沈黙の復讐

劇場公開日:

沈黙の復讐

解説

「沈黙」シリーズで知られるスティーブン・セガールが、復しゅうに燃える麻薬捜査官を熱演するアクション。銃と麻薬密輸を捜査する国際麻薬捜査部隊“IDTF”に配属されたボビーはある日、抗争に巻き込まれ、同僚を失ったことを契機に、たった1人で巨大な悪に立ち向かっていく。俳優やスタントマンとしても活躍するラウロ・チャートランド監督がメガホンをとり、セガール自らが脚本を手がける。

2010年製作/PG12/アメリカ
原題:Born to Raise Hell
配給:ショウゲート
劇場公開日:2010年12月11日

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(C)2008 Stone House Productions, Inc.

映画レビュー

3.0なぜか大好き、沈黙シリーズ。あらかた見たつもりだったが、調べてみる...

2022年8月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

なぜか大好き、沈黙シリーズ。あらかた見たつもりだったが、調べてみるとまだまだある。嬉しい限り。
吹替で見る方が面白かったりする謎シリーズだが、今回は字幕版鑑賞。
適度な目の保養はいつも通り。今回は2つの悪党が互いに争います。そんなん、いらんねん、どっちもセガールがボコボコ、それが見たいのよ。
あろうことか、セガールが仲間の復讐のため、悪党と組みます。もはやセガールも悪党です(笑)
今作、まだ見られる方なのだが、もはや高評価を望めないのもいつものセガール作品(笑笑)
BS日テレ字幕版鑑賞

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はむひろみ

1.5あれれ、いつの間に・・・

2020年9月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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KEI

2.0☆★★★ ※ 鑑賞直後のメモから 何故かルーマニアで警察機関の麻薬...

2018年1月6日
iPhoneアプリから投稿

☆★★★

※ 鑑賞直後のメモから

何故かルーマニアで警察機関の麻薬取り締まり刑事をしているセガール。

どうして?
アメリカ人なのに?
脚本がセガールだから?
はっきり硫黄…いや、言おう!

突っ込みは無用だ!

最近はアクションを猫パンチでお茶を濁すセガールだが。この作品ではブクブクに太った身体が逆に重厚感を出しており、序盤の格闘が見所。
今回はハミ出し刑事では無く、相棒とのバディムービー。
…なのに、結局はセガール自身の脚本による【俺様】映画(笑)
途中までは面白く観てはいたが、段々と飽きて来てしまった。

2010年12月16日 銀座シネパトス2

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松井の天井直撃ホームラン

1.5初セガール

2016年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

いやぁ、初めてスティーブン・セガールを観ましたよ。何気なくつけたTVでやってたから。
お恥ずかしいことに、スティーブン・セガールという人は知っているんですけど、なんでここまで有名なのかはほとんど知らないんですよね。頑なにアクションにこだわっているアメリカの俳優というぐらいのイメージ。
あまり感想という感想も持てないところがあるんですが、これはむしろアメリカの伝統芸能みたいなものと考えれば良いんでしょうかね。
門外漢が失礼なこと言ってたら申し訳ないです、はい・・・。

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チャーリー
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