劇場公開日 2017年4月29日

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「原作未読には辛い」無限の住人 はるのさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5原作未読には辛い

2017年5月7日
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鑑賞方法:映画館

原作読了ありきの作品。テンポが良いどころの話ではなく早回し。原作未読ではすぐ作品から振り落とされる。
偽一、百琳は出番が少なすぎて存在意義すら分からない。見所の乙橘槇絵も期待した程の派手な立ち回りは見られず残念。天津は声がいまいち聞き取りづらい。

それでもヒロインは少女の儚さと強さが相俟って良かった。万次との掛け合い、絆の見せ方も情があってとても良い。
武器のギミックも面白い。
痛みの伝わる殺陣は迫力があるが、とにかく場数が多い為に途中で一度飽きる。
主演の演技は可も不可も無く、ただ良。特に印象には残らない。

決してつまらなくはない。が、面白いとも言えない。二度は劇場では見ない。

はるの