ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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初レビュー🎉私の知らないハン
エラの張ったハンソロさん。
今回はチューイに会いに行くと心を決めていました。
泥んこのチューイはかわいそう〜、そして一目会ったハンを信用してしまうのかと言いたくなる、お人好し。苦労してただろうに、いいウーキーさん過ぎ。
ところで、ランドとのかけのシーンにETいませんでしたか??見間違いww
ロンハワード監督、お疲れ様。
続きがないことを祈ってます💦
面白かったけどなにか
アメリカで大コケというニュースがあったので、少し心配していたのですが、個人的には結構イケていた。
それは、一押しの「ローグワン」に比べれば、スターウォーズ世界という感じは少し薄いけど、スピンオフ映画として楽しむ分には、言うほど悪くないと思う。
確かにフォースが絡まないし、遠い世界での冒険活劇になるので、なんか薄っぺらくなるのは仕方ないかな。
それでも、ハンとチューイの出会いや、ミレニアム・ファルコンへの初搭乗、エピソードワンに繋がる人物、同盟軍の創成期など、シリーズを見てきたファンとしては、いろいろ見所ありな訳で。
途中で監督変えたり、ポスターの著作権問題出たり、色々あったのは裏方の話で、興行収入振るわないから、スピンオフは今後作らないとか言わずに、是非色んなスピンオフをお願いしたい。若きヨーダの騎士物語とか、ジャバ・ザ・ハットがのし上がるゴッドファーザー的な物語とか(誰が見るんだ?)、海軍士官アクバルが戦いを通じて成長し、やがて提督になるまでのサクセスストーリーとか。(で、誰が見るんだ?)
チューイのポシェット
全体的に暗い〜
歴代の
演者さん達は高齢に...
もう
遡るしかないよね〜
チューバッカの
フィギュアとお面が
売り切れてて買えなかったぁ〜
レジにフィギュア&お面が⁈
オッサンが最後の買ってるぅ
(T . T)悲しい〜
でも
ガチャでチューイ出たし
デカイジャバさんぬいぐるみが買えて
SWコレクションが増えたので良しとします。
評価低かったので、あまり期待せずに行ったのですが、かなり面白かった...
評価低かったので、あまり期待せずに行ったのですが、かなり面白かったです。
ハンとチューイの馴れ初めなどが知れたし、ハンの人柄もよく表現されてたのではないでしょうか。
SWファンほど満足できない出来
2D 字幕版を鑑賞。STAR WARS シリーズのスピンオフ作品である。このシリーズの版権がディズニーに移ってから,2年おきに作られるようになったスピンオフ作品は,「ローグ・ワン」に続いて本作で2作目である。いずれも Ep.4 のスピンオフになっているのは,いかに第1作の影響が大きいかを物語っている。「ローグ・ワン」がそこそこ見応えがある作品になっていたのに対し,本作はかなり見劣りがした。アメリカでは大コケだったらしい。
アメリカ映画は,基本的に西部劇の伝統から抜けられていないものが多いのだが,本作も仕立てを変えた西武劇に他ならない。脚本におかしな点が多く,各人物の行動原理がはっきりしなかったり,重要な人物が再登場するまでに何があったのかほとんど語られず,陰の実力者がとっくに死んだはずの人物だったなど,非常に不満が感じられた。いずれも一切の説明やヒントが用意されていないのである。ジェダイの戦士が出てこないのでライト・セーバーによる戦闘も見られないというのはかなり物足りなかった。
俳優は,まず主役に大きな問題があった。ハリソン・フォードに何一つ似ていないのである。山口百恵の歌のように,「♪顔が違う,声が違う,全部違う,仕草も違う」という状態なのである。まるで,開始から半年も経つのに,未だに主役が西郷に見えない某大河ドラマのようである。特に致命的なところは,ハン・ソロならもっとふてぶてしさがあるはずなのに,それが微塵も感じられなかったところである。選ばれた役者も気の毒にと思う。世界中のハン・ソロのファンからダメ出しを食らうに決まっているからである。いっそ,見た目が変わらないチューバッカを主人公にしたら良かったのにと思った。そもそも,ハン・ソロの過去に深く関わっていたはずのあの大物キャラは一体どこに行ったのかという不満を持ったのは私だけではないだろう。
音楽は,「シュレック」や「アイス・エイジ」などのアニメ作品を多く手がけているジョン・パウエルが担当している。ジョン・ウィリアムスのフレーズをテーマにして変奏曲を書くような仕事であるが,オリジナルの楽曲もいくつか書き加えてある。問題は,それらのオリジナル曲が,全くこのシリーズにふさわしいと思えなかったことである。スピンアウト作品ということで,あの有名なテーマが冒頭で流れないという仕様はもうやめにしたほうがいいと思うのだが,何か縛りでおあるのだろうか?
