アベンジャーズ エンドゲームのレビュー・感想・評価
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感動を上回る喪失感
アベンジャーズが終わる、
それについては特に何の感慨もないはずだった。
ただ、これまでも観た来たし、
最後は映画館で観賞したい、
そんな軽い感じで足を運んだ。
だが、アイアンマンが指を鳴らした途端、
全身が総毛立った。
涙が溢れ、嗚咽が漏れそうになった。
思えば、伏線はあったのだ。
3,000回好きという娘の言葉・・・
これまでとは違い、子供という慈しむべき存在があった。
何があっても守らなくてはいけなかった・・・。
こうして書いていても涙が出る。
アベンジャーズの中でも、アイアンマンは特別な存在だった。
アベンジャーズが終わっても、アイアンマンがあれば十分だった。
もうそれはない。
もちろん、他のエピソードも含めて大きな感動はあった。
だが、それを遙かに上回る喪失感を抱えて、観終えた。
エンドロールでも涙は止まらず、瞑目、黙祷した。
星5つは当然だが、アイアンマンを殺したこと、
前半の流れが停滞したことで-0.5。
ひとつだけ言わせて
評論家じみたことは言わない。
想いはすべて星の数に託した。
ただひとつ、
雷様のたっぷん腹だけは、どうしても許せないんじゃああああああああああああい!!!!
ソーは人間味全開なコミカルさもプリティな神様でいいんだけど、やり過ぎだよ…。
スター・ロードと若干キャラ被りのまま、一緒の船に乗っちゃったしな…。
そんで、かたやコールソンさんはコールソンさんで、70年後で地球滅亡を必死に止めてるってかー。
まあいいさ。
MIBを楽しみに待つ。
ガモーラの謎⁉
観終わった後に、『ガモーラは?』という考えで頭が一杯になってしまった。
ガモーラは、一度サノスに殺されていたが、過去から来たことで復活した。
つまり、この映画に登場していたのは、クイルたちと会う前のガモーラである。
でも、ラストでは消息不明になってしまった。
『どうしたのか? サノスたちと一緒に滅んだのか』と思い調べたら、ネットの噂では、生き残っていて、来年あたり公開される『ガーでアンズ・オブ・ギャラクシー』の次回作では、クイルたちが、この過去からやってきたガモーラを探して再び出会うということらしいが…(ソーは諸般の事情で出ないという噂もあるのが…)
それが本当なら、死んだ人たちがいても、過去に行って、過去の彼らを連れてくれば、またストーリーはできるってこと?
例えば、トニー・スターだってサノスだって、過去の人を連れてくれば、また新しいストーリーができるってこと? (トニーも、諸般の事情でもう出ないという噂があるが…)
ガモーラの妹のネピュラだって、過去から来た自分を倒したけど、なんともなかったし…
つまりは、諸般の事情の無い人は、何度死んでも、生き続けるってことかな?
ガモーラのこと以外にも、謎は多い…
5年間消えていた人と、消えていなかった人。
消えていた人って、どうなってたの? 例えば年齢は?
全てが5年前に戻ったってことでもないようだし…
キャプテンアメリカが、六個のインフィニティストーンを元の場所に戻す役目を背負って過去の行くけど、一人では宇宙に行く力のない彼がどうやって元の場所に戻すつもりだったのか?
しかも、その後に、老人のスチィーブ・ロジャースが現れるが、これは、彼がキャプテンアメリカにならなかった人生を歩んだということ?
じゃあ、今までキャプテン・アメリカとして戦っていたスチィーブ・ロジャースはどうしたの?
