LEGO(R) ムービーのレビュー・感想・評価
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全てレゴ、なんかかわいい。 バットマンやスーパーマン、スターウォー...
全てレゴ、なんかかわいい。
バットマンやスーパーマン、スターウォーズ、ガンダルフまでも出てきてさらにワクワク。
ずっとレゴで行くのかと思ったら、途中から現実の実写の世界ともつながってびっくり。
単純なレゴだけの世界かと思ってたら、けっこういろいろ楽しめた。
2022年 24本目
発想はいいし、本国では大ヒット。
しかしなんでだろう。
ピクサーやディズニーのように面白かったとはならなかった。自分が大人からかレゴにあまり馴染みがないせいか。つまらなかったです。
最後はそうくるのねと笑
2や他の作品も観たら評価かわるかなぁ
2を観てから1を観る
1も怒涛ムービーでした。2と地続きで繋がっていると思うと、レゴの世界はずっとせわしないですね。映画好きの小ネタ満載で楽しく観れました。ラストの展開も、主人公の意思が反映された設定が明らかになるくだりは良かったです。
水滴も、ホコリも煙もレゴで出来た夢の国
残念ながら、その世界観にはついていけませんでした。
スタートから、10分くらいは、ただひたすら感心して見入っていましたが、延々とブロック劇が繰り広げられる展開にかなり飽きてしまいました。
それでも、ポリスマンの善人の顔を消される辺りまでは面白く見ていたのですが、レゴマスターがどうのこうのという設定あたりからついていけなくなり、ついには人間の親子が登場するあたりで完全に集中力が切れました。
レゴ版「トイストーリー」期待したのが間違いでした。
かなりややこしい設定です。
子供は、適当に組んだブロックで自由に遊びたい。
親は、決められたパーツをきっちりと固定してしまいたい。
その親子の断絶のようなものをレゴ界の住人たちがぶち破っていくというような基本ラインのストーリーがあるのですが、それが明らかになるのが終盤になってから。取って着けた観は否めません。
せっかく、素晴らしいキャラクターとざん新なクレイアニメーションの融合で、独自の世界観をつくり出したのに、ストーリーが邪魔でした。
2015.2.10
トイザらスへ今すぐGO!!
子供向けと侮るなかれ。大人でも楽しめる深いテーマがあります。
人生をマニュアル通りに生きていったてヒーローになれる。というテーマですかね。そんなテーマを小さい子でも分かり易く描いています。分かり易いってのは良いことですからね。でも序盤は結構退屈。小学生くらいなら笑えたかもしれませんが今となってはあまり笑えません。どうも子供心というものを落としてしまった悲しい大人になったようです。
それから演技は字幕版も吹き替え版もどっちもいいですね。クリスプラットもうまいし森川智之さんも上手い。特にこだわりのない方は「あ、これこのキャラの声だっ」てなる吹き替え版で見てみてはいかがでしょうか。私はアニメも好きなので吹き替えで見ました。
後はストップモーションに見せるcg技術も素晴らしかったです。調べるまで人はストップモーションで動いてるんだと思ってました。
そしてレゴを買いたくなること間違いなしです。
名作です。お子さんと一緒にご覧になってみてはいかがですか。
大人こそ楽しめる
「誰でもヒーローになれる」や「自分らしさ」そして同時に「みんなで力を合わせること」など、わかりやすいメッセージがストレートに描かれていて、なおかつユーモアに富んでいる。子ども向けアニメとしては抜群の出来だと思う。
でもさらにポップカルチャーへのリスペクトもあり、大人でも笑えるセリフ回しがあり、なんなら大人向けなんじゃないかと思うくらい。最終的には父親の話だったわけだし。
テーマソングも頭に残る。期待を大きく上回ってきた。
全部LEGO 一部実写
LEGOのアニメは見たことありますが、全く別物でした。
固形から液体まで、すべてをLEGOで表現しているのは圧巻です。
完全なファンタジーかと思っていたら、
実はその背景はリアルな世界がちゃんとあり深い。
LEGOの世界とリアルな世界が並行しているのは、
トイストーリーに似てるなと。
いろんなヒーローや映画のネタを入れてくるのも似てる。
脚本の上手さと映像の凄さは唯一無二。
泣けるほどの感動はないけど、素晴らしい映画です。
劇場で見なかったことを後悔。
カンフーパンダでも思ったけど、英語の吹き替えの役者陣が豪華。
モーガンフリーマンとかリーアムニーソンとか。
カンフーパンダは、ダスティンホフマンとかアンジェリーナジョリーとか。
日本語吹き替えは逆に、1人二役以上とかで少数精鋭で賄ってるのもスゴイ。
若干ケチ臭いけど。
作るってこういうことよね!
皆さんのレビューでほぼほぼ語られているのですが、観てよかった。そして誰かに伝えたくなる映画です。
主人公のレゴの世界は、すべてがレゴで表現されていて、その映像が独創的で素晴らしい。
さらに、後半になってわかる、ある展開がもうみごとすぎて……!
