「『ボディ・ダブル』の頃のお母さんによく似ている。」フィフティ・シェイズ・ダーカー　あかちゃんさんの映画レビュー（感想・評価）

昔、ダコタ・ジョンソンのお母さん(メラニー・グリフィス)が好きでよく観てました。

ビリヤードのシーンの後の編集長室でのシーンは『ワーキング・ガール』のラストシーンと同じですね！
私的にはそこが一番ツボでした(笑)