他にも多数の疑問がいっぱい・・・考えれば考えるほど、頭が混乱してくるかも・・・
サノスかわいそう
はじめに云っとくとMCU作品は「キャプテン·アメリカ ザ·ファースト·アベンジャー」と「マイティ·ソー」以外は全て劇場で観てる。
自分は観た作品全てレビューをする程マメな人間ではないのだが、まあ只何となくでこれ迄MCU作品のレビューはしていなかった。この作品もレビュアー溢れてるし10年の集大成という区切りがなければ多分レビュー書く気にはならなかっただろう。
で、いざ書き出すとこの点数でこのタイトル。
だって本当に観た後こう思ってしまったのだから。
サノスは暴君では有ったかも知れないが暗君では無かった。愛する心を持ち、己の野望や名声の為ではなく、宇宙全体の事を思って映画史上最大の大虐殺を行なった。
ちょっと想像してみたが日本の人工が半分になったらGDPも半分になる訳で、そうなったら多分国家は崩壊するよな。似たような事が他の国でも起きるわけだから、人類は半分どころかゆっくりと死滅して行くのでは?
しかしチンギス・ハーンや秦の始皇帝、曹操孟徳や織田信長が虐殺者で在りながら英雄とも言われるのは、やはり私利私欲でそれを行なった訳ではなく、その先の未来を見ていたからだろう。
そんなサノスが自分は前作で好きになってしまった。実質主役だったし。
それにサノスは仲間が沢山居るスーパーヒーロー達と違って孤独じゃないか。周りに居るのは手下や言葉が通じるのか怪しいような兵士たちで、仲間は一人も居ない。
目的を果たした後はガントレットと甲冑を捨て、帝王ではなく一人で農夫として穏やかに生きていたサノス。そんなサノスを二度に亘ってみんなで殺すスーパーヒーロー達。
うーんなんてこった。スーパーヒーロー映画なのにどのスーパーヒーローにも感情移入出来ない。
単に自分がひねくれ者なせいか?まさかアベンジャーズの最後にこんな気持ちになるとは。
前回よりかなり劣る!!
サノスの圧倒的なパワーとクライマックスの連続だった前回より、かなりつまらなかったです。三時間はきっちり、日常パート、過去パート、荒野でのバトルとエピローグと分かれていますが、特に最初の一時間は台詞ばかりでTVシリーズのような感じでした。現在まったりと暮らしており、命の危険もないので、過去に戻るモチベーションが薄かったです。世界最高峰のヒーロー映画を一年待ったら、過去に戻って解決するような話だったので、安直でがっかりでした。ラストバトルは洋ゲーのムービーを観ているみたいで、サノスとキャプテン・マーベルのパワーも物足りなかったです。その後もダラダラと続き、制作者とキャストの自己満足のような締め方でした。洗練されておらず、キレのない脚本(特にギャップが寝言ばかり言っている)ですが、ソーと母上の会話だけ良かったです。昔のキャプテン・アメリカが好きなので、エレベーターのシーンも短いですが少し楽しめました。スタークに女児がいるのが個人的には嫌でした。ハルクは前回、泣き喚いて全く戦いませんでしたが、「戦って負けた」とドヤ顔で語ったり、「ストレンジがサノスにキューブを渡しましたあ」とゲロったり、かつては暴走すれば最強のイメージでしたが、もはや小物感が半端なかったです。何か良く分からないが超理論でアントマンの装置を使って過去にワープできる→サノスより先にキューブを集めて指パッチン→みんな甦ったのでサノスをボコッて終了、というシンプルなプロットのはずが、変に小賢しく肉付けしてダラダラと長いので、爽快感やスピード感もなくヒーローものとしては不満でした。例えばスタークとストレンジという、どちらも我が強く面倒臭いキャラで共闘しなければならない状況等、前回の方が見所はあったと思います。
終わってくれてホッとした。
アベンジャーズファンとしては星★★★★。
映画作品としては星★。
各シリーズのおさらい的な演出をストーリーの軸とした展開は本当にワクワク嬉しかったし、後半のバトルシーンなどは永遠に観ていたい程!
