ホワイトハウス・ダウンのレビュー・感想・評価
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『ホワイトハウス・ダウン』
親子愛、愛国心、星条旗、これがアメリカ合衆国だ!をローランド・エミリッヒがテンポ良く魅了する。
ラストの旗を降るシーンは嫌味無く胸が熱くなった。
ジェイミー・フォックスがやっぱイイ。これぞ映画だ。
おもしろい
主人公や大統領の活躍もいいが、主人公の娘の活躍にも注目。主人公の娘はホワイトハウスのマニアという珍しい設定で、父親はシークレットサービスのなり損ない。最初はなかが悪かったがストーリーが進むにつれ良くなっていく家族愛もいい。
ホワイトハウス 崩れ落ちる
なんて 大迫力!!
映画館でそこは観たかった
って思うぐらいは迫力あったかな
けど、犯人わかりやすかったし
大統領との友情?芽生えたところも
見どころだと思うけども…う~ん。
結果DVDでよかったな (笑)
ホワイトハウス映画の最高峰
ホワイトハウスが襲撃されるという似た設定の映画があったが、こちらの方がアクションのスケールが大きい。黒幕の存在や娘の活躍など、脚本もそれなりの工夫が見られる。ローランド・エメリッヒはSFや災害ものよりもこういうアクション映画の方が面白い気がする。
ホワイトハウスをぶち壊す
あらゆるセキュリティと最新武器や車両が揃っている建物が舞台だと、その中でドンパチするだけでも緩急のついたアクションが可能なんだなーと唸りました。そりゃ映画がこぞってホワイトハウスを壊したいわけだ。
爽快感のある馬鹿アクションの側面が強いので、政治的なサスペンスアクションを求める方には向かないかも。
設定の説得力は週刊少年漫画くらい。
まさかの超娯楽作
なぜかサスペンス臭を感じて、シリアスなストーリーなのかなぁと思いきや、ダイハード並みの娯楽作。
タイトルでわかるが、ホワイトハウスでテロが起きて大変なことになるお話。
超人父ちゃん系が好きな人にとってはかなり面白いと思う。それに加え今作はドンパチだけではなく、色々な動きがあるので飽きなかった。
今作のメインはインクレディブルお父さんもといケイルと大統領。
ちょっとはみ出た一般人と大統領という異質なタッグの使い方は上手かったと思う。
そこで残念なところがあった。この二人だけ取り残され、テロ組織と言えばハッカー、そのハッカーが電波を遮断して連絡が取れなくなって~・・・となれば良かったのだが、残念ながらサポートキャラの存在がいた。その分ハラハラ感が欠けてしまった。
それでもその連絡手段があるのを生かせていたので良かったのではないか。
また、タイトルからしてホワイトハウスがメチャクチャになるのかと思いきやそんなことは無かった。それはそれで裏切られたが、そうやって絶望感に浸るパニック映画ではなく、ダイハードのようなお祭り娯楽作として観れば良い出来だと思う。
突っ込みどころを笑える人、アクション好き、おっさん好きにとっては面白い作品だった。
舞台がホワイトハウスという低い建物なので、高所でのバトルは期待できないが、それに変わってアクションが基本的にカッコいい。
100分くらいに縮めてくれたらもっと気軽に観れたのになぁとも思うが・・・。
まぁとにかく、長時間ゆっくりしたいときにだらりと観るのが一番面白い映画だと思う。
最後に個人的な意見だけど、最近スパイダーマンを観たせいで、エレクトロをやっていたジェイミーが大統領だったのでものすごく頼りなく見えた。
面白かった!!
面白いと評判だったのに劇場で見る機会を逃してしまい、やっとDVDで見れました。
予想以上に面白かったです!
私はもともとマッチョな男がアメリカを救うっていうよくあるアクション映画が好きでよく見ていたので、これもよくあるストーリーかなあと思っていました。
結果はまあよくあるストーリーだったんですが(笑)、迫力あるなかちょいちょいシュールなシーンが割り込んできてたくさん笑いました。そこで笑わせにくるの!?という感じで声だして笑ってしまいました!ある意味映画館で見なくてよかった作品です。
チャニング・テイタム♥︎
チャニング・テイタム
相変わらず
かっこよかったです✌︎(^‿^)
ジェレミーフォックスとチャニングテイタムのやり取りにちょっこっと笑いあり⍢⃝
テンポ良く、ハラハラドキドキ
久し振りに手に汗握りました。
{アクション自体久し振りか。w
同時期に、ホワイトハウスネタ。
私は、こちら~ダウンの方しか興味なかったですが
レビューを見てみて
もう一つの方と比較するのも楽しそうですね☝︎
ホワイトハウスダウン
面白かったです✌︎
ホワイトハウス壊しちゃうぞ二大作品の一つ
エンドオブホワイトハウスと並ぶ作品の一つ。
向こうはプロの軍人上がりのエリートだが
こちらはまだ、就活中の落ちこぼれ。
だから、ジェラルド・バトラー扮する
主人公がバリバリと敵を倒すのに対して
チャニング・テイタムが同じ様に
敵を倒すのに若干違和感。
また、最後まで大統領が捕まっているか
いないかでストーリー展開も違うけど
それなりの結末は同じかな。
敵の正体は双方違うけど、子供が
鍵を握るのはこれまた共通。
こちらは娘が人質になっている。
まあ、北朝鮮と言うあり得なさ100%の設定に
対して、今作品の設定ならば、まだ可能性ある
かもと思わせてくれるだけ、まだましかな。
全体的な感想で言えば、トータルでは
こちらの方がスピード感があり、
ストーリーにもまとまりがある。
しかし、戦闘のリアルさ、格闘シーンは
向こうが良かったです。
ジェラルド・バトラーとチャニング・テイタム
私は渋い声のジェラルド・バトラーの方が
好きですね。
水戸黄門的なダイハードです(笑)
たった1人の落ちこぼれ(でもイケメン)が何故かアメリカを救っちゃういかにもハリウッドな、そして正義は勝つ!水戸黄門的な作品。相変わらず犯人設定が中途半端だし、都合よく大統領はいい人だしでツッコミところは満載です。しかし流石ローランドエメリッヒの演出には迫力があり、チャニングテイタムは男前なので気楽に楽しめる娯楽性高い作品です。
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