劇場公開日 2017年6月9日

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パトリオット・デイのレビュー・感想・評価

全184件中、161~180件目を表示

5.0怒りと悲しみが込み上げてくる作品。

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

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ひろっぴ

5.0・・・

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

79本目。
言葉に詰まる。
評価云々ではないなぁ。
星いくつとかで評価したくないけどね。

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ひで

4.5事実

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館
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Takashi

4.0ちょっと場違いなふむふむ

2017年6月10日
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最近知った驚愕の事実。
『欧米人(白人)には一重まぶたの人がいない』
白人とアジア系(モンゴリアン?)の人間が程よく交互に映し出されていたので、そのことがよくわかり、妙なところで、ふむふむなるほど、と納得。

もちろん、内容の方もハドソン川の奇跡と同様、普通の人達の真摯で誠実な仕事や行動の積み重ねが事件解決に繋がったことがしっかりと描かれており、事実だからこその重みと深さが、 染み渡ってくるような感動を与えてくれました。

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グレシャムの法則

3.0ケビン・ベーコンカッコいい!

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

現場の臨場感が、ドキュメンタリー風でリアルに伝わってきた。必死に捜査する姿や実際の市民が団結する映像は感動です。ケビン・ベーコンとJKシモンズが渋くてカッコ良かった。ウォルバーグが映画オリジナルキャラとは知らんかったけど、現実に縛られない良い立ち回りですね。

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mz

2.52日連続で見に行ったけど…

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

2日連続で見に行き、今度は最後まで眠らずに見れたけど、バーニングオーシャンみたいに派手なアクションシーンはほとんどなくてヒューマンドラマのようだった。ごく普通の映画で、つまらなくはないけどそんなに面白くもなかった。結果的にリピーターになってしまい、1回で済ませたかった。

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とにー

3.0ダメとも思わなかったけど最後の実在のみなさんが出てきたりなら『映画...

2017年6月10日
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carlos

3.0宗教とは、、、

2017年6月10日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

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みー

3.5テロに対する怒りは置いといて。

2017年6月9日
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とても緊迫感を醸し出す演出。

ちゃんと反吐がでる程ムカつくように出来てる犯人像。

銃撃戦の思わぬ迫力。

良き!

個人的には、犯人の妻の黒幕なのか。そうでないのかのグレーゾーンっぽいところが心に残る。

そして、冒頭のドアのシーン。
あれは、これから一人もスーパーマンは出ないよーっていう、この映画の大きなテーマの一つが暗示されてるような気がする。

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十ロ九

3.53.5

2017年6月9日
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今の日本に、ボストンと同じことができるのだろうかと考えさせられた。

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さあああん

4.0全く期待していなかったのだけど・・・

2017年6月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

とても良く出来た傑作でした。

実際の映像(監視カメラ)と映画のシーンを上手く繋ぎ合わせていて、
とても分かりやすく丁寧に、事件の全貌を描いていて、
事件解決まで観客を飽きさせない!

ただこの監督の悪いところは、実録モノの作品では、
必ずエンディングに実際の人物のインタビュー映像が入るのです!
特典映像としてなら良いのだけど、
映画本編にこれを入れるのは、俺は違うと思います。

日本では全く人気のないマーク・ウォールバーグ。
こんなに良い俳優なのに、何故、人気出ないのだろう?
やっぱり日本は顔でしか見てなのだろう。

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おじ

2.0ドキュメンタリー

2017年6月9日
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鑑賞方法:映画館

解決策がない事件は見ている方もつらい。
単なる記録映画になってしまう。
残念です。

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まる

3.5旬の話だし、大人には観てもらいたいですね。

2017年6月9日
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鑑賞方法:映画館

知的

登場人物数名の日常がドキュメンタリー風に描かれて淡々と時間が進み、ある意味最初からネタばらし的な所もあります。

題材が実際に起きた2013年ボストンマラソンテロ爆破事件ですが、どういう瞬間に起きたかは知らなかったし、思ったより微妙な時間で爆破した映像は当時映像と重ね合い凄く迫力あるものとなっていました。

惨劇が生々しく、実際最近のロンドンやロシア、ドイツの爆破テロもこの様な惨劇なのだろうと心揺さぶられる物があります。また「目を背けてはいけない」と見る側は真面目に捉え、観ている最中も観た後も考える時間をこの映画は与えてくれました。

映画としてはボストン愛はあっても、この事件解決を美化しておらず、飾る事も無いありのままの惨劇と行動を映し出している事も好感が持てました。
(アホな警官の行動も出てますし)

内容が濃くて良かったです。

犯人達の行動は自分勝手で許されるものではありません。
日本では「テロ等準備罪」が成立しようとしてますので、この映画を観て賛否を考えてみて頂ければ幸いですね。

最後にマークウォールバーグは、ポスター並みにカッコ良くは無いね。(//∇//)

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巫女雷男

3.5マラソンコース封鎖できません!

