ボス・ベイビーのレビュー・感想・評価

赤ちゃん株式会社とわんわん株式会社との争い。特にベルトコンベアに乗って次々に流れてくる赤ちゃんのかわいいこと必見です。ストーリーもきちんと納得できるし実に楽しかった。前宣伝ではオヤジのような赤ちゃんの部分ばかり強調しすぎかも。

最初はどうかなと思いましたが、協力しだしてから面白くなりました。

ボスベイビーの発想は素晴らしい。前半は退屈でzzz…時間がかなり長く感じましたが終盤は心が和み童心に帰りました。
2018-65

中盤は笑いを堪えるほど面白いシームが様々ありましたが、後半はあまり感動もしなくて、面白くない感じでした。
アニメーションのクオリティが高く、妄想シーンに切り替わるところが自然で面白かった。
同時上映の映画は可愛く、デートの際にもいいと思いました。

最近のアニメの高性能には目を見張る。
うぶ毛や動物の毛、細かい所が兎に角感嘆に値する。
内容はと言うと、及第点としか言えない、見た目とのギャップに笑いも出る、家族で楽しめる作品

巷で高評価のリメンバーミーは字幕版を観た為、予告で流れまくってるシシドカフカの歌声を聴くこともなく、まったく響かずだったので・・・
コレはどうだ！？と観たら吹き替えのみ・・・w

いやぁ〜ムロツヨシが、超メジャーへの階段を登っていくムロツヨシしか残らないムロツヨシの為の映画でしたw

ユニバーサルだけに年末には、このボスベイビーが、USJを席巻するのかな！？

☆3.2

ペット社会に対する赤ん坊の反乱。2人目の子供が生まれた時の長子の反乱。よく考えると、なかなかシビアなテーマだが、まぁ楽しく見れるかな。

昨年末JAL機内で観ました。
もう可笑しくて可笑しくて、笑い声を堪えるのに苦労しました。
ムロツヨシ版は観ていなくて、ムロツヨシファンですが、オリジナルで観ることを強くお勧めします！！

アレック・ボールドウィンとはね、
キャスティング、やってくれますね！

かわいい

家族愛もキチンと描いていて素晴らしい作品でした。赤ちゃんが可愛いのでほのぼのします。
是非映画館で！

珍しく嫁さんが、『これ観たい』
て事で　観てきました。
(他の作品が気になるし乗り気なかった)
ところが、これ
終始　楽しく、面白かった！

始めのショートムービーも良い！

笑顔で映画館を後にしました。
『大事な事はレポートに　しろ！』

赤ちゃんはどこから来るのかという発想もとてもユーモアがあり、
赤ちゃんだからとても可愛いのに、
中身は一人前以上の大人というなんとも奇想天外な設定でしたが、
家族の愛や、絆や、仕事の大切さなど、
子供の頃は当たり前だったものをまた思い出すことができたりもしました！

ただでさえ春休みの子供向けアニメ作品なのに間違えて吹き替え版の席を取ってしまい、落ち着かない環境で後悔しながら見始めたのですが……
とにかくボスの表情と動きがかわいらしく、くるくると目まぐるしく動くたびに子供たちが大爆笑していて楽しかったです！
大人からすると「えっ 今なにがそんなに面白かったの？？？」な場面で湧き上がる子供たちの感性の豊かさに感動しました。

ドリームワークスが得意とするエッジのきいたデフォルメを楽しめる作品だと思います。

わるふさげ感覚で見たはずなのに結果面白過ぎました。個人的にはムロツヨシがボスベイビーの吹替って発想大正解だったと思います

とても面白い映画でした‼

「ボス・ベイビー」吹き替え版で鑑賞。

＊概要＊
外見は可愛らしい赤ちゃんだけど中身はおっさんな「ボス・ベイビー」が巻き起こす騒動を描いたユニバーサルスタジオとドリーム・ワークスがタッグしたアニメーション映画。

