劇場公開日 2016年12月10日

「勉強になる、出光石油の創業者のお話」海賊とよばれた男 ららさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0勉強になる、出光石油の創業者のお話

2019年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

出光興産の創業者をモデルにした話なので
出光=国岡の生涯を追う

時代が前後したりするところもあり
そこは頭の切り替えが必要
145分と長編なこともあるので
気合はいるが面白いので大丈夫

戦後からの復興、がれきのなかで社員を大切に
石油で生きていこうとし、同業他社からの圧力や
アメリカの石油会社からの嫌がらせに負けず
アイデアと強い意志で乗り切っていく姿は
心打たれるものがある

ただ岡田さんには悲壮感がない
永遠のゼロのときでさえ
あたしはいまいち深い悲しみを彼の芝居から感じることはなかった

今ニュースで取り上げられているイランとの国交のルーツが
この映画で見られることもポイント

原作者は偏った人物に見えるが作品は面白かった

らら