劇場公開日 2010年1月30日

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「徹底した素人くささのリアリズム」パラノーマル・アクティビティ 越後屋さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0徹底した素人くささのリアリズム

2023年3月26日
PCから投稿

ここでは評価低いようですが、結構スリラーあります。
話は後半にならないとうごきませんが、前半から今か今かのサスペンスを感じます。
ブレアウィッチを思い出しました。
手持ちカメラ、素人俳優、観客突放しの中途半端画像の繰り返しがリアリズムを感じます。

越後屋