劇場公開日 2016年12月17日

  • 予告編を見る

ぼくは明日、昨日のきみとデートするのレビュー・感想・評価

全346件中、21~40件目を表示

5.0話がいまいち見えにくかったけど、二人の感じはとても良かった。今では...

2022年1月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

話がいまいち見えにくかったけど、二人の感じはとても良かった。今ではクールな2枚目の福士くんにもこんな役もあったんだ。恋をシナリオどおりに生きる設定は新鮮。東出も良かった。
時間と記憶というものを深く考えさせる映画だった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
えみり

5.0感動した

2021年12月12日
iPhoneアプリから投稿

こないだ2回目観たんだけど、1回目観た時涙出るんだけど隣の友達に泣いてるとこ見られたくないから必死にこらえてたの思い出した。これは普通にいい話。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ゆ

4.0現実感のあるSF

2021年11月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

SFなのだが現実感があり、本当にこんなこともあるのでは?と思えて、感情移入もできる。
SFなのでツッコミどころはあるのだが、ストーリーとしては見応えがある。もう一回ラストを知ったうえで見返してしまった。

小松菜奈は人を惹きつける能力が素晴らしいなと思う。
相手は福士蒼汰ではなく、もう少し普通な人(イケメン過ぎない)にして欲しかった

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ペキ

2.0ふと思う。

2021年11月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

もはやこんなに複雑な設定にしないと観客を泣かせられないのか? と。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
くそさいと

5.0何度見ても泣けてくる

2021年10月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

幸せ

こんなに画像と音楽と演者と全てが一つになって完成度の高い作品になっているものは少ないと思う。

電車の中で僕は一目惚れをする。
けれど、二人の人生は複雑に絡み合いすれ違いはじめる。

主役二人の演技も良いし、
見終わった後もう一度見直したくなる映画です。彼の気持ちで見たり、彼女の気持ちで見たり、また数年後の気持ちで見たりいろんな気持ちで追体験できる。またいいところで入ってくるバックナンバーの主題歌がまたいい。
分かっているのに泣けてきます。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ぱんドラ

4.5大好きな作品

2021年9月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

知的

原作も読んで号泣したが、
映画でもめちゃくちゃ泣いた。
やっぱりこのストーリーは物凄く切なくて
物凄く愛おしい

コメントする (0件)
共感した! 1件)
yoo

4.0二度目の感動が嬉しくて切ない

2021年9月13日
スマートフォンから投稿

初見と二度目で涙腺が刺激されるシーンが異なる、良くできた作品てすね。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
gen

4.0切ない

2021年9月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

とっても切ないなぁ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
kuni

4.0せつないが深い愛

2021年8月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

難しい

幸せ

小松菜奈が上手くて可愛い

最後の主題歌も良かった!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
ほんのり

4.0せつないー

2021年8月9日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

幸せ

萌える

映画のタイトルと、最初の方の不自然な会話から、これはまた訳わからん設定でガッカリさせられるのかな〜と思いきや、相手を思いやる純粋な二人の思いに魅せられて、良い意味で裏切られてのめり込んだ。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
とたすけ

4.5小松菜奈可愛すぎ、、そして切ない

2021年6月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

人から勧められて鑑賞しました。

結論、小松菜奈最高です\(^o^)/
ミステリアスな感じの役柄なんですが、
ピッタリすぎてハマり役だなと個人的に感じました。

冒頭の涙の意味が終盤わかった時は号泣です。。
それを知った上で2回目を見ると、
各場面でなぜそんな行動をとるのか、ってのが分かり
切なさが増します。。

back numberの主題歌も内容とマッチしまくってます。
「ハッピーエンド」というタイトルも中々感慨深いです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
藤堂修