ある程度まで話が進むと「ここまでのことをあの子がやったの!? 」という、驚きを受けると思います。
そしてそこから「遊ぶ、想像する、作る」といった一連のことが、いったいどういうものなのか、どれだけ楽しく「レゴ的であるのか」を、言葉でなく物語で見せてくれます。それがもう、ほんとに素晴らしい。
一発で大好きな映画になりました。
作られた方々に、感謝感謝です。
レゴカッコいい!
みんな違ってみんないい、っていう普遍的なテーマの映画。ただただレゴで全部できてる世界がすごいし、一コマ一コマテンション上がります。どこを切り取っても画面の絵がかわいいしカッコよくて素敵でした!
(機内で鑑賞)
オーケー!LEGO買いに行くか。
個人評価:4.0
面白い!センスの塊のような作品。
ユーモアのセンスも抜群で、流れる様な言葉のチョイスでリズミカルな会話劇。またまるで韻を踏んでいるような小気味良い場面転換。素晴らしい。
世界観もよく、世界観という言葉はレゴムービーの為にあるかのようなハマり具合。
また見終わった後には童心に帰り、LEGOを買いに行きたくなるような気持ちになるニクい演出。
オーケー!LEGO買いに行くか。
ストップモーションではなく、CGなのか
「意外と面白い」とは聞いていたが、その上がったハードルを越えてきた。懐かしいというよりは新鮮な驚きを与えてくれた。後半のあの展開も。難を言えばゴチャゴチャ動きが速すぎて、いまひとつ映像の素晴らしさを堪能できなかったところか。
絶妙の着地点
レゴでアニメーションを作るという試み、それに見事に答える工夫。水そして煙。キャラもふんだんに使う。レゴならでは。そいつらが放つジョークの数々、ポップでテンポ良く、怒涛の勢いで飛ばしていく。実に爽快。その底流に織り込まれたストーリーのクオリティの高さ、レゴという玩具とは何かというテーマ性に絡まり、禁じ手と言って良い荒技で観客をあっと飲み込む完璧な着地を迎える。拍手するしかない完成度の高さ。ここまで1作目で出し切ってしまって良いのか?さて、2作目。どうでるか。
Everything Is Awesome
子どもはもちろん楽しめるが、大人にこそ見てほしい傑作。
終盤のサプライズ展開によって初めてこの映画のテーマを知ることができる。LEGOだからこそ可能なストーリーテーマであり、製作者の「LEGO愛」を随所に感じる。
歴史に残る"ベラ凄い"映画
一言で言うと
ベラ凄い(笑)
何だこの映画はwLEGO凄すぎじゃないか!?
今までこんな力の入っためっちゃおもろい映画見たことが無い!!
このド迫力ビジュアルは記憶に、いや歴史に残るでしょう。アナと雪のナントカやテッドなんか敵じゃない、タイタニックやジュラシックパーク、バックトゥザフューチャーなどの超名作の仲間入りですな!
うわぁ、映画館でみたかった(´;ω;`)
音楽のセンスといえ登場キャラクターといえ展開といえ数え切れないギャグといえ全て天下一品!!久しぶりに本気の映画を見た気がします。
人間界とLEGO界を同時に進める辺りが最高!
これ以上出来ないだろ⁉️を見せ付けられましたわ笑
この映画は何と言ってもアクションとギャグ!
LEGOしか出来ない描写でアクションを描き、迫力満点の仕上がりになってました!
ギャグも最高!なんでこんなに思いつくの?というぐらい連発!しかも全て笑える!
絶対見とかないとアカン映画です、これ!
まずガッカリすること間違いなくないでしょう。
安心してみて下さい!
でもね、一つだけ腑に落ちないことが…
なんでTSUTAYAのアニメコーナーの棚の一番下に地味に配置されてたの!?これなんかレジの横に置いておいても良いぐらいなのに笑
LEGOの本気
こんなの子供向けのクソ映画だろとか思ったら大間違い。かく言う私もクソ映画と思っていたが横から思いっきりパンチを食らったような衝撃だった。
まずは圧巻のCG。チャチなコマ撮りのアニメかと思いきやフルCGでできた壮大で緻密なLEGOの世界がそこにはあり驚いた。俺の知っているLEGOを遥かに超越していた。
映像だけかと思いきやこれがまたストーリーも面白いときた。LEGOムービー気合い入りすぎだろ・・・。LEGOならではのネタ(顔を回転させて人格が変わるなど)や映画ずきなら誰もが笑うネタ(ダンブルドアとガンダルフの区別がつかないなど)をぶっこんできたりとギャグのセンスもいい。この映画でこんなに笑うとは思ってなかった。
最期の最後まで本当に面白い映画だった。少人数でまわす吹き替えも必聴だ!
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