ただそれも、全宇宙平和のためお忙しく都合の良い時しか参戦出来ないキャプテンマーベル一1人いれば済んじゃうし、何よりロバート・ダウニーJr. の年齢的限界をトム・ホランドに移行させる為の映画会社の戦略の方がリアルに伝わってきちゃう。
シリーズファンにとっては必見だけど、いきなりこれだけ観た人には、翌日になると忘れちゃうタイプの作品。
スパイダーマンが今から楽しみ。
安倍・遠藤
IMAX3Dで鑑賞。
前作で、サノスの指パッチンで人類の半分を
消滅させられたばかりではなく、ヒーローも
半分くらい消滅させられるという驚きの
展開だったので、その始末をどうつけるのかと
1年間もやもやしていました。
ネタバレとなるので書けませんが、
ふむふむということで、アベンジャーズの
文字通りアベンジャー(逆襲)が幕を開けます。
3時間を超える上映時間でしたが、展開が早いので
そんなに長い時間とは感じませんでした。
また、同じ劇場でアクアマンを観た際に
で前に座った人の頭でよく見えなかった経験を活かし
劇場で貸してくれるクッションを2段重ねた上に
座って観ました。よく見えました。
3時間の中で、これまでの単作も含め22作の
伏線を拾って落とし前を付けるのは、えらい大変
だったと思われますし、たくさんのヒーローの
活躍を全て盛り込むのも大変だったと思います。
※今後、公開される、スパイダーマン・ファーフロムホーム
がMCUの最後となるようです。
※ソーがマツコデラックスになっています。
※字幕版でしたが、吹替版でもう一回観たいです。
10年分の有難う。
かつてこんなひとつの物語として大成功できた、お祭り映画があっただろうか?
スタッフの本気、役者の熱演に心を動かされっぱなし。
この映画の製作チームこそがアベンジャーズ。
11年観続けた身としては、もう感謝の気持ちしかありません。
まさにエンドゲーム。
愛に溢れた作品でした。
本当に有難うございました。
勿論星5です。
もう一回映画館に行きます。
不満はあるけど。
正直、不満もあるし、疑問もある。
ハルクやニック・フューリーは活躍しないのかよ、とかキャプテン・マーベルは必要だったのかよ、とか。
あれじゃ違う時間軸、たくさん出来ちゃったんじゃねえの、とか。
そもそも5年前に消された人たちを甦らせて、過去から来たサノスを倒して、それでハッピーなの?
新たな犠牲まで出しちゃってさ・・。
ただ11年間、楽しませてくれたマーベルには感謝しています。
そして、ずっと中心だった社長とキャップの退場劇としては、申し分なかったんじゃないかな。
本当、「お疲れさまでした」!
集大成
シリーズ一作目でマーベルの映画にハマって全部見て来たけど今回めちゃくちゃ良かったわ。最後のある人物の葬式のシーンが最後って感じで感動したし。最後の大決戦のシーンがオールスターキャスト総集結で楽しかった。何気に序盤であっさりサノスが倒されてビックリしたけどその後そう来るかと思いましたね。本当に最後なのが悲しい
詳細な部分の記述は無し、全体的にザックリ思ったこと。
全世界のファンが期待して待っていたものではなかったと思う。
ルッソ監督は大風呂敷の締めくくりに際してテンプレートに逃げなかった。
細かい部分は他の人が十分議論してるので自分は書かなくていいかな。
低評価の人の指摘部分も個人的には気に入っている。きっとそういう人はたくさんいると思う。
実際脚本も伏線回収もこれだけの規模を破綻させずに良くやった。
ただ一つ、サノスの信念(表面上は理にかなっている)に対して、正義故のロジックのあるアベンジャーズの回答を示して欲しかった。
サノスを上回る力で暴力的にねじ伏せる最後をIW以来危惧していたがそれに近い状態になってしまったかも。
IWのような終始興奮状態のような幕開けだったらちょっとキツイかなと思ってたのもあって、前半の展開やヒーローたちの新しい側面も全て引っ括めて結論、
この映画好き。
