嘘を愛する女のレビュー・感想・評価

くそ男の話かと思い、高橋一生さんを嫌えないよなぁーと思い見てたら、長澤まさみさんは、可愛いし、高橋一生さんは、あんな事があったら、死にたく消えたくなるんやろなぁー、てか、一回死んでたんだと思うし、全然くそ男じゃなかったです。泣きました。

長澤まさみ、嫌な上司っすね。その癒しがヒモ男とは…格好わるい笑

CMを観るにもっと怖い話かと思いきやそういう話ではなかった。愛する人のルーツを探す物語。ハラハラするサスペンスを求めている人には物足りないかも知れない。
登場人物たちの心情を丁寧に描いたドラマ。
総じて演者たちが良かった。
長澤まさみさんの演技は若い頃は苦手でしたが、とても素敵でした。

長澤まさみの可愛らしいところは良い。吉田鋼太郎との探偵シーンも見どころがある。ダイゴはダメ。内容はもっとダメ！

長澤まさみさんはこーゆー役は本当にハマりますね！
高橋一生さんも笑顔が可愛いくて大好きです！
もうね、こんな彼が欲しいーって心から思いました
内容はそこまでグッときてません(。-∀-)

二人のラブラブシーンだけならまた観たい♪

俳優の高橋一生さんは、イケメンだけど 影のある感じで いい味出してますね 内容は、普通ですが 瀬戸内の景色が見れて良かった

最初のころ、評価が低かったので、そ〜なんだと思って観たところ、すごく好きな映画でした。グッと泣けそうなところで、隣の人が思いっきりすすり泣いていたのでちょっと、引いてしまったのですが。でも、ちょっとした裏切られ感がありジーンときました。ただ、ブツブツと途切れる感じがしたのですが川栄李奈がいい演技してるのに、なんだったんだろう…と。もったいないな～と。

高橋一生さんが余り出ないのが残念ですが、付き合っていた男性が倒れて、誰か分からない事を知り、作家らしい文章を元に仕事を投げ出して、足跡を検証して行くうちに真実を知って愛すべき人だと再確認して行く。探偵を雇って探すバイタリテーは凄いです。

なくすで～ってオカンによくいわれた。
マジンガーではなくてマガジンZ

序盤は単調で退屈だったので、このまま終わるのか？と思ったが、終盤はどんどん引き込まれていき、大どんでん返しのハッピーエンド。感動して泣かされました。

前評判がう～んと聞いていて、あまり期待していなかったけど、
映画の日でちょうど良い時間がこの映画だったので突発的に観たけど、

観て良かった映画です。

脚本としては特に悪くはなかったと思う。

人間は愛する人が嘘で出来ていたら、どれほどの虚無感に襲われるて、自暴自棄になってしまうのか。情緒も不安定になるし、滅茶苦茶にもなる。そんな様子を上手く描いていた。ただ、結びが短すぎたからか、観た後の余韻はあまり感じず。

吉田鋼太郎がかなりの存在感を出していて、ストーリーもいいを起伏を見せていたことで、逆に長澤まさみの物足りなさが際立ってしまった感じが否めないように思えた。

正直よくわかりません。退屈で寝てしまった所もあります。高橋一成はほとんど出ず、川栄李奈の役回りも不明でした。

レビューの星の評価よりかは楽しかったです。
吉田さんの演技が渋くて良かったです。
高橋一生さんより吉田鋼太郎さんの方が出演してるシーンが多いと感じたのは私だけ？でしょうか。

こちらのレビューを見てから観に行きました。あまり期待せずに。やっぱり高橋一生さん目当ての方には物足りないですね。回想シーンでちょこっと出てくるだけです。なんとか眠気と戦って最後まで観た次第です。

そこに愛があったのか？？ と不安に駆られていきました。
いつの間にか映画に引き込まれていき、由加利の無我夢中の姿に惚れました。桔平の過去に涙、桔平が倒れた時の由加利の気持ち涙。

愛は嘘だったのか、そうではなかったのか。

ぜひご覧下さい。

久しぶりの映画鑑賞でしたが　よかったですよ。

面倒くさくて割と嫌な女だけど、生きてく力をくれるのはこういう子だなと。
男だったらやっぱり手放したくない…かも

恋人の大きな嘘に翻弄されるキャリアウーマンの運命を描いたラブサスペンス。
原作を読んでいたので、細かいことがわかって良かったかな。
もっといろいろあっても良かったとは思うし、描き方がちょっと雑に思えました。

長澤まさみの演技が薄っぺらくて、見ていてキツかった。吉田鋼太郎の為の映画かなとも思った。黒木瞳が意外な役で出てて、ちょっとビックリ。

過去を探している場面は少々退屈でした。吉田鋼太郎が「あ～っ、めんどくせいっ。」と叫んだ時、観ていてもそうだと思いました。

でも、終盤の展開はテンポもよく引き込まれました。

病のシーンはどうしても泣かされます。分かっていても。

川栄李奈さん、上手だと思うけどこの映画のリズムに合っていないと思いました。

ＤＡＩＧＯ、よかったと思うけど、ＤＡＩＧＯを使うならもっとＤＡＩＧＯらしく使えばいいのにと思いました。