劇場公開日 2015年5月23日

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戦場ぬ止み(いくさばぬとぅどぅみ)のレビュー・感想・評価

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4.0日芸学生主催【ニッポン・マイノリティ映画祭】にて 沖縄 辺野古の海...

2015年12月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

日芸学生主催【ニッポン・マイノリティ映画祭】にて

沖縄 辺野古の海を守ろうとする闘いのドキュメント
死守しようとする人々のひたむきさとエネルギーに感動の涙と
それを排除して基地建設を進める国に怒りの涙が止まらない…

坂田明さん(音楽)ありがとぅ〜ヽ(∀)ノ

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mamagamasako

4.0オキナワを見習おう

2015年6月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

沖縄での辺野古移設問題を追った作品だ。
もう沖縄には基地はいらないという地元と
普天間の危険除去のためには、辺野古が唯一の解決策という政府。
地元がいらないという基地に、強引とも思われる手段で工事を続ける政府。
民主主義とはなんだろう。
沖縄知事選では基地反対派が圧倒的な得票を得た。
しかし、前知事が辺野古移設容認したからという理由で菅官房長官は「日本は法治国家だから粛々と工事を進めていく」という。
でもその前知事が当選したときの公約は「移設反対」だったのだ。
新知事が誕生したときの心からの笑顔はとても澄み切っていた。
その3日後から工事の強行はなんなんだと思う。
圧倒的な得票数だった反対の民意を完全に無視したやり方だ。
知事が東京に出向いてもアベ首相も、官房長官も会おうとしない。
職務が忙しいからというのが理由だ。
国家が決めたことに文句をいうなという態度だ。

だが、いまの沖縄は金で顔をはたかれてもNOを言い続けている。
沖縄は保守革新もなく、まとまっている。
新知事は元自民党のオナガさんだ。
彼の言動は筋が通っている。沖縄をバカにするな。
日本のために犠牲になることはやめるのだ、という強い意志がある。
それに比べ、日本の本土に人たちな無関心はなんなんだと思う。
僕自身そんなに関心があったとはいえなかった。
でも、これからはしっかり見ていこうと思う。
時には行動も起こしたいと考える。
国家主義的な現政権にNOを言わなければならない。
そう思わせてくれた貴重な映画だった。

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xtc4241