っていたが
  【君に義父さんと言われる筋合いはない!!】
 一度、言ってみたいが、娘や家人から暫く、口をきいて貰えなくなるんだろうなあ・・。

<今作は、京都に出張で言った際にズルして、”京都シネマ”で鑑賞しようと思ったのだが、前日、祇園で呑み過ぎて、観賞を見送った作品である。我ながらおバカであるが、映画は体調万全で観たいモノである。
 けれども、フライヤーだけはしっかりと保管していたのである。>

NOBU