壮大な最高の映画 しかしやはりタイムマシンは禁じ手
まずこれだけの映画を製作する事に敬意を表したい。
長年のシリーズや個別の作品があって成り立つ。一人一人のヒーロー像が際立っており、皆が正義の為に、真っ直ぐ強い心を持つ姿が素敵だ。仲間を思う気持ちや、カッコつけず、正直な本音(愚痴や悪口、怒りや弱音を誤魔化す所)に、共感する。
次に、家族愛の描き方上手い。母や恋人、子供達との会話が可愛い事等が上手く描かれていて、守りたいものを超えてヒーロー達が使命感に立ち上がる姿に感情移入してしまう。
そして3時間なのに飽きないクオリティも流石です。
冗長で、退屈なところがない。無駄が無い。無いどころか、これでも端折っているくらいではないか。そのくらい壮大なシナリオである。
アベンジャーズが描いている世界観は、愛する人や仲間を守る為に、勝てない相手であろうと戦おうとするヒーローの姿、様々な多様なヒーロー像があり、協力する姿だ。
その事は十分描かれている。
難しいのは、後付けの壮大さのため、細かい点が、強引になる事だ。全体ストーリーとして、色んな要素を詰め込みすぎで散漫な印象がやや残る事だろうか。これは、ヒーロー総出演型映画にはつきものなので、想定内の難しさ。もったいない感ですね。
それにタイムマシンもよくあるアイデアの引用である事を自虐ネタにしている会話もあるので確信的で、笑って許して的なノリに変換しているが、まぁ、楽しいのでいいかぁ!と思わせているところがある。取り返しのつかない出来事を、どうしようもない事を、タイムマシンで解決するのは禁じ手かもしれない。これまでの気持ちを、あれ?元どおり?的な拍子抜けの後味が拭い去れないし、様々な疑問を残してしまう、スッキリしないさが副作用として残る事だ。もったいない。それも二部作で一作目で絶望させるために、確信犯だろうな。
そうなると、大事なのがエンディング。戦いの後のみんなのバッヒーエンドは丁寧に描いて時間をかけている。静かに涙がでるのである。やられた。
伏線が繋がって
マーベル作品をほぼ網羅していないと、ほうぼうに散りばめられている伏線が繋がらないかも
このエンドゲームを見終わるまでストーンの指パッチンのシステムがよく分かりませんでした😅
一緒に鑑賞した知り合いに解説してもらい、願った事が現実になる(全宇宙の半分を消す、その消した人達を蘇らす、サノス達だけ消す→の解釈で合ってるのかな😅)と聞きやっと話しが繋がりました。
なんだかドラゴンボールみたいだなと思いつつも、もう一度観たくなる良い作品でした。
心温まるSF
これまで何作もSFなんて見てきたが、こんなに心温まるSFはあっただろうか。
インフィニティウォーは登場人物こそエンドゲームより少ないけれど画面の切り替わりがエンドゲームよりも多くて疲れた。
本作は、登場人物が多くなったにも関わらずチーム感が増しており、かつ今までのアイアンマンやキャプテンアメリカの話にも繋げていて、過去のフラグをしっかり回収しているようで見ていて心地よかった。
何回も涙を誘うシーンもあった。泣けなかったけれど笑
とりあえず、フェーズ3の終わりということでは綺麗にまとまったのではないだろうか。
タイムトラベルってのはちょっと在り来りだったけれども…笑
2019-10
米国ドキュメンタリー映画史上最大の問題作(といわれる)「ウィンターソルジャーベトナム帰還兵の告白」は有名な作品。
登場人物それぞれの喪失感と観客がシンクロする。
これはエンターテインメント作品?
世界中の観客をマーケットにしている堂々たるエンタメ作品・・・作品というよりもシリーズ。
時代の空気を読みながら、マーケットも意識しながらの、
シナリオ、プロジェクト全体の変遷が凄過ぎる。
今更言うまでもありませんね。
米国ドキュメンタリー映画史上最大の問題作(といわれる)「ウィンターソルジャーベトナム帰還兵の告白」は有名な作品。
「キャプテンアメリカウィンターソルジャー」⁈
何をやろうとしてるんだ?
