ストロボ ライト

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ストロボ ライト

解説

住宅街で起きた猟奇殺人事件を軸に、記憶を失った刑事と彼を支える恋人の愛を交錯させながら描いたサスペンスドラマ。とある閑静な住宅街で、手首を切り落とされた他殺体が発見された。捜査が行き詰まりを見せる中、捜査一課の刑事・小林は過去に自身が関わった事件との共通点に気づく。しかし何者かに襲われて重傷を負ったことをきっかけに、彼の記憶は断片的に失われていく。実は小林には、幼い頃に両親を殺害されたという過去があった。本作が長編デビュー作となる新人監督・片元亮が、兵庫県伊丹市の人々の協力を得て手がけた自主制作作品。

2013年製作/120分/日本
配給:「STROBE LIGHT」製作委員会
劇場公開日:2015年4月11日

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(C)「STROBE LIGHT」製作委員会

映画レビュー

2.5どんでん返し

2015年4月11日
フィーチャーフォンから投稿

悲しい

怖い

もったいつける様なストーリー展開はなかなか良かったけど、悪い意味でそんなオチって…そりゃないよ…

ラブストーリーとしては良いのかも知れないけど、サスペンスとしてはイマイチ

それと、全員ではないけど俳優人の演技力と不要なオーバーアクションが残念、いまどきそんな奴いないよ的なね・・・

後はもう少し笑えるシーンがあるぐらいの余裕が欲しかった。

自主制作に求め過ぎてはいけないけど出来が良かっただけに残念。

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Bacchus