デッドプールのレビュー・感想・評価
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イかれてるけど、意外とHEROしてる
劇場公開時から、久しぶりに、vsウルヴァリンの予習の為に観賞。日本語吹替は初めて。
やっぱり面白い!POPで明るいだけじゃなく、だからこそ影が引き立つ。
テンポが良すぎて、あっと言う間に終わってしまう。そして、スゴく満足感もある。
MCU入りして本当に大丈夫か?その個性が殺されないか心配。
下ネタのオンパレード。 スパイダーマン的なものを期待して爆死した人...
下ネタのオンパレード。
スパイダーマン的なものを期待して爆死した人が大勢いることでしょう。
好き嫌いがかなり分かれると思います。自分は下ネタは全然ok派なのでそれは良いんですが、肝心のストーリーが普通。コメディ映画なので主軸は二の次というか重視してないのかもしれません。
面白いネタと面白くないネタがありますが、面白くないネタが6割ほど。
これは個人の趣向にもよりますが、ネタとしては主人公よりマスターの方が面白いです。
あとは服が燃えて裸で闘うシーンで、イチモツのシルエットがちょっと見える直接的な下ネタがあるのは笑えました。
映画一本観た、というよりただアニメの平凡な一話を観た、という感想しか出ない映画でした。
思ってたより大人向け
全体の話のテンポや展開はスピーディーで
気楽に休日に観られるタイプだけれど
思ったよりもセクシーな場面が多くて大人向け。
とはいえ悪ふざけの範疇で
あっけらかんと楽しく観られる。
ライアンゴズリングの役のふり幅ほんとすごいですね。
"愛の戦士☆俺ちゃん"ここに爆誕!
同名のアメコミ原作の映画化。
主演は名探偵ピカチュウでオッサン声のピカチュウ役をしたライアン・レイノルズ。
【ストーリー】
飲み屋街の用心棒だった"俺ちゃん"ことお調子者のウェイドは、水商売の女の子ヴァネッサと熱烈に恋に落ちる。
が、末期ガンである事が判明してその治療のために悪の組織の人体実験に我が身を差し出さざるをえないハメに。
どんな治療も効果をあげない中、極限の死にかけ状態まで負荷をかけられた実験で異能力が一気に開花、何をやっても死なない体になれた!
全身焼け爛れたようなブサイクな姿で。
「これではヴァネッサも俺ちゃんを愛してはくれないだろう」
悲観したウェイドは元の姿に戻るために情報集めの手段として真っ赤なスーツを着込み、「デッドプール(死を掛け金にしたおバカちゃん)」として自分を改造した悪の組織のケツを、ウキウキでつっつき回しはじめるのだが……。
アメコミ映画でもトップレベルに好きな一作。
ライアン・レイノルズといえばデッドプール。
一人称を俺ちゃんにした翻訳者は天才だと思いました。
親子で見に行く映画じゃない
「キックアス」「テッド」のテイストが好きな人はきっとハマると思います。
本当にその2本の映画をシェイクしたようなアクション映画で、コスチュームは着ていますし、MAVELのキャラクターですけど、世界も救いませんし、悪と戦うこともしません。
彼の行動原理は純粋に「生きたい」「恋人に会いたい」というもので、その開き直りが映画にリズムを刻み、共感を呼ぶのでしょう。
どうやら続編も制作されるようで、本国アメリカでは記録的ヒットになったようですが、初日の映画館はレイトショーでド平日にもかかわらず結構客席が埋まっていました。
水曜日でも、熱心な人は初日に足を運ぶのですね。
おまけ映像も、スタン・リーのカメオ出演もお約束のようにありますが、テイストはあくまでも「悪ふざけ」で、クスッと笑えます。
あぁ、「あの人」の文字通りカメオ出演もあったな…かなり笑えた。
2016.6.1
冗談ではすまされない
ジョーカーとか、ハーレクインとかスーサイドスクワット的な立ち位置ならまだわかるけど😩
一応ヴィランではないのに、人の命を軽々しく扱うのはヒーローじゃないので、作品の意図がわからない😨
一般市民を命懸けで救うスパイダーマンが好きな私には到底、受け入れることができませんでした😨
2は見る気無し😨😨
下品で型破り、そしてよくしゃべる。マーベルの中でもコメディ。 けれ...