4.0正直、、

2021年6月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

幸せ

こんなに泣ける映画とは思ってなかったです。
何となく毛嫌いして今まで観てなかったんですが、
(主題歌は大好きな歌)
映画を観て後半
特に最後の30分は、泣けました!
毛嫌いしてすいません。
もっと早く観れば良かったです。
1回目より2回目の方が泣けます。
結構ファンタジー入ってるので
ダメな人はいるかも知れませんが
人を好きになる嬉しさや、出会いの大切さ。
そして
別れの切なさみたいなものが
沢山詰まった映画でした。
1つ思ったのは、彼女側の方が辛いかなって。
最後の彼女が観た電車からの景色は
印象的でした。
観て良かったです。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
T-KAZU

1.0感情移入、叶わず。

2021年5月15日
iPhoneアプリから投稿

分かるっちゃ分かるが、終始この話に感情移入しようとするも叶わず。
無理に時間軸を捏ねてこれが新しい感動物語ですよ、は駄目だ。
善良過ぎる男女のツマラナさゆえもある。
京都という結界表現も中途半端。
非支持。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
きねまっきい

5.0いまを大切に。

2021年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

2回目の鑑賞。

1回目は、単なる恋愛ものと思って観てたら、ただただ衝撃。
2回目は、もう冒頭から涙・涙。小松菜奈の演技が凄すぎる(と、わかる)

こんな悲しすぎる物語があるだろうか。なぜこんな作品を作ったのか?

2回目を見て思ったことは、人生、1日1日を大切に生きないといけないということ。
出会いを大切に。いまを大切に。すれ違ってはいない。

コメントする 2件)
共感した! 4件)
tigerdrver

5.0敢えて満点をつけます。いや、逢えて満点かなっ!

2021年5月6日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

上映時間111分。
気に入ったならもう一度見たくなるので、222分の超大作ですね。
誰かが死んだり、嫌な奴に邪魔されたり、裏切りや変な誤解ですれ違ったりするような「ベタ」な展開が一切ありません。
どこにでもあるような、それでいて「こんな恋愛あこがれるなぁ」と
素直な気持ちで応援したくなる展開。

舞台は都会ではあるものの、東京圏の人にしかわからないような「東京の土地勘あるある」的な描写もありません。

京都の街並みを「これでもか」というほど美化するわけでもなく、おそらく敢えて京都弁を出さない演出は、誰しもが感情移入しやすい理由にもなっているかもしれませんね。

さて、本題。
とにかく主演のお二人の演技がとてもステキで、二度め、見返すことを考慮されていたかのような絶妙の演技に魅了されました。
二度めなんか、わたし、ずーっと涙腺ゆるゆるでした(ホントはずっと泣いてた)もんね。

何の前情報もないまま鑑賞し始めたわたし、難病モノなのかな、記憶喪失モノなのかな、と身構えていましたが、完全に裏切られてしまいましたね。

中盤にやっとタイトルコールが出てきてから、ずーっとその設定に引っ張られました。

確信しましたね。これ、終わったらもう一度観るやつだ!と。

このレビューを読んでくださったみなさんに質問があります。
ラストシーンの解釈について、コメント欄でお話し、しませんか?
また、明日ね。

コメントする 6件)
共感した! 6件)
リアルマリア

3.5二人のかなわない純愛に感動

2021年4月28日
スマートフォンから投稿

自分は頭がよくないので、時間軸のところがはっきりとは理解できませんでした。しかし福士さんと小松菜奈さんの純愛ストーリーにはとても感動しました。おたがい愛し合っていても、その愛はぜったいに叶わない。そして別れの時がだんだんとせまってくる。福士さん演じる男性の気持ちがとてもつらくいたいほどわかり、涙がとまりませんでした。相手への想いが絶対に叶わない、そして別れの時がだんだんと迫ってくるたびに、相手への想いは募っていくもの。涙なしには観れない映画だと思います。二人の演技が素晴らしいかった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
オカッチ

4.0京都の良い所でロケしてはりますなぁ

2021年4月27日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

アカン、これ号泣するヤツや…
ん?と思うツッコミどころはあるけど、徹底的に泣かせにくる事に特化してるので、個人的には問題なし。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Iwarenkon

