劇場公開日 2012年9月21日

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「万人受けはしない」ロック・オブ・エイジズ sironabeさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5万人受けはしない

2023年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

 シンガーになるためにオクラホマからハリウッドにやってきたシェリー。同じくシンガー志望のドリューに誘われ、ライブハウスであるバーボンルームでウェートレスになる。店では、アーセナルのカリスマボーカルであるステイシーの初ソロライブが行われることに。市長夫人のパトリシアらは、それに反対運動を始める。一方、デビューが決まったドリューだったが。
 2012年の作品で設定は1987年。当時のロック中心の曲を数多く取り上げ、ノリに乗って楽しませてもらいました。好きなのはジャーニーの「お気に召すまま」。最後の「ドント・ストップ・ビリービン」の合唱が良い、やっぱりこれは名曲なんだな。ポップ、ラップへ移っていく時代を皮肉っているのも楽しい。
 アレック・ボールドウィンが似合わないのも笑えます。いろんな役を一生懸命こなすトム・クルーズが、とても楽しそう。
 最近の若いやつは、ロックを聴かないしアルバムも買わないと言ってる人向けで、万人受けはしないか。CD買おう。

sironabe