下品で型破り、そしてよくしゃべる。マーベルの中でもコメディ。
けれども、ヒーローになった理由はいたって真面目。愛する人のためにという、そんなギャップもおもしろい。
X-MENシリーズはまだ観たことないけれど、初めてでも楽しめました。
こんなヒーローがいてもいいじゃないか
下品で暴力的で第四の壁も越えてくる。
セリフも洒落が効いてるし、下品ではあるがウィットに富んでいる。
後にも先にも死体でFワードを作るヒーローなんて、デッドプールだけでしょうね。
MARVELでもこういう映画なら宜しい。爽やかな『Angel of the Mornig』での幕開けににふさわしい下品で殺伐としたコメディ・アクション・ラブスートーリー。
①冒頭から突如ジュース・ニュートンの『Angel of the Mornig』が流れ出したのにはビックリ。②ヒロインのモリーナ・バッカリンはなかなか魅力的だがベン・マッケンジーの奥さんなんだね。
なんか新しいヒーロー
すごいんだけどなんか演出のおかげでそこそこ面白くなってるのかな??
でもやっぱりクレイジーな感じはさいこうかな
あと親友のあいつ大好き今後に期待
xmenらしさゼロの映画に乾杯
ちな俺ちゃんにはアベンジャーズには入ってほしくない様子
Xメンシリーズがどうも苦手で・・・でも!
ウルヴァリンとか含めて、どうも苦手なシリーズだと決めつけて、しかも内容も教育的によろしくないような気がしていたので、避け続けていた作品。
しかしながら、最高でした。内用とか表現は、想像していた、いやそれ以上にお下劣だったけれど、徹底した表現とか頻繁に出てくる小ネタが実に面白くて、これはあのシリーズとは全く違うもんだという─、いや相当関係しているんですけど気色が真逆で、だからこそ自分はものすごく楽しめました。
これで苦手なXメンシリーズもまた見たくなったし、実にうまい具合に稼ぐよねー。
個人的はエイリアン3のリプリーとかシンニード・オコナーとかがつぼっちゃいました、決してよくない表現なんですけど。
酷い表現が満載なので、注意して楽しむべし。
60点
映画評価:60点
下品だし、自由すぎるし、グロいけど、
主人公には芯があるし、
悪いやつではなさそう。
特段の面白さは無いですけど、
一生懸命笑わそうとしてくれるし、
視聴者に対して語りかけてくれるので
観ていて飽きません。
誕生秘話も楽しかったですし、
解りやすかったのでGOOD
笑い対象は中学生くらいから大学生くらいを
ターゲットにしてそうなのに、
中学生には悪影響がありそうですね。
勝手に観る分には良いですけど、
見せる場合には十分お気をつけ下さい。
あと、他の作品のネタバレを盛り込んでいるので
注意が必要です。
なんなら、作品説明の段階でのせてほしいまであります。
ネタを知っているなら面白いでしょうけど、
知らない時が面白くないわ、ネタバレされるはで地獄ですので。
アクション、バトル、コメディ、バカ
辺りのジャンルが好きな方にオススメです!
ps.zeroの時の印象と違いすぎて、最後まで出ていた事を気付きませんでした。
【2021.11.18観賞】
面白い
自宅 PS4にて、amazon prime videoで鑑賞しました。
期間限定で100円でレンタルできたので、見てみました。
広告とか紹介ちらっと見た感じだと、下ネタとかが多くてR指定なのかなって思ってたんですが、見てみるとちょっとグロも多く、これも原因なのだと思いました。
見る前の予想としては、笑えるシーン多めのコメディタッチな映画なのかなと思っていたのですが、ちゃんとしたアクションシーン多めのしっかりとしたヒーロー映画、と言った感じでした。
面白かったです。
ユーモアセンス溢れる無責任ヒーロー誕生
今回の映画の一番の見どころは、ユーモアセンス溢れる無責任ヒーロー、主人公のデッドプール。
X-MENに出演していたときからは想像できない、魅力的なキャラクターに仕上がっています。
ぶっ飛んだキャラでありながら、観客に向かって語りかけ近づいてくることで親近感が湧き、思わず感情移入してしまう。
面白さとアクションシーンのかっこよさの、ギャップが最高でした。
コメディアクションのコメディ強め
この映画の魅力はコメディですね〜
クスッと笑えるような内容もあったり下ネタも結構ありましたね〜アクションも迫力があってたくさんの敵をどんどん倒していくので爽快感もありました、カメラワークも素晴らしく僕個人的には結構好きな作品です!
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