劇場公開日 2016年12月10日

「出光だろうとは思った」海賊とよばれた男 izumiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0出光だろうとは思った

2017年7月9日
iPhoneアプリから投稿

才能なんだろうな、仕事とは生きるとは何だろうか?改めて考えさせられる作品だった、戦争を通した日本人の生き様は決して恥ずべきものでは無い、胸を張れる様々な生き方を誇りとしたい、そんな気持ちになった。
子供の頃 の 日商丸、出光、タンカー このキーワードは鮮明に覚えてる それだけ戦後の長い間に渡り語り続けられた事だったんだなぁとつくづく感心した、もちろん私は戦争なんぞ知る由もないが 白人と有色人、いわゆる戦勝国と敗戦国、いろいろな出来事があり 日本人は勇敢に正義に戦ったんだろうな。
正義の定義を作るつもりは無いが 日本を取り巻く環境は正に正義の定義なんだろう。

もう一つ、ゆきの人生に涙した、店主がゆきの元へ赴くシナリオを想像していたが叶わなかった、あの結末は残念でならなかった、ゆきもまた時代に翻弄された被害者なのだろうか? 幸せだったと思って天国な召されたと思いたい。

店主にも子供達が居たような気がしたが、気のせいか?あれからどうしたんだろう。

izumi