劇場公開日 2016年7月22日

  • 予告編を見る

「子供のいない中年夫婦のストーリー」ヤング・アダルト・ニューヨーク ドン・チャックさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0子供のいない中年夫婦のストーリー

2016年7月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

子供のいない中年夫婦のストーリー

TOHOシネマズ西宮OSで映画「ヤング・アダルト・ニューヨーク」(While We're Young)を見た。

午前中の上映は午前9時10分からでやけに早い。
客入りは2-3割くらいだろうか。

ベン・スティラーとナオミ・ワッツは中年の夫婦だが、子供はいない。
ナオミ・ワッツは2度流産している。
友人夫婦には子供ができて、そのせいで疎遠になりつつある。

2人は自分たちとは年齢がひとまわり以上離れた若いアダム・ドライバーとアマンダ・セイフライド夫妻と知り合い、刺激を受ける。

自転車を買ったり、帽子を買ったり、ヒップホップのジムに行ったり、怪しげな自己啓発の儀式に参加したりする。

偶然知り合ったのだと思っていた2組のカップルだが、実はアダム・ドライバーがベン・スティラーとナオミ・ワッツ夫婦と著名な映画監督であるナオミ・ワッツの父親を利用するために近づいたのだった。

ベン・スティラーが騙され、利用されるツイてない男を演じる。

中年夫婦のストーリーなので自分たちにも重なる部分があって、興味深いと思った。
カミさんの満足度はあまり芳しくないようだった。

上映時間は97分。
満足度は5点満点で4点☆☆☆☆です。

ドン・チャック