僕が結婚を決めたワケ

劇場公開日:

僕が結婚を決めたワケ

解説

「アポロ13」「ビューティフル・マインド」の名匠ロン・ハワードが、結婚に揺れ動く40代の男性の心理を軽妙なタッチで描くロマンティック・コメディ。自動車関連の会社を経営する独身男ロニーは、一緒に暮らしている恋人ベスにプロポーズすることを決意する。そんな矢先、親友ニックの妻が若い男と浮気している現場を発見してしまい、結婚というものに疑問を抱くようになる。主演は「ウェディング・クラッシャーズ」のビンス・ボーン。

2011年製作/G/アメリカ
原題:The Dilemma
配給:東宝東和
劇場公開日:2011年1月14日

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映画レビュー

2.5ラブコメではないと思った

2023年6月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ジャンル的にラブコメに分類されてるようですが、面白いシーンは少なく、友人夫婦の浮気で精神不安定になる男がメインの話しなので、ドラマと思った方がいいですかね。
 中盤以降は笑える場面は特に少なく真剣みのある展開だったので、無理にコメディにしない方がいい映画になった気がする。

 嘘や隠し事はバレる、正直に生きよう!て話しかな

 それにしてもW・ライダーの痩せぶりは病的に思えてしまう。
 ジェニファー・コネリーの出番は少なめでした。

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はむちん2

1.5これがロン・ハワード監督作、か…。

2012年8月15日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

この映画から“監督ロン・ハワード”を取り除いたら、ただのよくある退屈なラブコメディしか残らない。
ロン・ハワードのお陰で、この手の作品にありがちな下品な下ネタやベタなギャグが氾濫する映画にならずに済んだが、絶望的なまでに映画自体が弾まない。

ストーリーは、そろそろ恋人との結婚を考えている独身40男が、親友の妻の浮気を知って、“結婚”そのものを思い悩む…というもの。
一体どこで面白くなるのかなぁ…とボーッと見ていたら、ホッケーのゴールを決めておしまい。
…ン?アレレ?一体この映画の何に期待して見ていたのだろう?と思ってしまった。

ヴィンス・ヴォーンは最近こういうコメディばかり。
ジェニファー・コネリーも久々のロン・ハワード作品なのに添え物な感じ。
唯一、お久しぶりのウィノナ・ライダーの嫌な女ぶりが印象に残った。(TVドラマ「ブザー・ビート」の相武紗季が思い浮かんだのは僕だけ?)

とにもかくにも、残念なロン・ハワード作品。

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近大

3.5わはは

2011年10月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

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はせけい

2.5そう簡単じゃないワケ。

2011年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

難しい

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ハチコ
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