劇場公開日 1990年2月10日

「ショーン・ペンを観る為の映画」カジュアリティーズ おじさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5ショーン・ペンを観る為の映画

2022年6月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

俺は第1回東京国際映画祭で、観ました。
公開当時、「プラトーン」の大成功の影響で、
第二次ベトナム戦争映画ブームが起きていた。
まさかデ・パルマ監督まで、このブームに乗っかるとは思わなかった。
デ・パルマ監督は、こういう反戦映画のような
重いテーマの作品は合わないのではないか?
大御所エンニオ・モリコーネが音楽を担当しているが、
今回はとても大袈裟な感じで、浮いてる感じでしっくりこない。
公開当時、マイケル・J・フォックスがシリアス演技に挑戦すると
話題となったが、やはり完全にショーン・ペンの圧倒的な演技力に、
マイケルのシリアス演技の下手さが浮き彫りとなってしまった結果に。
撮影中、役に徹していたショーン・ペンは、マイケル・J・フォックスと
一言も言葉を交わさなかったという徹底ぶり。
ショーン・ペンの演技力に脱帽!

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おじ