＊声の出演＊
ムロツヨシ
芳根京子

＊感想＊
席は満席。僕以外の客は親子連れやカップル、お子さんばかりでした。一人で観に来てる人もいました。早めに予約しといて良かった。。

さて、ついに公開されました「ボス・ベイビー」外見は可愛らしい赤ちゃん、中身はおっさんという設定がすでに面白いw 初めて予告編を見て「なんじゃこりゃっ？！」て、思いました。(^^;

話は予想通りお子様向け。ですが、可愛らしい赤ちゃんとおっさんの特徴が上手く融合されてて、結構面白かったです。ムロツヨシさんの声は問題なく合ってました。芳根京子さんも上手かったな～(^^)

ボス・ベイビーの第一印象としては…ムカつきますww でも、めっちゃ可愛いです。ティムが困惑するのに同情しますw だって、赤ちゃんなのに黒スーツ着て、自分はボスだといきなり言われてワケの分からない事言い出すんですからそりゃ困惑しますよ…(笑)　現実に起こったらめっちゃ怖いですw でも、今回はアニメですからそこはスルーしときます(^^;

ストーリーのテンポが早いし、とても見易かった。ハチャメチャシーンもあるし、途中、ティムの妄想劇場が若干気にはなりましたが、笑いの要素が結構あるし、可愛らしいシーンが豊富なので、赤ちゃん好きの方にはオススメしたいです。個人的にベイビー社で働く赤ちゃん社員が面白かったw

総じて、面白かったです。ボス・ベイビーがとにかく可愛いです。赤ちゃんとおっさんの特徴が上手く融合された不思議なアニメでした。(^^)

ジャパンプレミアで見させていただきました。芳根京子さんがおしゃってたムロさんとボスベイビー の間のような所が私も好きです。
見て損はないと思います。癒されますし。ムロさん好きな方特におススメです！
芳根京子さんの声もほんとに男の子の声で言われないとわからないという感じでした。
母と見に行ったのですか、見ていてとても楽しめました。

まずキャラクターがカワイイ！！
ボスベイビーのグッズ欲しくなります！
動きもコミカルで笑いも多く無条件に楽しめます！
ムロさんの声も合ってるしボスベイビーがムロさんに見えてくる（笑）春休みに家族で見る映画としてオススメだとおもいます！！

プレミアイベント試写会にご当選して頂き、日本語版吹替キャスト登壇を一般の最前列で観る事が出来ました。ストーリーも今の社会情勢をテーマ(少子化でペットブーム)にしており、それをコミカルに
仕上げていました。突然ティムの家に、歩いて現れたボス・ベイビー。ティムの弟として迎えられたボスベイビーに、両親はティムそっちのけで世話を焼くようになり、ティムは両親の愛を取り戻そうと躍起になる。対立する二人だったが、目的が一致すると、素晴らしいチームワークで任務に挑む。そうしているうちに、本当の家族のような感情が芽生えてきたのでした。任務完了したボスベイビーは会社に戻る日がやって来ます。このシーンもぐっときます。別れがたい二人でしたが、ここでは別れを選択するのです。今までのボス・ベイビーとの記憶や写真等々は消去され、跡形も無くされるのですが、ティムはボス・ベイビーとの記憶消去を断ります。その後ティムが、ボス・ベイビー宛に手紙を送るのですが、その手紙の内容が更にぐっと来て、ほろり。再びボス・ベイビーは仕事ではなく、家族としてティムの弟として迎え入れられるのでした。犬猿の仲だった二人が、少しずつ距離を縮めていき、ティムの成長にも繋がっていく過程が良かったです。日本語版吹替キャストを知ってから鑑賞しましたが、皆さん見事上手に吹替されており、最後まで楽しむ事が出来ました。

見た目はキュートなかわいい赤ちゃん、中身は上昇志向が強いビジネスマン。ちょっと口が悪くて、人使いも荒い？ 笑
でも見た目は赤ちゃんだから憎めない。笑
テンポが良く、ユーモアたっぷりで面白かった。
ティムの手紙のくだりにウルッ。