傷物語II 熱血篇のレビュー・感想・評価
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生パンツ
アクションシーンと、羽川さんの生パンツに騙されたような気が・・・(^_^;)。
上映時間が短いので、こんな感じにしか出来ないのでしょうか。
前作に比べ、全体的にレベルが上がったと思います。
作画のせいか、阿良々木くんがステキでした。
前回より良かった!!
分割商法で相変わらずテンポが悪いですが、前回よりボリュームがあり完結編が気になる作りでした。前回の方が絵が綺麗だった気がします。神谷に歯の浮くようなセリフを言わせたり、パンツやナマ乳の下りはとにかくキモかったです!! 次に観る映画と時間が被っていたので、エンドロール前に席を立とうと思っていたのですが、ラストの余韻とエンドロール曲が素晴らしくて無理でした。
荒さばかりが目立つ、やはり。
前作よりはマシだったが、それでも「コレで1800円取ろうとするのはありえないよ」な一本。
乗りかかった船、で最後まで付き合うけれども。
何番煎じか分からぬくらいの無駄なカットインは、物語の邪魔。
そもそもオッパイもパンツも声ドルも、物語る上で不要だよ。
まぁコレは自分が「今風」にそぐわない年齢だからからこそかもしれないが。
自分がアニメ作品を観なくなった、その理由を今の時代に凝縮された感じだな。
原作は面白いそうな設定なのに、それを茶化すような仕上がりなのがなんとも言えない作品。
コレ、海外輸出に耐えうるようなアニメ監督が作ったら、本当に面白くなっただろうに…
何だか絵が単調だったような…
なかなか軽やかでクスクス笑ってしまったけれど、絵が終始重く暗くて、まるでホラー映画のよう。個人的にホラー映画は好きじゃないので…。
あらゆるアニメーションを駆使していて、凄いんだろうなあと頭で想像できるも、ダイレクトに響いてこない。
あくまで文字を映像化した作品だという認識なので(個人的に)、絵に魅力が持てないと十分楽しめない。
何だか合間合間の間延びを感じてしまって、少々退屈を覚えた。映画として仕上げるんだったらもう少し長くしてほしいとは思うけれど、こんな調子で尺を延ばされたところで、ただ寝るだけ。
文字や語りが少しだけ不足だったような…妙なもので必要ないと思っている文字なども、削ぎ落とされると、何だか物足りない。そのムダと思われていた要素が結構リズムみたいなものを作り出していて、ビジュアル的に絶妙に楽しませてくれていたと気づかされた思い。
三部作に分けた意味
うーんうーんうーん…
期待してたハンター3人との対決も最近のシャフトの悪いところが出てしまっていてあんまり
あれじゃ原作読んでないと何が起こってるのか理解できないんじゃないかなぁ
作画はいいんだけどとにかくテンポが悪いし演出も化物語の頃と比べて奇天烈になりすぎ
あとアララギさんがイケメン過ぎ&私服がダサいのがとても気になった
ネックレスもものすごく邪魔です
なかなか
バトルシーンはとにかく見所です。
よく動くし構図も工夫されててかっこいいです。
それと今回は忍がメインというよりかは羽川さんがメインの話です。
忍好きの僕としては残念なところではありますが、それを気にさせないくらい羽川さんが可愛かったです。
その可愛さはぜひ劇場で楽しんでみて下さい。
次回作に期待!
絵はとても綺麗でした。
独特な世界観も見ていて楽しかっです!