監督は,名作「バック・ドラフト」や「アポロ 13」「ダ・ヴィンチ・コード」などで個人的に評価しているロン・ハワードになっているが,実は公開1年前に交代した代役である。元は,「21 ジャンプ・ストーリー」などを手がけた若手のフィル・ロードとクリス・ミラーが当たっていたが,脚本にない即興演技を多用したことからルーカス・フィルムと意見の食い違いが修復不能となって解雇され,ハワードが尻拭いをさせられたということのようである。残された時間がわずか1年もなかったことから,どれほどの撮り直しができたのか不明だが,かなり不本意な出来になってしまったことは察するに余りある。つくづく,最初の人選は重要だということであろう。
(映像5+脚本2+役者2+音楽2+演出3)×4= 56 点。
画面が暗くてスカッとできない〜〜
お話自体は悪くないしそれなりに面白いけど
どうも、主演のオールデン・エアエンライクさんの佇まいが
先日テレビで観たばかりのハリソン・フォードと少々乖離してて、
そういう意味で期待してる人には少々物足りないかも〜〜
別にモノマネ大会では無いので顔が似てなくても良いんだけど
あのSW4のハン・ソロの「アウトローだけどハートのあるヤツ」
に本当になるのか?なんか遠い気がする…
あとね〜全編通して、薄暗いか逆光のシーンが多くて
役者の細かな表情の変化が伝わりにくい!!
私の目が悪いのか?と思ったけど
映画.comのプレビュー写真もみんな暗いので
そういう画面設計なのかな??
最初は、マフィア的な悪党が支配する惑星の
地下通路みたいなところで暮らしてるので薄暗いのは納得できる。
その親玉に捕まったシーンでも
どうやら親玉は光に弱いらしく全体に薄暗い〜〜
その後、肝心なチューバッカとの出会いも、
地下の泥まみれの監獄なのでほとんど画面に色も光もなくて
なんか絵として印象に残らない〜〜
ファルコン号のコクピットに
初めてハン・ソロとチューバッカが並んで座る
一番上がるはずのシーン!
おなじみのBGMが流れてるのに画面が暗くて消化不良〜〜
宇宙にそんなに光があるわけないだろ!と言われそうだけど
基本スターウォーズシリーズは痛快冒険活劇映画!
特にハン・ソロなんて、そこを体現するキャラクターなので
もっと画面が明るくスカッとワクワクするシーンが欲しかった!!
@もう一度観るなら?
「SWに楽しさを求めるならSW4の方がずっと楽しいかも〜」
スター・ウォーズ本作を知らなくても問題なく、ハン・ソロのイメージも...
スター・ウォーズ本作を知らなくても問題なく、ハン・ソロのイメージも損なわれていない。スピード感のあるストーリー展開で楽しめた。
クラシックな西部劇
西部劇ファンならきっと楽しめる。
特殊能力(フォース)や特殊能力者(ジェダイ)が出てこないのも良い。
マニュアルライクな、手作り感のある作り。
最近ハリウッドでよくみられるようになった埃っぽい画面の作りも好きだ。(欲をいえば、もっとダークな作りでもよかった。)
いざというとき妙に強い女はオクラホマの誇り・・・。そんな古きアメリカがある。ノスタルジックでレトロなところがある。
古典的であるがゆえに飽きずに繰り返し観れるかも。
チューバッカ大好き!
