「KAMAKURAファンタジー」DESTINY 鎌倉ものがたり　いやよセブンさんの映画レビュー（感想・評価）

鎌倉には妖怪がいて、かなり年上の作家（堺雅人）のもとにやってきた嫁（高畑充希）は驚くが、天真爛漫な性格で容易に受け入れてしまう。
創造力を問われる絵作りが勝負のファンタジー。