ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価
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あたまをからっぽにしてみよう。
切なくはありますが矛盾点が多かった…
こういう映画は何も気にせず、切なさだけを味わうに限ります。
考え始めたら矛盾が多くて楽しめなくなってしまうのでちっちゃい事は気にせずに見ることが大切…笑
ん?
全然、感情移入できなかった。
君の名は。には無理を
感じなかったのに、
この映画には、めちゃくちゃ
不自然さを感じる。
エミの場合は、年齢が若くなるに
つれて、タカトシのことは、
何ともなくなって忘れるんじゃ
ないのかな〜。
辛いのは、年齢を重ねて行く
タカトシ…。
ただ、エンディングで流れて
くる『ハッピーエンド』が
切なくなってしまいました。
キュンッ。😿
追記 2021/02/6
因みに、バックナンバーの
アルバム『アンコール』2枚組
を、昨年から車の中で聴いている。
最初の頃は、この映画の主題歌?
ハッピーエンドを聴きながら、
運転しながら泣いていました。
これは傑作。必見!
『ジョジョ』で素敵な小松菜奈を観たので、昨年鑑賞したこの映画をあらためて評価。
ストーリー、俳優、演出、ともに水準以上の出来栄え。
特に、小松菜奈の演技と存在感、スター性は凄い!
映画館で観てて、ポロポロ泣いてしまった。。。
ぜひ、DVDで観てほしい。
なるほど。
題名の意味が分かったとき、涙が込み上げてきた。
小松菜奈ってこんなに可愛かったっけと再認識させてくれた映画。
演技はまだまだだと思ったので、この点数。
ストーリーはちょっと端折りすぎ。
もう少し、しっかりとした作りにすれば点数も上がった。
こんなに泣くはずじゃなかった
気づいたら号泣。
原作は時間軸とか色々考えながら読んで
そんなに泣けなかったけど、
映画では演技や脚本のおかげで
すんなりと物語に入り込めました。
今そばにいる人たちの、
大切さに気づけました。
同じ時に生きて出会うことの奇跡を実感。
3.0
予想外にうるっときた。
この手の映画は全く興味がないけれど、流れで観ることになってしまった。
安っぽい設定が微妙だと少し思うけど、それでも心にしみる。
これは小松菜奈のための映画。
めちゃんこ好きになった。
公平には分ける事が出来ない愛だからこそ良かった。
この映画のネタバレ部分は観る前既に知っていた。
こんな世界があるかも?と言う発想はある意味発明に近い。
過去や未来を行き来出来る世界や、別の(同じベクトルの)時間軸があり異なるの時間軸を行き来する世界。
それに匹敵する別の世界。(他より矛盾点はありますが)
感想に話しを戻しますが、開始早々主人公である高寿(福士蒼汰)が童貞っぽい男な感じなのに対し、愛美(小松菜奈)を突然ナンパする所は青ざめた。
しかし、悪い所はそのシーンぐらいである。
ネタバレを知ってての事でもあるが、前半から愛美の意味深な仕草、行動、几帳面さが後々の話を盛り立てる。
後半、高寿も追い付き話を盛り上げる。
全体的に高寿の話かと思いがちだが、前半は愛美のパートから始まり、中盤は高寿のパート、そして最終局面は2人のパートだと思い知らされた。
映画内でネタ明かしがあるのだが、その時間帯も良かった。ネタ明かしを勿体ぶらず、後半の糧にする。
少しでも遅くしてしまったら、他の映画と変わらない思い出ありがとう映画になってしまっただろう。
ネタ明かし後、心情的に腐る事もあるけれど、
短い時を共に歩む2人の姿。好きですね。
また、スレた人間で無ければ泣けてくる後半内容。
ストレート過ぎる恋愛ではありますが。
最後に思うのは、例えば好きな食べ物を
最初に食べちゃうor最後まで我慢する
2人で一方ずつどちらかしか選べないとしたら?
選択がどちらか綺麗に分かれるならともかく、どちらも我慢する派だったら?
この映画にも似た事が言える。
彼と彼女の幸せは50:50だったのだろうか?
最初に食べざるを得なかった、最後の彼女の姿が愛おしい。
休みの前の日に見てください
昨年この映画の予告編だけ見ていました。本編は見逃していました。(予告を見たときは、記憶がなくなる女性との恋愛ドラマぐらいに思っていました)
そして今年、長時間飛行機に乗る機会があり、見始めました。まあかったるい恋愛ものという感じでした。初めの30分までは(^_^)。
後は、はまって最後まで見てしまいました。切なくて涙が出てきました(^_^)。そして2回目をそのまま見てしまいました。(^_^)。
こうした、半SF的なものには矛盾がつきものですが、それを差し引いても、充分に面白いと思います。何度も見ていると、ほころびも出てきますがそれを、自分だったらこう直してみたいと思える作品。
愛美さんの台詞「最近ちょっとつらいことがあってね、ちょっとね」
生ぬるい恋愛観!!
イケメンなのにモヤシっ子みたいな生ぬるい恋愛観で、歩く男性器のようなバックハグ福士では瀧君みたいな童貞役は無理があります。本筋のSF部分も面白い設定ではなくがっかりしました。邦画の恋愛ものは結構観ていますが、本作は特に小中学生向きだと思います。「アオハライド」の監督は当たり外れが多すぎますが本作は外れの方だと思います。東出は相変わらずの棒読みで出てくるたびに不快になります。「バカでもわかる映画」と「バカにしかわからない映画」では本作は後者だと思います。制作者もゴミになるのわかってて惰性で作り続けていると思いますが、女性からの年間収入がないと興行が成り立たないからだと思います。男性のイチモツを咥えさせられて目を白黒させる芸者遊びが由来の恵方巻もそうですが、女性はもっと怒った方が良いと思います。
いいけど時間線が.....
時間の矛盾があるようでどうしても気になる。
女主人公なぜノートに従って行動する必要あるのー
先にノートか。先に20歳の出来事か?
女の子の時間、最初から逆か?二人初めて出会った時も?なら出会いは一体いつ?
切なくて泣ける綺麗な純愛映画だが、
また結局何を伝えたいかいまいち分からなかった。
内容的にもデートばかり。
自分に向いてないかも。
真剣に考える人に向いてないかも。
最高の映画
京都の風景がすごく綺麗でストーリーも本当に良かった…
福士蒼汰君が前半から後半にかけて男らしくかっこよくなっていき、小松菜奈ちゃんの最後の演技が本当に感動しました。
私が今までで見た中で1番うつくしく1番切ない本当に素晴らしい映画でした!
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