所々で、あ、ハリソン・フォードが見える!というシーンがあるのがちょっと嬉しい。台詞によるオマージュも、要注意です!ただ、ストーリーは小粒かな?
チューバッカとのなれ初めは大事ですけど。
いや普通に面白い!!
前評判がどうとか聞きますがめっちゃ面白かったです。「ローグワン」ほどの重さはないですがシンプルに色々な過去が明かされてファンも嬉しいし、多分普通にスターウォーズ観たことない人も楽しめる映像、アクションの凄さがありました。
ランドーが個人的に元祖ランドーよりももっとランドーでめっちゃハマり役だと思います笑
新シリーズでずっと気になっていたミレニアムファルコンにハンがぶら下げているチャームの意味もわかります。泣けます。ネタバレになりますが大きな声で言いたい。キーラ生きてて良かったぁぁぁぁぁぁ!!!笑
どうしてこうなった
とういのと、
既に骨組み出来上がっているキャラクターを描く難しさもあるだろうから、
こんなもんかという感じと。
前評判良くなかったのである程度は覚悟していた。
旧三部作公開に近い期間で公開していたら受けたのかも。
ハイパースペースを行くファルコン号がプラモにしか見えなくて萎えた。
伏線張っている感じがあるが次回作の構想があるのだろうか。
ミレニアムファルコンへの思い入れ
スターウォーズシリーズが大好きなので、テーマ曲と共にミレニアムファルコンが飛ばしていくだけで、わけもなく嬉しい。ただなんだか物足りなかった。ハンソロの魅力はジェダイとのコントラストで引き立っていたので、それがほとんど出ないと寂しかった。フォースが恋しい。
面白かったのに、面白かったと言ってはいけない雰囲気
この映画、面白かったと言ってはいけないみたいなルールがあるの?
SFと西部劇とアドベンチャーを混ぜた感じかなと思ったら実際そうだったし、それは好きだし、楽しいし、面白かったよ。
スターウォーズ、どの映画にも好きなとこ、そうでもないとこある。
それ踏まえて十分、星5つです。
完璧なSF作品
ハン・ソロの人物像とかSTARWARSの系譜とか、設定云々は気にせず、類似SF作品として観賞しようと思って行った…のに、ソロを彷彿とさせるオマージュ的な仕草や表情にときめいたり、STARWARSに見る魅力に富んだキャラクター達に心が弾んだり、その世界の面白さをしっかり汲んだ満足感の高い作品だと感じました。
もし、シリーズの正史が、大義に向かう人々が交錯して戦い合う中、宿命に突き動かされる主人公の葛藤と決断に重きを置くものなのだとしたら、こちらはそれぞれの中にあるソロらしさ(個人的には愛と自由)が世界観のテーマになっている印象で満足感のあるスピンオフ作品だと思いました。ぜひシリーズ化して頂きたい。出来たらキーラをもっと知りたい。です。
フツーのSFウェスタン風活劇
所々で入るお馴染みのテーマ曲や、クリーチャー、覆面キャラ等、SW風味が楽しめるアクション映画でした。もう少し痛快感、豪快感が欲しい所。主役の役者さんは、H・フォードには似てないのに、かなり研究したらしく、表情や台詞回しがハン・ソロっぽく見えてきます。
スピンオフ序章
んー。「ローグワン」が好きで期待をし過ぎてしまったかも知れない。個人のあくせくした話になってしまうのは想像していたけれど、世界の広がりが無さすぎたなぁ…。しかも、一応の予定にあがっている、ボバやランド、そしてオビワンの作品に対する序章に終始してる感じが悲しい。其々は勿論観たいのですけれどね。
出て来たキャラクター達が魅力的に描かれていただけに、残念でならなかったし、帝国軍時代をもっとみたかったなぁ。
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