この作品が無ければ、アベンジャーズのシリーズは見てなかっただろう。
勧善懲悪の娯楽大作ハリウッド映画と、アメリカンニューシネマは、90年代までは内容もマーケットも別のカテゴリーだった(例外もある)。
それが、いつのまにか、やはり911以降か、内容もマーケットも合体してる、、、と「パシフィック・リム」(パシは合体反動の作品で自分探しはエンタメ作品には不要!の再狼煙的作品)時に書いた。
葛藤、喪失、メッセージなんて娯楽作品には要りません、という意見もある。
しかしそれだけでは興行収入があがらない。
反対に葛藤を前面に押し出すと、もっと観客は入らない。
エンタメベースにどれくらいのさじ加減で時代の空気に馴染ませるか、、、。
さじ加減を興行収入が証明してます。
元の場所、元の時間にストーンを戻して、
帰還した浦島太郎風キャップ、何故すぐに帰らなかったかを話すセリフ。
Tony was telling me 、、、は訳されてた?
♩何億光年輝く星にも寿命があると
教えてくれたのはあなたでした
季節ごとに咲く一輪の花に無限の命
知らせてくれたのもあなたでした
last song for youlast song for you
約束なしのお別れです
last song for youlast song for you
Thank you for your kindness
Thank you for your tenderness
Thank you for your smile
Thank you for your love
Thank you for your everything♩
あと2995回!
さよならの向う側
盾を置くキャップ
3000回愛してるよ、アベンジャーズ
・バートン家消滅、家族を呼ぶバートンの声
・消えた人たちがいないオープニング映像
・トニーとネビュラ、ゲームしとる。
・トニー、ペッパーへメッセージ(ファンへのメッセージでもある?)
これを見つけてもSNSにのせるなよ。泣けてくるから。(=エンドゲーム見てもSNSでネタバレするなよ)僕が死んだら2週間くらい死をいたんで前に進んでくれ。(=そのまんまの意味😭?)
・キャプテンマーーーベル!!!きたーー!
・トニー戻って、1番先に駆け寄るキャプテン!
ピーターを失った。←ああぁ!!
・ボロボロのトニー
君はいなかった。もう過去形だ。
・サノスを倒しに!
石を壊すために使った。父は嘘だけはつかない。
ソー?なにしてんの?わかるけど…
・five …years …later …(5年後)
そーなるのか!!
世界は受け入れようとし、トニーには子供ができ、バナーとハルクはスマートハルクになり、ソーは激太りし、クリントは人殺しまくり、ナターシャやキャプテンは前に進めずにいる。そしてスコットはようやく出てきた。
あ、キャプテンマーベルは髪切ってた。めちゃくちゃかっこいい!
・ピーターとの写真でタイム泥棒作戦やることを決めたトニー←つらいよ、、ピーター!!!
・ソー
1回目は、なんでこんなになってんの?やだ!
2回目は、なんか複雑…いろいろあったけど、でもなぁ。それでも…やだ。
3回目は、これがソーだ。でも残念だな…
4回目は、悲しい…けど、もう好き!!
・キャシー消えてなくてよかったね、スコット!!
・タコス?食べてるスコット→ローディ、気をつけて。バカが座ってるから。スコット…笑うw
・ナターシャ「1分後に」泣く泣く…2回目からは意味が…
・アベンジャーズ1の名シーン!あれはやばい!
・音楽ノリノリのクイル(音楽アリから音楽ナシ)→あいつはアホか?→ええ。わらうわ。
・ナターシャ!!むりむり…やだ。いかないで!もう信じられなかったよ…IWのガモーラの時もだったけど。
・アメリカのケツww
ダサいぞ〜ロジャース。いいんじゃない?アメリカのケツって感じで!…自分と戦って、これがアメリカのケツか。まじ最高!
・ソー、母上と話せてよかったね!!好きに生きて!!今の感じで全然いいよ!!ハンマー好きだね!?ロキと話すシーン欲しかった。
・バナーが指パッチンすんの!?おー!やった!戻った!
ローラからの電話…あぁ、戻った…!!
・と喜んでる暇なかったーー!!
過去のサノス襲来!やばいぞ〜!!戻ってくるシーンとか考えてる暇なかった。てか少し忘れてたわ、戻ったこと。
・BIG3 VS サノス
最高にかっこいいよ!!
