劇場公開日 2018年4月14日

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「複雑な気持ちですが、観て良かった」女は二度決断する sallyさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0複雑な気持ちですが、観て良かった

2018年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

本作品、実話と聞いていたので、てっきり、イスラム教テロの話かと思っていたのですが、ネオナチによるテロの話で、私的と言うか、日本人のような島国の国民には、あまりピンときませんが、しかし、色々な考えの人がいますね・・・
本作品、非常に残念な事件、残念な裁判、残念な結末でした・・・・
事件に関しては、主人公の女性に同情的ですが、ラストは共感が出来ないかな・・・でも、本当に追い込まれると人間何をするか分からないので、客観的にしか言いませんが、しかし、非常に考えさせられました。
映画的に言うのなら、事件の詳細の部分があっさりしているかな・・・
もっと事件の事を詳細に作って頂ければ、もっと感情が入りやすかったと思うな・・・
しかし、ネオナチなんているんですね。それもいまだに過激な活動をしているのですね。古い話ですが、私の子供の頃、「マラソンマン」と言う映画が有って、ナチの生き残りが活動しているんだと言う空想な話かと思っていましたが・・・・
しかし、本作品、全世界にネオナチがしている卑劣な事を伝えて行く事に関しては、いいと思うし、見るべきだと思います。

PS

本作品、新宿武蔵野館で見たのですが、冒頭の15分位、遅れて入ってくる人続出で、遅れてくるのは仕方がないとしても、小さな映画館なんだから、ガタガタ音をたてたり、スマホつけながら入って来たり、遅れて平気な顔で、堂々とスクリーンの前とか横切るの止めろよ!

教養がなさすぎるね・・・・

sally