劇場公開日 2011年9月23日

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「“切羽詰まったラッセル”はいかが?」スリーデイズ Blueさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5“切羽詰まったラッセル”はいかが?

2011年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

興奮

飛行機のなかで観ました。 『グラディエーター』以来の“切羽詰まったラッセル・クロウ”を堪能☆ 追い込まれた時に発揮する底力を演じさせたら、ラッセルが一番じゃないでしょうか?

大学で教鞭をとるジョン・ブレナン(ラッセル・クロウ)の妻ララが、ある日突然殺人罪で逮捕され 刑期3年を言い渡される。 以降、ブレナンは妻の無実を証明するために奔走するが、彼らの上告が棄却されると、妻の脱獄を計画する(作品情報より抜粋)。

主人公・ジョンを演じた ラッセル・クロウ。 確実にオジサンになってますが、良い味だしてる・妻思いの家族を大切にする夫を 熱演。 『グラディ…』の時のように“英雄”ではなく、どこにでもいる 一人の男性がすごいことを仕出かそうとする部分に(一般人として)共感を覚えたり、応援したくなったり、引きとめたくなったり、自分に置き換えて見られる内容で ラッセルの演技に いっしょに手に汗握りました。

殺人罪で逮捕された妻・ララを演じた エリザベス・バンクス。 すっぴん体当たり演技、彼女も良かったです。 投獄され心が壊れていく ララを、控え目ながら しっかり演じていました。 『スパイダーマン・シリーズ』で 誰かの秘書役?を演じているそうですが(わたしは)記憶に薄いです。。。

個人的に注目したのが ジョンの父ちゃんを演じた ブライアン・デネヒー。 渋い演技が 光ってました☆ 泣けました(涙)

あ、リアム・ニーセンもちょい役で華を添えてましたよ。

フランス映画のリメイクらしいので、聞いたことがあるようなストーリーかもしれませんがラッセルが頑張っている姿はお勧めできます。作品評価は4.0ですが、「2回は観ない、かな。。」という点で、‐0.5にしました。

Blue