劇場公開日 2019年1月11日

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喜望峰の風に乗せてのレビュー・感想・評価

全24件中、21~24件目を表示

1.0脚本かも?

2019年1月13日
iPhoneアプリから投稿

この映画を観て、すんなり流れが理解できる観客っているのか?実話の基づいての映画化なら、なおさら必要なストーリー展開。去年、密林さん関連の映画を何本か見ましたが感動した「映画作品」は無かった気がする。
才能?の一言で良いのか?と疑問も残るが…
俳優の力量を問うより先に、脚本とか監督とかが問題かも?
お金を出してまで?って気がします。

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moviesmusicmyl1

2.0選択

2019年1月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

10本目。
夢、ロマン、艱難辛苦を乗り越え彼が手にしたものは、とタイトルを見て思ってた。
でもまぁ途中から、それは打ち砕かれる訳で。
環境が彼を変えてしまったとは思うけど、男として守るべきものは何かと思ってしまう。
俺ならどっち?

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ひで

3.5ネクタイを外しても気品漂うコリン・ファース

2019年1月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

個人評価:3.7
コリン・ファースがネクタイを取り、大海原の冒険へ向かう。ぼろぼろなシャツと乱れた髪でも気品が漂うのはコリン・ファースの素敵なところ。
実話とおりの結末で、なんとも悲しみだけが後味に残る。彼はいったい何を守りたかったのだろう。何をしたかったんだろう。
海の上で闘っていたのは自然とではなく、マスコミや財産や、そして自身が生み出した闇との葛藤。
最後の決断ではたして家族は守れたのだろうか。
映画としては、何故、主人公がこの航海に駆りたたれ、また最後の決断をする程、守りたいもの。無事に帰り家族と対面する事以上に譲れないもの。それが今ひとつ伝わってこなかった。
海の上で死を呼び込んだのは、自然ではなく人間のさが。
どうしてっ!と口の中にいやな味が広がっていく。

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カメ

5.0隠れた名作

2019年1月9日
PCから投稿

悲しい

決して幸せな映画ではありません。でも素晴らしいです。

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フェネック