傷物語II 熱血篇のレビュー・感想・評価

キスショットがちょっと成長
巨乳ちゃんと友達に
阿良々木君の体ものすごいことに
触り方がやらしい
はねかわさんめっちゃ腸出た
キスショットめっちゃ成長
ちょっとテイスト変わった
3人目は人間
腕二本持ってる
白だけかと思ったらピンク
阿良々木くん化け物になって終わり

主人公は普通の人間に戻してもらうために、美少女ヴァンパイアの四肢を回収する。
なんでそんなに強いのか。

センス、ナンセンス、変幻自在ではあるが、所詮は小手先の技。

全力疾走で空回りしているギャグに引く。

・暦VSドラマトゥルギー、エピソード、ギロチンカッターの途中まで
・キスショットが脚を取り戻して少し成長すると声色も大人っぽくなるところに声優の技を感じた
・羽川のエロシーンが都合よすぎてはあ？となった
・実写と見間違うが違和感が常にあるCGは効果的なのか？

ちょっと地上波？アニメの方とは毛色が違った感がありましたが、物語シリーズらしく面白かった。設定が凝ってるからいい。

予告が最高！絶対に次作も観るゾ！

凄く良い。大満足で見応えあり。

欲を言えばドラマルツギーとの戦いは鉄血篇でやって欲しかったです。

バトルも恋愛も激熱になってきたところで、この作画はメチャクチャ興奮します！

いよいよ佳境というところで、次が超楽しみです。

あららぎくんは相変わらずかっこいいね！
映像は本当キレイ。これを映画館で観ないなんて勿体ない。

原作既読
話の内容は読んでいたので、分かっていたしまぁこの辺までかって感じ。
最後結構残ってるような気もするけどまぁ多分大丈夫。
それぞれもう少し戦闘シーン伸ばしても良かったかなぁ。はえーなとかんじた。
メメの人間である事で諦めろはかっこよかった。

前作から気になったんだけど、絵回しが独特すぎてちょっと気持ち悪い。
新房監督ならではなのかもしれないけれど、雨の校庭のシーンとか、実写と見分けつかないんだけど。
アニメの映像進化は凄いんだけど、アニメ映画を見にきてるのであそこまで実写っぽいと俺はちょっと嫌だ。

西尾作品のファンとして前作に引き続き見に行きました。
戦うシーン逃げすぎだろとか、そこ脱ぐシーンじゃないだろとか文句は凄く色々ありましたが、キスショットがかわいいから許します。

のですが、TVアニメ版と比べて、主人公の細かいリアクション等の描写が多く、「そのシーンいる？」と感じてしまう場面が結構ありました。

話の内容・展開自体は面白いはずなのですが、それをうまく活かしきれていないように思いました。

いろいろ文句はありますが、ここまで劇場で見ているので、最後も足を運ぶ予定です。

いつもはおふざけとシリアスのバランスがいいのが、物語シリーズのいいところなんだけど、、
正直がっかり。
TVとは別の路線をいくのは、ままある話。それはいい。
でも、中途半端。このデザインのタッチなら、一層緊迫感のある引き締まった内容にして欲しい。
誠に残念。

ファンでありながら憤りを覚えるような前作に比べれば、本作は十分に楽しめる作品に仕上がっています。あいかわらず映像はきれいだし、今回はストーリーもそれなりに展開していたし、なにより羽川さんとキスショットがかわいいです。

ただし、楽しむためには前作必見が条件です。一つめの理由は、前作の復習が一切ないまま突然始まるからです。本作単体では意味がわからないと思います。二つめの理由は、作品への期待値ハードルを下げておく必要があるからです。前作を見てがっかりしておけば、相対的に本作の方がおもしろく感じられるはずです。でも、そんなことまでしなくても、ファン以外の人はDVDを借りて見れば十分です。

あと、前作のレビューでも書きましたが、パンフレットは今回も高いです。そして、内容もイマイチです。でも、物語信者はお布施だと思って買いましょう。もちろん自分は買いました。これがあと1回あるんですよね。次作では、映画もパンフレットも価格相応の内容であることを期待します。

TVシリーズとは、また違った雰囲気。
独白ナレーションレスで、全体として静かな分、「地獄のような春休み」の真っ只中感が共有できました。
完結したら、まとめて上映して欲しい。

羽川のパンツに注目し過ぎ（笑）
バトルでは逃げ回ってるヘタレから、あっというまに強くなっちゃうぞ(^_-)☆

なかなか楽しめました(*´▽｀*)♪

パンツのシーンとか、ちょっと引いてしまう。テレビシリーズのバカバカしい感じの方が受け入れやすいのに。でもおもしろかった。

暦お兄ちゃん無敵すぎる。
バトルの間の話は眠くなったけど、良かったよ。

【賛否両論チェック】
賛：ヴァンパイアとなった少年が、強敵との戦いを経てカッコよく成長していく様子が、コミカルかつシリアスに描かれていく。
否：前作の知識は必須。お色気シーンやグロシーンもメッチャ多いので、デート等には全く向かない。

　前作の復習は全くしてくれないので、第１章の知識は必要不可欠です。突然ヴァンパイアもどきになってしまった主人公が、人間に戻るために強敵と対峙しながら成長していく様が、時にコミカルに、時に非常にシリアスに描かれていきます。
　難点をいえば、良くも悪くもまるで中学生のようなお色気シーンが、唐突にそれもかなりの頻度で入ってくることでしょうか。また、腕がちぎれたり内臓が飛び出したりと、グロいシーンもかなり多いので、苦手な人には向きません。
　基本的には、原作やシリーズのファンの方向けの作品といえそうです。

この二作目、戦闘と変態の2テーマです。
まず戦闘の評価。なんかあっけないというか、見所らしいところがありませんでした。化物語のスルガモンキーとかの方が断然いいです。
次に、変態の方ですが、正直アホくさくて見てられませんでした。一作目の見所はパンツで、二作目にも同じものを推してくる。反響良かった思ったのでしょうか？
アニメはシリーズ全て見てますが、原作は読んでいない奴のレビューでした。