2017年6月9日
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鑑賞方法:試写会
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yao77

1.5再現&インタビュー

2017年6月9日
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怖い

単純

寝られる

捜査官や被害者の目線を主に実際に2013年に起きた爆弾テロ事件を再現した作品。+最後に実際に関わった人達のインタビュー。

事件そのものの背景や捜査の壁とか難しさは殆どかかれておらず、その部分に関してはみどころという程のものはない。
捜査官の活躍ぶりを煽ったCMや予告編が流れていたけど誰でも考えればわかることを大袈裟にみせているレベル。

色々と共感を得やすい題材だし言いたいことはわかるけど、タイトルの通りとはいえ泣きと愛国心に演出が寄り過ぎだし、テンポが悪くて長過ぎて、映画としては冗長だった。

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Bacchus

5.0baseball

2017年6月9日
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鑑賞方法:映画館

阪神大震災の時に優勝したオリックスのことを思い出しました。

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taka

5.0感動しました 皆に伝えてたい作品ですね

2017年6月9日
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感動しました 皆に伝えてたい作品ですね

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おのきゅん

4.5この街が、犯人を見つけてみせる。

2017年6月9日
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鑑賞方法:映画館

これだけ役者がそろっていたら、見逃してはなりません。

FBIや警察関係者等のほかに、たくさんの登場人物。
この群像劇、どう回収していくんだろう?とハラハラ思いながら
見ていった後半。なるほどねえー。

ところどころ俯瞰的に挿入される実際の事件の場面が、効果的。
ストーリーとかみ合っているし、臨場感増してます。

最後の方は、ボストンの町が一体となっていく姿に、涙しました。

そんなに派手さはないけれど、一度は見ておきたい作品!

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ゆき@おうちの中の人

4.5悲劇ではなく希望

2017年6月9日
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鑑賞方法:映画館

公開初日に鑑賞。「語り継がれるのは悲劇ではなく希望」この言葉には心を打たれた。「平和」は人類永遠のテーマだが、テロには強い怒りを感じるし断じて許せない。現在も世界各地でテロが繰り返されているが、この作品を通じて一人でも多くの方に当時のボストンの状況を観て感じて欲しい。街が一丸となってテロに立ち向かう姿は素晴らしく、一日も早くテロが撲滅されることを切に願う。
2017-71

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隣組

5.0多くの人が見るべき映画

2017年5月25日
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鑑賞方法:試写会

ボストンマラソンの爆弾テロは記憶に新しいですが、その捜査の裏側ですって?!
『キャプテン・フィリップス』を見た時にも「アメリカの捜査機関スゲ〜!敵に回すと怖いな;」と思ったので
本作では、短期間で犯人逮捕に至る捜査の過程が見られるとあって、興味津々でした。

そして、てっきり捜査員側からの物語だと思っていたので、時系列に群像劇で描かれる人々を
「この人達はこの後の犯人逮捕に、どんな風に関わってくるのかなぁ?」なんて思いながら見ていたわけですが、思わぬ展開にショックを受けました。
爆弾テロの後、犯人逮捕までに起こった“事件”を覚えていなったもので。。。
そうか…彼がそうだったのか。

これ、当時の事件を覚えてらっしゃる方がご覧になったらすぐにピンときて、時系列に描かれる彼らの“日常”自体に胸を締め付けられたのではないでしょうか?

そして注目なのは、時系列の群像劇の中に犯人側の日常も含まれていたこと。
決して許される事ではないので、犯人の肩を持つつもりは更々ありませんが、テロリスト達も生身の人間であり、一筋縄ではいかない問題の根深さを感じました。

時系列で描かれる人々とは別に印象的だったのが、封鎖されたテロ現場警備に残された警官。
彼の目に映るのは、静まり返ったメインストリートと足元に横たわる証拠品扱いとなった……。

この試写会の翌日、イギリスのソフトターゲットテロの報道が舞い込んできて、ボストンと同じく8歳の子供が犠牲になった事を知りました。

報道の数字に心を痛めながらも、そこに個人の顔が見えたとき、初めて私たちは事件を身近なものとして受け止め、考えられるようになるのではないでしょうか?

ラストは、主人公のモノローグで纏められますが、それだけではやや綺麗事にも思えるテーマの後に、当時の映像やご本人達のインタビューが流れ俄然説得力が増します!!

捜査員や警察官はもちろん、被害者の方々、事件に関わった人々、エールを送ったボストン市民。
そう!まさにボストンの物語でした。

ドキドキハラハラ、迫力もあって、エンタメとしても楽しめるうえに、
風化させてはいけない記憶を、映画として残すことの大切さを感じました。

多くの人に見ていただきたい…いや、多くの人が見るべき映画です。

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shiron