4.0【”又、会える? 彼女が頻繁に流した涙の理由・・・。” 京都を舞台にした、素敵で涙溢れる、タイムサイエンス・フィクションラブストーリー。】

2021年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

幸せ

◆小松菜奈さんと言う稀有な女優さんと、「渇き。」で、出会ってから、7年近くになる。
 彼女の、無機質な表情を浮かべつつの、壮絶な演技に
  ”何だ、この女優さんの”眼”は!。 本当に、10代なのか! 本当に映画初出演なのか!”
 と、圧倒され、映画館を後にしたことは、鮮明に覚えている・・。

 その後、邦画新人女優さんが辿る【お決まりの】恋愛映画に出演され、
 ”今作もその流れだろう・・”と、鑑賞しなかった。
  (「バクマン。」「溺れるナイフ」は映画館で、別の興味があり、観た。)

<Caution! 以下、内容に触れています。
 作品の構成上、未鑑賞の方はここまででお願いします。>

◆結論
 ・京都の北部を走る歴史ある「叡山電鉄」で、”出会った”京都の美大に通う南山高寿(福士蒼汰)と、福寿愛美(小松菜奈)との、”邂逅”。
 二人の関係性の、秀逸なタイムサイエンス・フィクションの設定に魅入られ、
 冒頭から、日めくりカレンダーの様に”2日目””3日目”・・・・と過行く中、
 愛美が口にした
 ”本当の事、言って良い? 私、ずっとあなたの事を見ていたんだよ・・”

 ・パラレル&時間軸が逆行している世界から来た愛美。
 そして、二人は且つて、お互いに出会っていたという設定。
 そして、時間軸的に、”刹那的に20歳の30日を共有する二人・・、”という原作の作品設定が、秀逸であり、
 尚且つその世界観を主演の二人の存在感及び、
 京都 ー特に祇園の新橋付近の白川沿いの小道、叡山電鉄の駅ー の風景を背景に映像化した三木孝浩監督と、
 脚本を手掛けた”この人の脚本でヒットしない映画無し”の吉田智子さんの最強タッグの実力が遺憾なく発揮されている点が素晴しい作品。

<一瞬、一瞬をキチンと生きる事の大切さをファンタジカルに描いた、見事な恋愛作品である。>

■蛇足
 ・愛美の中学生時代を、一瞬ではあるが清原果耶が演じていたり、高寿の親友、ウエヤマを東出昌大が演じていたり、若き俳優さんたちの、将来の伸びしろを見分けた、キャスティングも光る。

 ・更に、京都に縁あるものとしては、一瞬ではあるが、高寿と、愛美が映画を観た
 ”京都みなみ会館”
 のホール内が一瞬映るのも、嬉しかった作品である。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
NOBU

4.0失くして気付く愛の大きさ

2021年2月13日
iPhoneアプリから投稿

この映画を観ながら、2年前に急逝した妻のことを想いました。

そう、妻との想い出を1つずつ、少しずつ過去にさかのぼりながら、毎日毎日心の中で思い出している事を。

たくさんのデートの一つ一つを…

初めて出会い、一目惚れして声を掛けた事。

会った瞬間、自分はこの子とずっと一緒にいるんだと感じた事を。

1日1日がとても楽しく、傷付きやすく、でも、満たされていた事を。

できる事なら過去にさかのぼりたい…

一緒に過ごしたあの時をさかのぼりたい。

あの1日1日をまた一緒に感じたい。

また同じ事に共感して、一緒に一喜一憂してみたい…

また、あの無邪気な笑顔を見てみたい…

2人の演技、心に染み入りました。
ありがとう…

コメントする (0件)
共感した! 7件)
レオ

4.0良作です。結構感情移入できました。

2021年1月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

口コミ等を見て、良作ぽかったので鑑賞。謎アリラブストーリーとの話で、主人公が、一目惚れして、いきなり声をかけてデートすることになって、そんなことあるわけないだろって展開ですが、謎が判明すると、そういう世界感かと、納得して見られる良作でした。泣かせにかからないけど、感情移入できれば、泣けますし、いい映画を見たなという気分になれます。しかしながら京都舞台なのに、標準語なのは何でだろ?

コメントする (0件)
共感した! 5件)
MoTo