劇場公開日 2014年10月4日

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「脚本と設定が秀逸」レッド・ファミリー rupan3さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5脚本と設定が秀逸

2020年8月15日
iPhoneアプリから投稿

北の擬似家族と、南のどこにもいる不和で普通な家族。
演劇的な雰囲気が満載で見応え作品、どの登場人物も魅力がある、人格がないように描かれることが多い北側のスパイ、脇役の人物でさえみなスキと人間味を出していてユニーク。休みを与えられた日に見に行った映画が、プンサンケだった。
派手さがないが心に残る。

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