原作を読んでいたので話の内容はわかっていましたが真剣な話の中に入れられるギャグや下ネタに笑うところが多かったです。
ですがバトルシーンは個人的には迫力に欠けているように感じ「あんまりだな」と思いました。
次回作に期待です。
やっぱり、アニメ映画を観るのって大変なんだなあ
前作「傷物語I 鉄血篇」を観た理由は、まあ、「チャレンジ」という言葉以外見当たらないのだが、そこに繰り広げられる世界は、これまでに観てきた映画とも、オレの知っているアニメ映画とも違う、全く「未知なる」ものだった。
もちろん、その人たちだけが楽しめればそれでいい、ということも十分分かる。だが、それ以上にあまりに「老若男女」な客構成にもっと驚いた。このシリーズが人気があることも知っていたし、そういう文化が多岐化し、大衆化してきたということは理解した。
だが、その中身は
「ねえ、みんな、これでよいの?」
と心配するほど、表現としても、映画としても、あまりに独特だった。
その続編が公開とのこと。乗りかかった船、と言うわけではないが、前作の劇場のムードとその後の落差からの、本作への周りの人の反応がみてみたい、という映画以外の関心のみが、劇場へ足を向かわせた。
もちろん、面白ければそれでいい。
「傷物語II 熱血篇」
本作も、実写と見紛うほどの背景に、様々な線で描かれたキャラクターが動き回るのだが、本作は高校の委員長の女の子と主人公の会話劇と、ヴァンパイアの手足を奪った敵との戦いの2本柱で進行する。
本シリーズのキモはその2本柱と知ってはいたが、一見さんにはどれだけ深い会話劇か皆目分からず。
ただ、登場する女の子のふるまいに、こちらはただただ困ってしまうのである。
PG12
PG12ですか、コレ。いや、そもそも親同伴の映画ですかね。
そもそも親同伴は、興行的には普通のアニメ映画で、PG12にほとんど意味はなさないわけで、これ、親同伴で観れる映画なんですかね。
むしろ、親同伴は、親がかわいそうだ。いっそ「親同伴禁止」。
前作を観た観客が反省したのかのように、観客の女子率は下がって、青年率、おっさん率は上がっているようだったが、まあ、そういう意味ではこの女の子の、「さらなる扱い」は正解なのかもしれないが、オレは前作以上に違和感だらけ。
なぜそこでそれを見せる?なぜそこでそれを脱ぐ?なぜその方法でことを進める?
ちょいちょい、ギャグ顔?も健在で、それがなければ、こっちは楽しいのに、というすべて「オレにとって」悪い方、悪い方に進んでいく。
また国旗を想起させるタイトルや、ちょいちょい日本国旗が風に吹かれて、まあ、困ったもんである。
今回はバトルもあるよ、ということだったが、オレの勉強不足で申し訳ないが、声優A VS 声優B みたいな文字が出て、まあ、そのやり取りに萌える、ということなんだろうが、そうなると完全にオレは「門外」。
その見方があってのバトルなので、相手との力関係や絵の動きにどれだけ意味があるのか、に頭が持っていかれる人間には、この映画のバトルも楽しめないことになる。
いやあ、難しいなあ。
追記
ラストまで観ると、案の定のおまけがあるのだが、それを最後まで見ると、いや聞くと、さっさと帰ればよかった、と思うほど、衝撃的だった。
こんな衝撃を残した退場は久々で、逆に貴重な思いをしたわ。
よかったですよ。
考えながら観るのではなく
自然に入り込んで観てました
あっという間にエンディング
よかったです
青春ですね〜
タバコを吸いながら見たいので
DVDがまとめて出たら買うのかな〜
逆輸入物しか買った事ないけれど
羽川の
おっぱいが大きすぎて違和感しかなかった…
背景とか相変わらず見ていて飽きないけど…
良かった点
背景
エピソードかっこいい(笑)
忍野さんはもっとかっこいい!!素敵!
キスショットの成長大変可愛らしい。
あんまり…な点
おっぱい…まじでこわい…
あとやっぱり短い。
ギロチンカッターの声がなんか違和感
映画館で良かったけど…
『I』に続き、良かったです。
テレビシリーズとは雰囲気が違いますけど、映画館で見るには迫力あっていーですね。
短さも感じさせず、思ったより話も進みましたし。
次作『III』は来年…
待ち遠しいです。
どーせなら映画館で3作イッキに見たいけど…。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
2回目見て来ました。
あれ?
1回目は面白かったのにな…。
面白い。
原作をファンなので三部作にするのはどうなのかと思ったけどなんだかんだでやっぱり面白いですね。
戦闘シーンは鳥肌たちました。
コミカルとシリアスがバランス良くて見やすかったです!
忍野カッコよすぎ。
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