ANNIE アニーのレビュー・感想・評価

ハッピーなミュージカル映画で、まるでディズニーアニメの実写作品を見てるみたい。
意外と面白かった(^^)b

だいぶ現代風にアレンジしてあったけど、元のストーリーはどんなだったのか気になります。

他にも、ミラ・クニスとかリアーナとか、カメオ出演も多くて、見どころたくさん(^^)b

さてさて、出演と言えば先頃引退報道が出たキャメロン・ディアス。
この作品が事実上のラスト出演作品となってしまうのか？

友人に勧められて見ました。

ストーリーの流れがなめらかでとても見やすい作品でした。

心情の変化もわかりやすかった。

音楽も素敵で見ていて飽きない作品です。

主演の子役以外でここまで金かけなくてもと感じちゃいました。

昔のも今回のもなんだか個人的には最後がハッピーエンドといっていいのか微妙な気持ちになった。
色々突っ込みたいところはあるけど子供かわいいからオールオッケイ

ミュージカル調の心温まる話です。

いいね。ほどよい現代風アレンジも。ザ・エンタメって感じで、いい意味でスキがない。
ハニガンはやっぱりキャメロン・ディアスその人にしか見えないなんだけど、３の線がハマリ役だ。
全体的にミュージカルミュージカルしてなくて、素直に音楽が入ってくる。思わず一緒に歌いたくなる。子供たちが歌って踊る様は、見ていてホントに微笑ましくなる。サウンド・オブ・ミュージックがリフレイン。
一方、アニーがレストランに通う姿にはホロリとさせられる。そして暖かく見守る大人たちがなによりステキ。

主題歌 ’Tomorrow’はよく聴きゃ健気で悲しい歌なんだけど、アニーが歌うと希望が湧いてくる。なんともアメリカらしいというか。日本で言えば、さしずめ「上を向いて歩こう」ってとこか。蛇足でした。

おもしろかった。
特に悪いと思うところもなく、
強いて言えば、何でキャメロンディアスなの？ってくらい。
でもそれも特に悪くはなかったし、
こういうお話なので安定視聴。
グレースが良かった。
ハリウッドも歌える俳優は良いですね。

意地悪なおばさん・・改心する男・・貧乏な少女がチャンスを掴むシンデレラストーリー〜さらに歌って踊る💃俺は苦手❗️世の中はそんなに甘くない‼️チャンスは地道な努力でしかありえない。

挿入歌もよかった。siaの曲を歌ってるシーンが好き

不遇な境遇にありながらも、ポジティブな思考で幸せを掴むシンデレラストーリー+ミュージカルです。流れは王道なのだけど、つい惹き込まれてしまいました。歌声が素敵。観ると元気になれます。

現代に置き換えたアニーのストーリー。スマホもヒップホップも８０年代を引きずってるディアスも。悪くもないけど特別な感じはしないかな。

この話に出てくる登場人物はみんな個性があって好きです！、いろんなところでベタって言われてるけどベタなのがまた安心して観れる！、個人的にキャメロンディアスが好きだからlittlegirlが好き！

思春期の女の子なら白馬の王子様でも夢見る所を、両親を知らない10歳の子は、愛情深くて犬を飼ってくれる大富豪の(里)親を夢見るのか。しかし、明るく前向き元気一杯のAnnieで全く暗い話にはなりません。

子供の不幸を利用していた大人達も、Annieと共に成長していくのが良かったです。
インスタやツイッターなど現代風な要素を取り入れてアレンジ。
歌も今風になり、Jamie Foxxの歌声でさすがプロらしく全体が締まりました。

ミュージカルにしては、ダンスが少ないかな。
C. Diazのああいう踊りは"The Mask"以来？！
福祉局の受付女性の身体能力が何気にすごかったですね。

普通に面白かった。
ベタだけどいい！

昔の作品をまだ見たことがないので
また見てみて比較したいな。

ハニガン役がキャメロンディアスで
適役だったなぁって！
ローズバーンとっても綺麗でした！

曲のアレンジが良くて
やっぱり名曲ぞろいだなって感じます。
1番好きな曲はwho I am?です！

なんやこれ
ベタすぎるやんけ

今風にかわったアニーだと思うが、楽しかった。

紆余曲折はあるものの大団円に向かって進んでいくストーリーは、大好き。ミュージカルらしい曲の多さで、リズミカルに進む展開もとても好ましかった。主人公、全く可愛くないんだけどね〜、見慣れてくるとよかったよ。
スマホの会社社長という設定は、以外によかった。スマホやITやネットに対する皮肉がけっこう決まっていた。

キャメロンディアスの変顔も頑張ってたなぁ。これもミュージカルという感じ。そんなに難しくないストーリー、誇張された表情や演技、そして大団円と3点セットで揃ったTHIS IS ミュージカル映画だ。

いやあ、観れてよかった。映画館に来たら、今度は字幕で観たいな。

感動した。良い映画じゃん

幾度か舞台、映画化されている名作も実は見るの始めて。
SNSなどの要素をキッチリ取り入れるなど、現代らしくしてあります。
ミュージカルということで楽しみだったのですが、歌のシーンは少ない感じで物足りない。だって、アニーの歌声と軽快なダンスがすごく良いんだもん。もっともつと取り入れてほしかったな。
スタックス役のジェイミー・フォックスがアニーに影響を受けていくところとか、優しい展開が心地よく、子供も安心して楽しめる良作に仕上がっていましたね。

冒頭のアニーが街を駆け抜けるシーンと里子たちの軽快なミュージカルで一気に引き込まれた。
全体を通して歌を交えながらテンポよくストーリーが進んで行き見ていて飽きない。
そして人を受け付けないスタックスが常に明るいアニーの魅力にだんだんと引き込まれて行く様にもほっこりした。
ストーリーは割と平凡ではあるが、歌を交えることでうまく強弱がついており、音楽自体も好きな音楽が多くて、逆にストーリーはこのぐらいがちょうどいいバランスだと思った。
明るい気持ちになりたいときには何度も見返したい映画の一つになった。

だんだん解かれていく感情が好きだなあ
意味わからんタイミングでのダンスもあったけど