ソーピンチ!おーハンマー!…?キャプテンかい!まじか!
・キャプテン1人対サノス軍になってしまった…
→サムーーー!!On your left.そのセリフここで言うの!?最高かよ。日本語は左を見ろだったけど。
・消えた人たちが戻った!
魔術師達の黄色い輪からみんな出てきた!ピーター!!帰ってきた!そしてそして、、
キャプテン「Avengers…………assemble」
うぉぉぉぉおおおおおお!!!!!!!!やっとだ〜〜!やっとそのセリフ言った!!
・AOU意識した?
全員で突撃してくとこ!人数多すぎて最初よくわかんなかったけど。オマージュ?だよね?
・ガントレット運ぶの好き!ピーターかわいい!瞬殺モード笑 空から撃たれて縮こまってるピーターの元へ女性ヒーロー集結!!興奮!!2回目からはそこにナターシャがいないことに涙…
・ピーターとトニーの再会
まじ泣ける…トニーがhold meって言ってるらしい!!あぁ…最高です。
・トニーの指パッチン
トニー「I … am …… Ironman」パチン…
あぁぁあぁあぁああぁぁぁぁぁぁあぁあぁ!!!!!!やばいな、おい!!
…え?うそ、うそ、うそ!!え?死なないよね?「勝ったよスタークさん!あなたが勝ったよ。トニー」ピーター…。「(私たちは)大丈夫よ、トニー」ペッパー…。この時近くにいたのって、トニーに関わりの深い人だよね…。
・遺したメッセージ最高すぎ…
I love you 3000.
・葬式
みんないるね……ハーレー?うそ!ハーレー大人になったね。きっとあの後もいろいろあったんだな。トニーとハーレー。なにか送ってあげたりして面倒見てたのかな?ピーターとハーレーに仲良くなってほしい。
・クリントとワンダ
ナターシャにも知らせたかったな、勝ったぞって。
知ってるわよ、きっと知ってる。二人とも(ナターシャとヴィジョン?)。
・クレジット
サイン!!あのエンドクレジットはやばいよ。オリジナルのメンバーのとこ最高すぎる。めっちゃくちゃかっこいい!!
・そして最後…洞窟でマーク1を作る音…。
あぁ、これはものすごい映画だ。
また、微妙に過呼吸だし。声上げて泣いちゃうし。
最高でした。
ありがとう、アベンジャーズ。
I love you 3000.
途中から映画を観ていることを忘れた。(編集済み)
他の方のアベンジャーズ愛溢れるレビューを拝見していると、マーベル歴の浅い自分(本格的に好きになったのはブラックパンサーからなんですよ…。)が長々とレビューするのが馬鹿馬鹿しくなってきた。
終わってしまった今、全てが愛しい。
ありがとうアベンジャーズ!
素晴らしい、という言葉なんかでは言い表せない。
途中から観ているのが映画だということを忘れた。
そうか、映画じゃない。アベンジャーズだ。
追記:まだまだ勉強不足なので
レンタルでシリーズを見直そうと思いました。
皆さんの知識豊かなレビュー、本当に脱帽です。
(映画.comをしばらく放置するといいながらも追記してしまいました)
追記2:
2回目鑑賞。
ワカンダ勢の登場が嬉しい。
ブラックウィドウ大好きだよー!
Remember ヒロシマ
半数の人々が消え、悲しみに暮れる人々。そりゃー元に戻せたらって誰でも思うよ。でもさ、戻せないじゃん!前を向くしかないんだよ…え?戻っちゃうんだ?そうなんだ、、意外とストレートな展開に驚き。
全体的にはてんこ盛りで楽しめたんだけどー。
前作で与えること、愛のための犠牲、個の犠牲か?大勢の救済か?、が繰り返し問われていて、どう回収するのかとかなり期待してたのだけど、そこは深掘りしてなかった。ただのエピソードだったの。。
サノスが世界の半分滅ぼしたあとにナチュラルライフおくってたのウケる。煮込み作ってるし。過激な自然保護主義だったのか?
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