劇場公開日 2011年5月28日

「キャスティングがGood!」プリンセス トヨトミ mammieさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0キャスティングがGood!

2011年6月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

万城目学の小説の映画化です。

物語は~

大阪には、日本政府が秘密裏に認めている大阪国があり

今も、豊臣家の子孫のお姫様を守り続けている・・・

会計検査院のキレ者、松平元(堤真一)は

ある社団法人を調査したことをきっかけに

大阪国の存在をつきとめ、総理大臣の真田幸一(中井喜一)との

話し合いに臨みます。

松平はどのような報告をするのか・・・。

というもの。

松平の父とのエピソードや

仕事の出来る部下、旭 ゲーンズブール(岡田将生)の存在。

なかなか上手に描かれています。

ですが・・・。

なにせ荒唐無稽な物語なので

そんな行動したらとんでもないでしょ!とか

他県からの流入者はどうなっちゃってるの?とか

ツッコミ所満載です。

私はそういう所がツジツマが合わないと

納得いかないタイプなので

いくら父と息子の絆について語られても

感動~までには至りませんでした。

キャスティングは良かったですよ~。

堤真一、中井喜一は勿論、岡田将生の腹に一物ある表情とか

本当に良かったです。

岡田将生は顔がキレイ過ぎるので

ルックスだけの人と思われてしまったら可哀想。

フランス人俳優ジェラール・フィリップを思い出しちゃいます。

そしてなんと言っても綾瀬はるかですよ~。

原作は男性みたいですけど・・

彼女がいることで画面が和むっていうか、イイ味出してます。

若手女優の中で、今一番輝いてますよね~。

TVのバラエティ番組での超!天然不思議ちゃんな感じと

女優としての顔とのギャップが、なんとも魅力的です。

今後も楽しみな女優さんです。

チョイ役で玉木宏さんも出演しちゃったりしていて楽しめますよ。

【プリンセス トヨトミ】星は~3つです。

mammie